推進剤としてつかえるかも
この状況で韓国は、自前のロケットや衛星を作製しているんですか?
国際宇宙ステーションに韓国は 関係無いでしょう。
電池にしても 宇宙環境での実験の一部じゃないかな
輸送コストを考えれば 電池のコストより品質じゃないでしょうかね
中国に向かって サムソン電池を投げて 落としましたとかならあり得るかも朴槿恵が年月を圧縮して達成としていたロケット計画はどうなるのだろうか?
>>2 부정할 수 없는 웃음.
일본위성을 찾아다닙니다.
>>5
こういうのはビス1本に至るまである、NASAが定めた品質規格をクリアしないと使用できない
別にサムスン製でもいいのだが、日本側の選定段階かNASAの許可が下りなかったか
いずれにせよ品質と信頼性の順で決定したのは確か韓国は、2020年に月へ行き、2030年に火星に行くとか言ってましたね。
順調なんでしょうか?日本のロケット技術やこうのとりのような運搬技術の信頼性は米ロに迫った感があるな
まぁ、電池にしても信頼性はまだまだ韓国は未熟と言うことか
やはり、日本の製造業は高付加価値分野に絞るべきだな!「下町ロケット」のドラマを見て勉強したほうがいいと言いたい。
そもそも韓国製電池って、クリティカルな現場で使用された実績ってあるの?
宇宙に限らずさ。ドキュメンタリー 国産ロケット開発史
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=97rASB8rNgY>>6
あー思い出した、そんな話あったねロシアの>>19
ナロ号!そうでした!
教えて頂いて、ありがとうございます!!>>13
本当にマジレスするけど、ペットボトルロケットでも使って若い者の育成から始めなきゃ駄目だと思うんだ宇宙空間で不測の事態に備える実験で、ギャラクシー爆弾を積んで実験してみる意義はありますね。
勿論閉鎖空間ですけど、外部だとデブリが飛んだり乗員がガスを吸ったりありますので。超小型衛星専用のミニロケット 来月打ち上げ実験へ
12月8日 14時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161208/k10010799501000.html
SS-520
* 全長:9.65m
* 直径:520mm
* 全備重量:2.6t
* 到達高度:1000km
* ペイロード:140kg
手で持ち運べるサイズの超小型衛星の打ち上げに世界の関心が高まる中、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、超小型衛星専用の新しいミニロケットの打ち上げ実験を来月11日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で行うことになりました。
大きさが10センチから数十センチ程度の超小型衛星をめぐっては、大幅な低価格化が見込めることから、新たな宇宙ビジネスの市場が広がると世界で関心が高まっています。
こうした中、JAXAは、超小型衛星専用の全長9メートル余りの新しいミニロケットの打ち上げ実験を、来月11日の午前7時20分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で行うことになりました。搭載する超小型衛星は、縦・横それぞれ12センチ、長さ35センチ、重さ3キロで、地球の上空を回る軌道に投入して、地上とのデータのやり取りや地上を撮影する実験に臨みます。撮影用のカメラにはスマートフォン用のものを採用するなど、衛星の部品に広く一般に利用されている民生品を取り入れ、コストを大幅に削減しているのが特徴です。
超小型衛星とミニロケットの開発費用はおよそ4億円と、JAXAのほかの人工衛星の打ち上げに比べておよそ100分の1に抑えられています。
JAXAと宇宙ビジネスの拡大を推進している経済産業省では、今回の実験で得られるデータを民間企業に活用してもらいたいとしています。>>23
完璧に武器になるな!
当然、固体燃料だよな?
「こうのとり」には何故、韓国製電池が無い
24
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