>>1
>>2
私もだいぶ前に翻訳版の韓国の歴史―国定韓国高等学校歴史教科書 (世界の教科書シリーズ)を一通り読んだことがありますが、別に偏っているとは思いませんでした。ちゃんと公正に記述されていましたね。
特に感心したのが、朝鮮人の被差別民の禾尺・才人についても記載されていた点。彼らが中心になって前期倭寇として暴れていた歴史的事実は韓国政府にとっては都合が悪い事実であるはずなのに、ちゃんと書いてあったので驚きました。
あとは新羅によって半島統一される以前の朝鮮人の名前は日本とほぼ同様の膠着語文化圏の人名「乙支文徳」などですが、そういう過程も隠さずにちゃんと記載されていました。全くファンタジーではないし、偏ってもいません。創氏改名に関する部分の検証や踏み込みはやや甘いと感じましたけど、そこは日本人研究者もおなじですからお互い様でしょう。
以前の報道では、韓国ではまた新しいニューライト系国定歴史教科書に統一する動きがあったそうで、未来世紀ジパングで比較検証していましたけど、
朝鮮人従軍慰安婦問題について
従来の教科書:無理やり強制連行された。
国定教科書:商売目的で日本軍のあとをついて回っていた。
日本統治時代について
従来の教科書:朝鮮を搾取略奪して苦しめた。
国定教科書:インフラ整備して朝鮮半島の人口が増えた。
みたいな違いがあるみたいです。
むしろ、記述としては日本に都合の良い情報のほうが増えてるんじゃね?と思いますけどね。>>3
マンガなんですけど、個人的にオススメの日本歴史漫画が、みなもと太郎先生の『風雲児たち』wwww
みなもと太郎先生、しっかり勉強して描いてます。
特に保科正之と平賀源内を描いた回が好きですね。保科正之も平賀源内も、どちらも私の地元の長野県に縁のある人物です。著者も教えてください。
>>5
李氏朝鮮時代末期の歴史って本を見てみたいな~
どんな感じに書くのか。それが人によってどれだけ違って書くのか?
詳しくはしらなけど(まあ~どうでもいいことだけどね)
かなり酷い物になるのかもね。お互いに。>>1
イザナミのミコトとから書いてありましたか?
ポッタと落としたら 淡路島が出来たとかw>>10
책에는 일본이 어떻게 부흥했는지에 대해 자세히 담겨 있다고 블로그에 적혀있네요..
https://blog.naver.com/starsnmaps/221585362376>>10
この本 以前朝鮮日報で紹介されてたね。
>>13
外交官だったけど 仕事をやめて うどん屋になった人じゃなかったっけ?
韓国には 珍しいタイプだなと思ったから覚えている。
>>14
とっくに翻訳されてるようですよ。
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=9784861138324>>1
日本の歴史に興味があるなら司馬遼太郎のこれらの歴史エッセイを読みましょう。
読み易いよ。>>17
翻訳できていないので、
Papago翻訳にかけてみた。
コメントありがとうございます
今まで読んでみて知っていた内容は
1回目の日本笑顔の3大企業が数えるいみそ、はっちょうみそ、せんしゅうみそって
2番目にはイノ医学部日本領海紅伝道発行の内容
3番目のチョムグン交代制による日本の庶民経済発達
4回目の日本新聞の歴史についた
この他にも徳川家康にも建設及び首都・インフラ建設がヨーロッパ全域より良かったこと(特に運河施設)こちらが日本語版の内容。
江戸の真ん中に二百年続く蕎麦屋がある意味
未開の地に誕生した「江戸」
参勤交代の劇的な成果
味噌で語る政治経済学
旅行天国の時代
出版文化と「ポルノ」「版権」「レンタル」
国力を高めた教育の力
ニュースとチラシの誕生
科学の扉を開けた『解体新書』
時代を先取りした地図
辞典で西欧文明と言語の通路を切り開く
消費が主導する経済の力、維新革命
ファッションの流行と粋の文化
文化から産業へ、陶磁器大国の誕生
陶磁器産業の発達史「芸術の後援」と熾烈な競争
江戸の知識人の肖像
三貨制度と貨幣改革
「貨幣の罠」と幕府体制の限界>>21
日本では昔から東西対決の決戦で勝敗の帰趨が決まるのは岐阜県のあたりでした。
関ヶ原もそうだけど、壬申の乱もここで勝負が決まってます。
昔から岐阜県のあの経度は日本の人口重心だったので『美濃を征するものが天下を征する』とか『美濃は日本の臍』と呼ばれてきました。
源平戦争でも木曽義仲が倶利伽羅峠戦であの経度の戦線を破って京都に侵攻しましたが、事実上あのラインを破られた時点で平氏に勝ち目は無くなりましたね。
面白いことに壬申の乱も源平戦争も、そして天下分け目の関ヶ原戦闘も、全部東側、つまり関東軍が勝利しています。
関西は、昔から戦争は弱いと思う。>>24
むしろ、645年の大化の改新で律令制が敷かれ
それ以降、京都で支配する貴族と実際に土地を管理する武士で
貴族を倒してしまうと支配の名目が立たないから
武士同士で土地の支配を巡って争っては
武士が争った土地の支配権を貴族が公認するという形が
各武士の一族が各地で勃興して行く中で1600年ごろまで続いただけで
一回も分裂してないとも言えるというか。
徳川幕府になってからは土地の税収を統一した「米の収穫量」で計ったので
国力=米なので田畑の開墾や土地の改良が進み、明治へ続く商業や文化が発展していくことに。>>22
関ケ原は今でも関ケ原と呼ばれる地名なので車で夜中に通過すると、ちょっと怖い。>>24
王を神として配置したので世界最長の王家となった。
天皇家が続く限り、絶対に追い越されない世界一日本なら平安時代がいい
>>24
王家の力と権威の違いを理解するのは韓国人には難しいか?
徳川家康でさえ、天下統一する為には帝の承認を自ら求めて、その権威に助けられた。
現代の会社でも、実権は社長が握っていても、重要事項の決定に会長の了承がなければ上手くいかない例なんていくらでもある。>>24
朝鮮は中国の権威によってやっと維持できた、というより地方の豪族が存在できるほどの生産力が無かっただけの憐れな中国の一藩王国。
明の記録に秀吉の死後、徳川幕府成立後に朝鮮倭を怖れること甚だしく、と言うので外交使節派遣を明に許可されて朝鮮通信使として朝貢に赴くようになったのだろうw
朝鮮王朝が中央集権と自慢したいのだろうが、実際は徴税吏送だけの生温い統治だった様だねえ。
일본역사책 샀어요~
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