>>95
そうなの?
誰が証明したの?『ファクトチェックが出来ない』
『物事を現実と合わせて論理的に考える事ができない』
ひょっとして、そんな半島の文化や社会への皮肉なんですかねw?>>1
日帝のせいで宇宙に行けなくなった
って言ってくれれば笑えたのにwwwwwwww向心力って単語を調べると良い
>>80
お前の頭が悪いからw>>1
実は飛行機は宇宙を飛んでいるんだよ!
なぜなら、地球が宇宙を飛んでいるからw>>10
お前こそ
いつまで地球にいるんだ?
とっとと宇宙に飛ばされちまえよwなんだ他の話題が殺伐としてるからネタスレかと思ったが
朝鮮人にはネタにできるユーモアも真面目に理解する頭もなかったか、惨めすぎんだろ>>1
飛行機は宇宙に飛ばないかも知れないが韓国経済は大気圏外に今にも飛んでいきそうです。
すげーな!韓国・・・
万有引力の法則とアイザック・ニュートンに勝ったぞ!重力井戸で調べてみよう
釣りだろ。放置しとけ
>>80
まぁ韓国自分たちの衛星を打ち上げてから自分達の目で確認したら良いんじゃない?>>1 (* ̄∇ ̄)試しに気球に乗って、どこまでも上昇し続けて来い∀∀∀∀∀∀∀∀
ちなみに、地球は完全な球形ではなく、馬鈴薯みたいに歪な形をしているんだとかいう話し☝>>1
わざわざ持って来てやったぞ。礼になんかくれ∀∀∀
→50秒後に地球の本当の形が表示される☝YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=Rr-oIVrrBYc
NASA公表画像本当の真実を教えてやろうwww
飛行機が飛んで進んでいるのは、飛行機が進んでいるのではない!
飛行機に合わせて地面が動いてるのだ!!!
君の言う通り、地球は平らである。>>14
宇宙へ出て帰ってくるだけなら、第一宇宙速度は必要ない。>>1
YouTubehttps://youtu.be/5s1AGrpIxHI
なんだだろう~。なんでだろう~。【夏休み電話子供相談室】
先生、光速と光速で飛んでいる物体が対向した場合には、
光速の2倍になるのではないですか?- 117
去年まではチベスナ(8月28日は「バイオリンの日」1880年に日本で最初に製造したバイオリンが完成した日。作ったのは三味線職人の松永定次郎さん。ちなみに16世紀中頃にはポルトガルから入ってきたバイオリンの日本人奏者が既にいたらしー)2019/08/28(Wed) 18:09:31ID:g4MDUyODQ(1/1)NG報告
球形じゃなくて丸???
フラットな円盤状の形状だって言ってるの?
うん、良く気が付いたね。
韓国人にしては立派だって思うよ。 >>1
引力とフラップ上に飛んでないからだよ。
>>17
背が高くても頭が残念なようだ。>>80
真面目に返事とかするかよ?
朝鮮人に対してだぞ?勘弁しろや!>>1
南朝鮮から西にずーっと飛ぶと南朝鮮に戻ってくる。
さらに西へずーっと飛ぶとまた南朝鮮だ。
南朝鮮は何個あるのか?地球一周は赤道で約4万キロ米と言われてますけど
四万キロ米を360度で割ると1度は111.11111キロ米
それを60分で割ると1分は1.85185キロ米
地球の1分の距離が 海上の1マイルになりました
地上の1マイル=1.6キロ米は誰が決めたのか知りません何でこんなこといきなり言い出したの?
ああ、今日は28日だったね
辛いんだね、よしよし>>24
君が優秀かどうかは他人が評価するんだよ。>>1
だから、衛星一つ無いんだな(笑)>>1
朝鮮人も釣りをするんだw>>1釣りなら良いです。本当にこのような質問をされているのですか?俺は人間なら同国境や民族習慣じ感覚を超え、「人間らしさ」は共有出来るものだと信じている。国が推進する学習が浅くとも、このご時世、ネットで調べれば正解が分かりますよ。捏造教育しかり、南朝鮮の教育や政策に本当に腹が立つ。何故私が怒っているか分かりますか?
>>1
さすが宇宙一優秀で韓国を中心に世界は回ってるだけあるな(´・ω・`)知識がまだ天動説とは>>1
なんか新しい事を学校で習ってきて親に「ねーねーこれ知ってるー?」と話してくる子供のようだな。>>1
不思議だよね
まぁ、韓国のロケットも宇宙に飛んで行かないよね
不思議だな~>>130酔っぱらって言葉はおかしいですが、まずは、貴方という人は何?って言いたい。私は汚い言葉は使いたくない。貴方がこのスレを立てた内容が意味不明。南朝鮮人は貴方と同じような認識なのですか?なら、国政が間違ってる。
>>1
気付いたか・・・
そう、世界は平ら、下で4匹のゾウが支え、さらにそのゾウを1匹の巨大なカメが下から支えているのだ。
だがまだ人類には早すぎる情報だ。あまり他人に言いふらすなよ?まあ韓国人宇宙飛行士は居ないからな
なんだっけ韓国捨ててアメリカにいっちゃった宇宙旅行者はいたね韓国には衛星がないから……
>> 1
낚시 줄 알았는데지만 정말로 이해하고 있지 않는가?
먼저 똑바로 말하는 것은 지구로부터 멀어 = 고도가 올라가면 말 것. 이것이 전제
그리고 비행기에 날개가없고, 상 한편 대기가없는 경우 약 7.9 km / s (마하 24)에 항상 진행해야 지구의 중력에 이기지 못하고 모두 지상에 낙하한다. 보통 비행기에 그런 속도는 낼 수 없다.
그러나 지구에는 대기가 있고 그 속을 진행 비행기 날개가 있으며 날개는 위쪽을 흐르는 공기와 밑바닥을 흐르는 공기의 기압 차에 의한 양력이 발생하고있다. 날개의 모양은 양력으로 비행기를 위로 당기기 위하여려고하는 방향으로 발생하도록 설치된
그 양력과 중력이 맞먹는 상태를 날개의 양력을 조절하면서 대기를 진행하기 때문에 비행기가 떨어지지 않는
지구와 완전히 평행하게 날아간다하면 점점 고도가 올라가
그리고 그 때 양력이 발생하는 공기 농도까지 지구에서 먼쪽으로 갈 수있다.
그러나 점점 고도가 올라 대기가 얇아지면 양력이 발생하지 않습니다 지구의 중력에 거역 할 수 없게 당연히 중력에 따라 아래에 끌려 충분한 양력이 발생하는 대기층 고도까지 고도는 내려 버린다. 진행 방향을 바꿔야 연료가 다할 때까지 이것을 반복
따라서 지구를 떠나게 정직 것은 비록 파일럿이하려고 생각도 날개의 양력을 이용하여 비행하는 것은 물리적으로 지구를 떠날 수 없다
실제로는 상승 한계 고도가 각각의 비행기가 그 고도 이상에 오르려고해도
능력으로 상승하지 못하고 무리하게 오르려고하면 날개가 양력을 잃고 추락 추락라고하게된다
예 제트 전투기가 수직으로 상승해도 지구의 중력 권에서 탈출 할 수있는 고급까지 연료가 없 원래 대기 얇은 높은 고도에서 제트 엔진도 추진력을 유지할 수 없게된다
그래서 대기에 의존하지 않고 지구에서 탈출 할 수있는 고도까지 상승하고 상 한편 지구에 떨어지지 않을 정도의 속도 (약 7.9k / s)도 낼만큼의 연료와 엔진을 가진 로켓이라는 것이있는 셈이다>>1
これ真面目に聞いてるの?ネタ?
てか恐らく日本人でも分かって無い奴多いと思うけど。
答えは万有引力で空間が曲がっているからだよ。
飛行機は真っ直ぐ飛んでいても空間が引力で曲がっているから
地球の周りをぐるぐる回ってしまう。
そこから飛び出すのはその引力に逆らうことが出来るスピードを出さないと突っ切っていかない。
特殊相対性理論を少し勉強すれば分かる事だよな^_^>>1
重力と揚力と推進力と空気抵抗や摩擦などのバランスにより飛行機は宇宙に飛んでいかない。>>116
なりません。光速と光速か近づいてきても2倍の速さにはならず
光の速さと同じ速度で近づいてきて離れていきます。
光速と言うものはそう言う性質を持つものなんです。重力と、無重力。
大気圏が境目かな?w
わからんけどwwww>>1
お前が馬鹿だから
지구는 둥글다는것은 말이되지않는다
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