「今年兵役逃れ摘発48人」応援用ラッパで聴力麻痺・全身タトゥー...

63

    • 1名無し2019/09/05(Thu) 09:54:25ID:cxMDA4NTU(1/1)NG報告

      2019-09-03

      (ソウル=聯合ニュース)聴覚障害のあるように飾るか、または体重を意図的に調節する方式などで兵役を逃れしようとして摘発された事例が、今年だけで50人に迫ることが3日、確認された。

      国会予算決算特別委員会所属の正しいミレダンギムスミン議員がこの日兵務庁から提出された「兵役逃れ現況」によると、先月22日の時点で今年兵役逃れ摘発者は48人と集計された。

      事例別に見ると聴覚障害、胃腸が10人で最も多かった。これらのバイクホーン、応援用ラッパ(エオホン)を長時間耳当て聴覚を麻痺させる手法などで障害者の診断を受けようとしたことが分かった。

      このうち8人は裁判を受けている。残りの1人は起訴猶予処分を受け、1人、検察の捜査中だ。
      精神疾患があるようにだました人も7人であった。これら虚偽の抑うつ症状を飾るか、または対人忌避症状を訴えて関連診断書を発行される方式を使った。

      故意に全身に入れ墨をした場合(7人)、脊椎疾患などを偽装した場合(7人)、極端な食事を介して意図的に体重を減量したり、増やした場合(15人)もあった。
      このような兵役逃れの行為は、2015年47人から2016年に54人、2017年59人、昨年69人に増え続ける傾向にある。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20190903021500001

      徴兵制~韓国の軍隊制度
      https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=557

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除