世界的なサッカースタークリスチアーノ・ロナウド(34・ユベントス)が12年ぶりの訪韓試合で国内ファンの熱望も素晴らしいグラウンドに出ない大きな失望感だけ残した。
ロナウドは26日、ソウルワールドカップ競技場で開かれたKリーグ選抜(チームKリーグ)と親善試合で先発で落ちた。
続いてユベントスが選手8人を交換しながらロナウドは微動もしないまま試合が終わるまでベンチを守った。
当初ユベントス親善試合の契約条件に「ロナウドが45分以上走る」という内容が含まれてたという。
このため、先発でなくても、少なくとも後半開始とともに試合に投入されるという予想が多かった。
しかし、期待は失望に変わった。
ユベントスは訪韓直後からファンの不満を引き起こした。
この日の試合当日、台風の余波で入国が2時間遅れは仕方なくても、午後4時から予定されたファンミーティングとサイン会イベントにロナウドが表示されなかった。
ロナウドは不参加の理由をコンディション調整を理由からだと伝えたが、ロナウドだけ待っていたファンは、深い失望と怒りに心を削除する必要がありました。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190726107651007?section=sports/football&site=major_news01
12年振りの訪韓でベンチを守り続けたロナウドにブーイングの嵐
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