>>56
あ・・これスレ立てた時に使った画像だった・・orz>>1
おお、素晴らしい。
素敵だ、作った奴。作りが細かいねえ…生活感がとても好くでてる。
>>8
いいじゃん。
オレが見た韓国の写真の中で一番良い。
綺麗な国じゃないか。>>76
自分は東京人ですけど、うちの地元には築70年くらいの木造駅舎が今も現役ですよ。
今の原宿駅は1924年に建てられた都内最古の駅舎ですが、老朽化により取り壊すみたいです。>>78
解説ありがとうございます!
マツダが作っていたんですか、知りませんでした。>>80
その画像の左側の青い立て看板の欠けた表現が秀逸ですよね!
本当に木が朽ちて剥がれたみたいです。モルタルが剥がれた表現ってどうやって作ってるんだろう……。実物が見たい、見たいぞう……!
>>6
それはさすがに情報が古いと思うww
古い建物でも、改築され続けてるので、あんな弱そうな木戸は、ほとんどないし、昔の看板が残ってる所も、手書きではなく、あれより後の活字印刷の所が多いよ。>>89
「おそ松さん」じゃなくて元祖の「おそ松くん」ですね。
今、調べたらマンガは1962年~1969年まで連載されてて
アニメは1966年~1967年ですね。私は生まれてないので見たことないですw
60年代当時は、おそ松くんが流行ってたらしくてビートルズのジョン・レノンにも
シェーのポーズをやらせたみたいですwww
ゴジラもシェーのポーズをやってたみたいですwwこれは酷いwww>>63
文京区?>>88
これはもう40年近く前に作った、戦車の模型。
この履帯の泥表現は、同じテクニックでやってあるよ。
エナメル系の塗料は乾きが一定だし、ラッカー系のよりも遅いから、ベビーパウダーとの馴染みがいいんだよ。
色も自由自在だから、当時は艶消しから地面の再現まで、みんな利用していたね。해당 미니어쳐 제작자의 인터뷰 기사입니다. 번역기로 읽을 수 있을 것.
http://m.monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=E&nNewsNumb=201609100038久々に良い記事や
>>94
新たな画像が見れました。ありがとうございます(*^_^*)>>94
ありがとうございます!
昔々中学生の頃に、模型会社の小冊子に、自作(military)情景の写真を投稿しては、落選し続けた自分としては、制作者さんの技術が羨ましい限りですね。日本の昭和30年代くらいの雰囲気に似てるかな。
残念ながら看板の文字が読めたのは中華料理屋だけだった。>>88
「これ、日本みたいだなぁ~」と思ったら、日本だったのね。
「日本みたいだなぁ~」と思うのは、実際に見た記憶がある(あると思える)からだね。
1955年生まれの、俺の感覚(実体験)から言うと、東京から少し電車(列車)に乗れば、最近まで、見られた風景だよ。
乗り換えの時間に、駅前の食堂で、カツ丼とか食べるんだよ。
あの作品、全てが「実体験を基に、懐かしい」よ。ありがとう。
画像は「つい最近」の写真。 ごく一部で有名だった「マニラ食堂」 残念ながら、閉店してしまった。
【懐古】 韓国の情景模型 【涙目】
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