「ポスト有機EL」の最右翼として期待を集めるマイクロLEDディスプレーで、日本メーカーの参入が目立ってきた。すでに超大型ディスプレーとして「Crystal LEDディスプレイシステム」を商品化しているソニーに続き、シャープと京セラが開発成果を公表。また、チップや製造装置についても各所で開発成果が上がっており、将来の産業化に向けて存在感が増していきそうだ。
日本は、液晶に続いてディスプレーの主流になりつつある有機ELに関し、研究開発で先行しながら、結局は量産競争で海外勢に大きく水をあけられた。マイクロLEDの技術開発は、今後もディスプレー関連産業が日本に残っていくのかを左右する重要なテーマといえるだろう
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シャープはモノリシック型で世界初のフルカラー実現
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京セラはLTPSバックプレーンで中型を狙う
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マイクロ・ナイトライドがUVチップを供給
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製造装置ではFCボンダーメーカーに注目
https://limo.media/articles/-/12884>>1
恥ずかしいながら、初めて聞いた
ちっちゃいLEDを高密度に敷き詰めるんだろうか- 3
名無し2019/08/21(Wed) 06:46:05(1/1)
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>>1
ソニーのCLEDは大型ディスプレイだけど、家庭用にも開発する意思があるってことかな??かなーり前に55型は出してたけれども。
サムスンもソニーのパクリみたいなモジュールタイプのを出して、「世界初のマイクロLEDテレビ」って嘯いてたけど。。。Crystal LEDはデビューした時から最高画質だと言われてたけど
ショーモデルは発熱と消費電力が半端ないらしい 市販できるのかな?대만 샤프 ㅋ
>>6
'日本のサムスン'jdi는 망해서 언급도 없구나 ㅋㅋ
>>1
赤組に行く韓国に高度な技術品を頼る愚行は犯せないからな。中国に追いつかれた韓国液晶パネルの「悲鳴」
サムスンディスプレーがテレビ用液晶パネル生産ラインの一部を稼動中断する。中国メーカーの物量攻勢で液晶パネル価格が原価より低くなる状況に直面したことから生産ラインを止めて営業損失を減らすという意図とみられる。同社は1~3月期に営業赤字を記録している。
20日の業界によると、サムスンディスプレーは月9万枚ほどのパネルを生産する牙山(アサン)工場内の第8.5世代液晶パネルライン(L8-1-1)の稼動を近く中断することにした。また別の第8.5世代液晶パネル生産ライン(L8-2-1)もやはり月3万枚ほど生産量を減らすことを検討している。合わせると12万枚ほどになる。
あるディスプレー業者関係者は「韓国と中国などの一部メーカーが稼動率まで調整したが、液晶パネル価格の下落傾向を防ぐには力不足とみられる」と説明した。LGディスプレーも最近京畿道坡州(キョンギド・パジュ)工場にある第8.5世代液晶パネルラインの稼動中断を検討中だ。
サムスンとLGが液晶パネル生産中断まで検討する理由は、中国の第10.5世代と比較して競争力の格差を克服しがたい状況に置かれたためだ。
第10.5世代液晶パネルは現在最も大きい横2940ミリ、縦3370ミリサイズの基板で、サムスンとLGの主力生産ラインの第8.5世代より2世代先を行っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000011-cnippou-kr- 12
去年まではチベスナ(8月21日は「北本トマトカレーの日」北本トマトカレーがグランプリを取った事のあるきたもとご当地グルメ開発コンテストの最初の開催日なんだって。ところで北本って何?どこ??誰???)2019/08/21(Wed) 17:44:56ID:UyNjcwNjM(1/1)NG報告
>>8
日本コスプレのSamsung♪>>10
光栄な事だ。
日本と台湾は協力して生きなければならない。
朝鮮??関心ない♪>>12
Crystal LEDディスプレイシステムは実際に見たことがありますが、
素晴らしいですよ。
ちなみに、1で紹介しているようなディバイスはVRとかに使われるものと思います。
スマホへの利用は可能性はありますが、コスト的に難しいと思います。
いずれにしてもこうした小さなサイズにできたと言うことは、テレビなどへの応用はきくのではないでしょうか。>>12
CLEDに変わることで、
液晶なら、カラーフィルタ等の光の損失が低減できるから、その分、ワット効率は上がるだろうが・・・。
カラー有機ELと比較しての優位性がどれだけあるのか?というのは、不明。
有機EL:CLED=1:0.95 このぐらいしか変わらないかもw
マイクロLED、日本企業が開発加速 ソニーに続いてシャープ、京セラも
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