>>2
ただし、彼が演じた「アクロイド殺人事件」は、ドラマとしては残念でした。
あれは脚本と演出がズレていた。지금까지 읽었던 추리 소설 중, 가장 재미있게 읽었던 소설은 엘러리퀸의 이집트 십자가 미스터리와
ギリシア棺の謎.
개인적으로 재미는 이집트 십자가 미스터리가 재밌었지만, 소설적인 완성도는 ギリシア棺の謎 를 더 훌륭하게 평가합니다.
셜록 홈즈는 '바스커빌 가의 사냥개' 가 가장 좋았습니다.
Hercule Poirot은 소설로 접하지는 못했지만, 영국 드라마인 <Agatha Christie's Poirot> 를 통해서 처음 접했습니다. '오리엔트 특급 살인' 과 '3막의 비극' 이 굉장히 좋았습니다.
일본 추리 소설의 힘은 익히 들었지만, 아직 접해본 책들은 긴다이치 코스케의 '팔묘촌' '여왕벌' , 그리고 東直己의 홋카이도 탐정 시리즈밖에 없네요.
여담으로 긴다이치 코스케 소설은, 뭔가 추리 소설같지는 않은 이질적인 느낌을 받았습니다.>>4
横溝正史の金田一耕介ものは、何度も映像化されています。
映像化した時、派手な画面にしやすいからでしょう。>>5
カーの数ある作品の中では、一番好きです。
個人的には、早川書房の、タロットカードを使ったこの表紙が一押し。>>8
なかなか良いイラストですね(^o^)
雰囲気と手掛かり、両方描いている。エラリー・クィーンは神!
個人的にはエジプト十字架>ギリシア棺
Xの悲劇、Yの悲劇も外せない
貫井徳郎好きだーそういえば三津田信三(mitsuta shinzou)の刀城言耶(toujou gen'ya)シリーズも面白いと思いました。探偵小説が好きな京極堂みたいな人物が主人公の話ですが。
個人的に好きなのは『水魑の如き沈むもの』ですが、これは探偵小説というより、ホラーとして面白いですね。
トリックがよくできていて、世間的に評判なのは『首無の如き祟るもの』です。
最悪だと思ったのは『凶鳥の如き忌むもの』でした。>>17
감사합니다. 시험 기간이 끝나면 읽어봐야겠습니다.
서평 중에 "책을 덮으면 누군가 지켜보는 기분이 들기 때문에 어서 후다닥 다른 일을 하라." 라는 말이 있네요.韓国では、主に、受験の参考書しか売ってないよ。
小説は、輸入もの。清涼院流水好きだったな。名前で最初釣られたんだけど。
我孫子武丸の人形シリーズ好きです。
多くの日本人学生が学生時代にはまりがちな京極や有栖川シリーズも読んでたけど
結局実家からは持ってこなかったなあ
最近は読書時間があまりないのもあるけど、ライトノベルミステリーになるのか
ビブリアや西尾維新辺りばかり。
本格ミステリーをきちんと読んでみたい。>>4
バスカヴィル家の犬は面白いね。
SS.ヴァンダインの僧正殺人事件やグリーン家殺人事件が面白い。
あとポワロ。オリエント急行の殺人。>>22
『十角館の殺人』には、面白い笑い話があります。
作者本人が語った事です。
『十角館の殺人』を読んだあるプロデューサーが、作者に連絡してきました。
ドラマ化をしたいので、映像化の許可を下さい。という事でした。
全員が仮装をして顔を隠している。という事にすれば、正体はばれません。というのが、彼が考えでした。
作者は言いました。「声はどうします?出てきた瞬間に、犯人が判りますよね?」
プロデューサーは絶句して、映像化の話は無くなりました。>>24
『消失!』(中西智明)は読まれましたか?
文庫版は表紙が素晴らしく盛大なネタバレになっているので、文庫版で見られる事をオススメします
(文庫版は絶賛絶版中ですが)>>28
有栖川有栖は?>>28
有栖川有栖の学生アリス・シリーズは4冊でてるけど全部クローズド・サークルもの。
全部面白いよ일본인들이 추리소설은 잘쓰지.
海外の推理小説はあんま読んでないなぁ
「そして誰もいなくなった」と「オリエント急行殺人事件」ぐらい
推理小説語るならもっと原典ともいうべき有名どころは読んでおくべきなんだろうが、今はまだ食指が伸びなくて…
日本人の推理作家も十分レベルが高く、かつ翻訳された文章じゃないので自然に深く入り込めるってのも、それを後回しにしてしまう理由でもある
同じような人は多いんじゃないだろうか桜庭一樹の直木賞受賞作「私の男」読了
うさぎドロップみたいなものかと思ってたら実父と実の娘が関係を持つので内田春菊の「ファーザーファッカー」より後味悪かった
ものすごい善人のお爺さんを殺してしまうし
「赤朽葉家の伝説」がぶっ飛んでいてすごい面白かったので期待してたんだが残念大沢在昌の「心では重すぎる」読んだけど、これ明らかに京極夏彦の「じょろうぐもの理」の影響受けてるな
同じような「操り」テーマをハードボイルドでもやってみましたって感じ
綾辻行人の「霧越邸殺人事件」がゲームの「Dの食卓」の影響受けてるのと同じレベル舞城王太郎の『ディスコ探偵水曜日』
時空、次元を超える壮大な展開
あれを超える衝撃は未だに味わえていない>>30
金田一少年の事件簿は、推理小説パクりすぎ。
それも同じ講談社のレーベルから出版されてるのを軒並みパクるなんて・・・・バレるって。>>34
読んでおくべきだと思うなら、今はまだ読む時期じゃないんだよ
俺の場合は、好きな先生が『これ凄い。読んで欲しい』って勧めている作品を読んでいった
好きな作家が読んでると思うからかな?先生と違う解釈をもっても,それなりに楽しく読めてる赤川次郎
文学の中では、古典が最も古臭くなりやすいジャンルだよね。
>>45
検討されてるという話はあったよね。その後どうなったかなと。
コメントがてら、ちょっと試してみました。>>2
一時期ポアロにハマりまくって、解説本まで買いました。
今ではプレミアがついているみたい、やれやれ。
デヴィッド・スーシェにモナミなんて言われたら、どこまでもついていくような気分だったですよW
最近読んだもので印象に残っているのは、綾辻行人さんの「十角館の殺人」ですね。
本当は、綾辻さんの「Another」を推したいのですが、こちらは推理小説と純粋に言えるかどうか疑問が残るので避けました。
面白さはAnotherの方が上ですけどね。書店員おすすめミステリー小説15選
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