最近スレッドを立てては一言だけ言って無言になる韓国人スレッドが散見しております。
あまりにも多いのでどういうことか考えてみた。
日本人の感覚ではわかり得ないが、韓国人は先のWTOで「無言は同意だということだ」と言った。
つまりそういうことなのだろう。韓国人が主張する、それに対して日本人あるいは別の韓国人が反論する。その反論に同意を感じ、無言で去るのだろう。
議論を深める際、より正確性を上げるために二者間からなるべく離れたソースを掲示する、といういわゆる客観視、俯瞰の習慣がない韓国人は事実に弱い。
また、議論の種類を問わず勝敗を持ち込みたがる韓国人は「どれだけ早く言ったか」「どれだけ声が大きいか」に拘泥し、言い切りの形で文章を結ぶので、それ以上の議論の発展がない。
政府から民間人に至るまで、言ったもん勝ちを地で言ってるのである。
そういった土壌から議論という文化が育たなかったのであろう。
相手の意見にまだ何か言えそうなら勝ちで、言い切る形で主張して勝ち名乗り。
何も言えない時は負けで、無言で去る。
分析してみた。
韓国人のスレッド立て逃げ
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