共同通信によると、10月22日に予定されている、天皇陛下の御即位に関する「即位礼正殿の儀」に向け、外務省が194ヵ国と国連、欧州連合(EU)に招待状を送り、半数以上から出席の返事を得たのだとか。
ここでピンと来た人は鋭いと思います。
わが国が外交関係を結んでいる相手国は195ヵ国だからです。
<中略>
では、「国交を結んでいる195ヵ国のうち、日本が招待状を発送しなかった1ヵ国」とは、いったいどこなのか、気になるところです。
いわば、日本政府が外交関係を結んでいながら「貴国は来るに及ばず」と宣言したのと同じことであり、どう考えても異例です。場合によってはその国との外交関係を損ね、相手国との断交に至る危険性すらあるかもしれません。
果たしてその相手国とは、いったいどこでしょうか。
新宿会計士の政治経済評論
https://shinjukuacc.com/20190826-02/
共同通信
https://this.kiji.is/537912853088568417
聯合ニュースによると、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が出席予定と報道されているが・・・
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190816004200882
天皇陛下の即位式に呼ばれていない国が1カ国ある事が判明w
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