- ・韓国政府は4日、サンパウロに韓国文化センターを新たに開設 
 ・以前の文化センターは、市内の違う場所で開設
 ・文化センターの近くのジャパンハウスは、休日で5,000人集める
 ・ジャパンハウスは、17年4月末開館で来館者の累計は164万人
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080500592&g=int
 また、日本に刷りよるの? ジャパンエキスポに参加して
 韓流宣伝するのと、変わらんな。
- >>1便乗商売モロだしw実際効果があるから厄介だけど 
- なんで日本にまとわりつくんだよ しかもポンコツ文化しか無いくせにw 
- >>1 
 この変な像を置いた場所かよ
- 手首を切るブス+ストーカー=韓国 
 日本が嫌いなんでしょ!100キロぐらい離れろや(-_-#)
- >>4 
 絶好のチャンスと跡地に入り、日本と錯覚させながら文化泥棒が始まる。
- 8名無し2019/08/06(Tue) 01:33:00(1/1) このレスは削除されています 
- >>8 
 小判鮫ニカ?
 小判?
 一文鮫ニダ❗
- こんなの、慰安婦像とか石碑とか置いて、日本人に嫌がらせして、現地コミュニティから日本人を追い出すために決まってるじゃん… 
- 背乗り横取り文化の起源は間違いなく韓国 
- 州立移民博物館で「+Japão」=多面的に日本文化を紹介=日系歌手らが久々に活躍 
 7月24日、聖市ブラス区のサンパウロ州立移民博物館の庭でオンラインと対面を組み合わせたハイブリッドイベント「+Japão」が開催された。日本音楽の演奏や、料理の紹介、ポップカルチャーに関する対談などが様々な出演者を招いて紹介された。在聖日本国総領事館(桑名良輔総領事)と国際交流基金サンパウロ日本文化センター(洲崎勝所長)が後援し、イベントの企画運営を行うTasa Eventos社の最高責任者である、サトウ・セルジオ・タカオ氏がイベントを直接手がけた。
 同イベントではコロナ禍の影響で長い間活動を休止せざるを得なかった日系アーティスト達が、屋外で観客に発表する久しぶりの場にもなった。 ニッパク紙によれば、日系歌手の伊藤カレンさんも「重症化リスクが高い家族がおり殆んど家にいた」という。昨年3月ぶりに人前で歌唱を披露できた事に喜びつつも「不安も感じます。多くの人が接種を受けてまた直接会える日が待ち遠しい」と語った。 わだん太鼓アンサンブルの代表青山明奈さんは「今は子供向けのプログラムも含めて、全てオンラインでの活動。でも対面はやっぱり違う。人の繋がりを感じるし、見てくれている人がいると張りが出る」と頷いた。
 https://www.nikkeyshimbun.jp/2021/210811-21colonia.html
文化発信で切磋琢磨へ 韓国文化センター、日本の施設そばに開館 ブラジル
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