韓国には「善」か「悪」の極論しかないので、「善」でなければ「悪」であると考える。
「100」じゃなければ「0」と考える。
例えばオリンピックなどの競技で、負けたとする。
「負け」=「善ではない」=「悪」なので、韓国人は「負け」を絶対に認められない。
だから「負けたのは、審判や相手選手が不正をしたからだ」と言い訳を考える。
これが「恨」の正体。
他人と自分を比べて劣っていると、相手を何とかして「悪」にしようとする。これが「恨」
日本と韓国を比べて韓国が劣っていると、日本を「悪」とする事で、道徳的優位を得ようとする。
恨情緒について
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