国家間の条約を守るという事について、「当事国は、条約の不履行を正当化する根拠として自国の国内法を援用することができない」とウィーン条約は定めている。つまり、国際条約の不履行を正当化する目的で自国の国内法を援用することはできない。国内事情で条約を破ることはウィーン条約違反である。
条約法に関するウィーン条約
第二十六条(「合意は守られなければならない」)
効力を有するすべての条約は、当事国を拘束し、
当事国は、これらの条約を誠実に履行しなければならない。
第二十七条(国内法と条約の遵守)
当事国は、条約の不履行を正当化する根拠として自国の国内法を援用することができない。
この規則は、第四十六条の規定の適用を妨げるものではない。
第四十六条(条約を締結する権能に関する国内法の規定)
1 いずれの国も、条約に拘束されることについての同意が
条約を締結する権能に関する国内法の規定に違反して表明されたという事実を、
当該同意を無効にする根拠として援用することができない。
ただし、違反が明白でありかつ基本的な重要性を有する国内法の規則に係るものである場合は、
この限りでない。
2 違反は、条約の締結に関し通常の慣行に従いかつ誠実に行動するいずれの国にとつても
客観的に明らかであるような場合には、明白であるとされる。
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/vclot.htm日本の大使館前での集会やデモもウィーン条約違反である
朝鮮人は国際条約や国家間の条約の内容なんて確認せずに、好き放題やってるだけ
ICJで決着つける方向に持って行けば確実に勝てるが、確実に負けるのを知っていて召喚に絶対応じない
姑息で卑怯な民族条約とか法律とか契約とか約束とか権利とか義務とか、そういう概念を一切理解していない奴に言っても無駄だぞ。
馬の耳に念仏
慣習法を改めて成文化したものなので、
もちろんこの条約以前であっても、合意は守られなければ、外交に基づく国際秩序は成り立たない。>>1
南朝鮮人はウィーン条約を守る義務はない。なぜなら、かの地に住んでいるのは南朝鮮部族であって、大韓民国という国家は存在していないから。自分の国の都合で条約を守らないのはウィーン条約違反である。
圧倒的道徳的優位の前には条約なぞ意味を成さぬnida
この話をするときウィーン条約法条約を出すのはいいんだけど、これを忘れすぎ。
もっとも、法理論及び国際慣習法的には第二十七条の内容は認められていた。
が、ダメな国が無視するんで成文化した感じ。
第四条(この条約の不遡及) この条約は、自国についてこの条約の効力が生じている国によりその効力発生の後に締結される条約についてのみ適用する。国の法律より優先するのが国際的なルール
でも韓国は国民の感情が何よりも優先する国だから付き合いきれない>>12
憲法に違反する条約は結ばない
これが現代国家の常識だ
著名までならいくらでも出来る
批准する直前で国内法や憲法を理由に批准しなくなる事案が多いのはその為大韓民国憲法との矛盾を避けるため(かなり苦しいが)、
日韓基本条約の「韓国語版」だけは「英語・日本語版」とは違う文言になっている事案(*´エ`*)>>15
同意。
補足すれば、そんなことが各国で見られるのは、
大抵の場合、その矛盾が「問題にならない」ので放置できるから(*´エ`*)>>18
まあ、国際条約は「紳士協定」「ヤクザの任侠」。
立場が弱い者が約束を破れば、腹を切らされるだけのこと。
信用を失うか否かは、破ったう奴の力量次第(*´エ`*)馬の耳に念仏
ぬかにくぎ
暖簾に腕押し
韓国大統領に弁護士
意味がないという意味。우쓰노미야 겐지 전 일본변호사협회 회장 <한겨레21>
“국가 간 협정으로 개인청구권 소멸 못하는 건 국제법 상식”
강제징용 피해자 등 개인의 손해배상청구권을 국가 간 협정으로 소멸시킬 수 없다는 것은 현재 국제인권법상 상식이라고 할 수 있다. 특히 지금까지 일본 정부와 일본 최고재판소도 ‘한일청구권협정에 의해 개인의 실체적 손해배상청구권은 소멸되지 않았다’고 해석해왔다.
예를 들어 1991년 8월27일 일본 참의원예산위원회에서 야나이 당시 외무성 조약국장은 이렇게 답변했다. “이른바 일한청구권협정에 있어서 양국 간의 청구권 문제는 최종적으로 그리고 완전히 해결했다는 뜻입니다. 그런 의미인 것입니다.(중략) 일한 양국이 국가로서 가지고 있는 외교적 보호권을 상호 간에 포기하겠다는 것입니다. 그에 따라 이른바 개인의 청구권이라는 것은 국내법적 의미로 소멸됐다고 할 수는 없습니다.”
원문보기:
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/902800.html#csidxf5f4295612baaf18ff83e97a6096ee8
원문보기:
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/902800.html#csidxe779f29ed6bb89fa1f2acfd70beec8c>>21
請求先は韓国政府へ移ってるぞ
いくらでも韓国政府に請求してくれ
日本は無関係だ>>21
その文章を歪曲しているのが日本の左翼
その文章の意味を理解できないのが韓国人>>21
>日本弁護士協会
そんな似非団体ないぞ。
日本の弁護士会の元締めは「日本弁護士連合会」な。
ホント、朝鮮の新聞はテキトーだな。>>21
>現在の国際人権法上の常識とすることができる。
これが根拠とか、やはり「弁護士程度」なんだよな。
まあ国際法学は難しい上に儲からないから、弁護士になる人間が多いのも事実(*´エ`*)>>29
小学生の感想文でもまだマシ。
まあ、韓国の法律のほうは全く知らないので、
もしかしたら裁判官の個人的心情が裁判の根拠になるのかもしれない(*´エ`*)>>21
当たり前だろ、何言ってるんだこの韓国人は。。。
だから日本は、韓国が自国民の代わりに代表として受け取り国内にて対応する約束で、謝罪として韓国政府に賠償金を払ってる。
いまさら何言ってんだコイツ
脳ミソ無いのか?相手と戦争を構える覚悟があるなら
破ってもいい
扱い方を間違えると世界中から叩かれる
戦争を起こさせないために
色んな取り決めがあると条文を、ちゃんと読むのも大事だけど
こんなこと、子供でもわかる常識なのでは?
他人との約束を、自分の都合だけで
反故にしたらあかんだろw
韓国人の場合は
「兄」「被害者」が絶対で
どんな命令にも、「弟」「加害者」は
絶対服従すべきという、価値観だから
何を示しても、無駄なのよねそもそも法の価値が低い地域もある。
韓国文化の場合は、道徳の優劣階層があるが儒教的なもの、
法の前に道徳があり、その朝鮮道徳の優位性は、他国の道徳とは同じではない。>>18
あるにはあるよ
韓国憲法
1章
第6条
●憲法のもとで締結・公布された条約と一般的に承認された国際法規は、国内法と同様の効力を有す。
●外国人は国際法と条約が定めるところによってその地位が保障される。
この「憲法の元で」って言葉が付いてるのが文書解釈でどう解釈されるかがねえ
国際的に結ばれた条約が憲法に違反してると法として認める必要が無い
韓国語が出来ないから原文はよーわからん日本より道徳的立場が上だとするKoreanは人権や人道思想が条約(国際法)より上だと思っているだろう。
但しウリナラの矛盾やまやかし、欺瞞はいつものように頬被りして独善に酔うだけだけのことだがね。
まともな考えなどもたないよ。条約やその前の条約が無効であるというなら、
無効の間に日本から得た利益は、
理由なく得た利益であり日本に返還すべきである。
国内法に対して条約が優位であることについて
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