文部科学省の2020年度予算概算要求のうち、宇宙・航空分野が19年度当初予算(1560億円)比で約3割増の2000億円程度となることが分かった。19年度の概算要求額1990億円も上回る。文科省の同分野予算の概算要求としてはこの10年間で最も大きく、2000億円超は初めて。20年度打ち上げの新型基幹ロケット「H3」や、国際宇宙ステーション(ISS)用の新型物資補給機「HTV―X」の開発などを加速させる。
https://newswitch.jp/p/18955
日韓関係など些末なこと。
基礎研究の結実、最先端の宇宙開発に期待が寄せられますね!
H2ロケットの時も様々なドラマがありました、そして今H3の世代です。
はやぶさ2も偉業を遂げ、帰還を待つばかり。本当に楽しみな分野です!
宇宙・航空分野、概算要求2000億円、「H3」開発加速
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