- "釘見つけたなんて惜しいです。韓国女子水球の意味が大きいボールなのに...」 
 よちよち歩きのはずした韓国女性水球は、第二試合ぶりに公式戦初ゴールを決めた。
 軽ダスル(18・江原体高)は16日、国際水泳連盟(FINA)光州世界水泳選手権大会女子水球の試合で、ロシアを相手にゴールを記録した。
 「水球キャリア1カ月半」である彼は、2016年リオ五輪銅メダルを獲得した守旧大国ロシアゴールにボールを挿し入れた。
 韓国は開催国資格で、今回の光州大会で世界水泳選手権女子水球種目に初めて出場した。
 以前まで韓国は女子水球チームがなかった。の水泳連盟は、大会開幕を約二ヶ月後に控えた去る5月選抜戦を通じてあたふた選手を選んだ。訓練を始めたのは6月からであった。
 世界選手権大会では、試合の遅延を最小限に抑えるため、合計10個のボールを用意する。このうち一つは試合に使われ、残りの9つは予備としておく。
 水球はゴールが入ると試合時間を停止する。ゴールからボールを取り出して来るまで、京畿道中断される。ゴールがされたボールを予備として準備しておいたボール変える時間は十分である。
 しかし、女性の水球チームを選抜して、管理するための水泳連盟は、ここに無関心だった。
 開催国であるうえ、その国で記念すべきゴールだったらFINAもボールの提供を拒否していないだろうが、連盟はこれを要求しなかった。
 https://www.yna.co.kr/view/AKR20190716147000007?section=local/gwangju-jeonnam/index&site=hot_news
- くだらね。 
- 釘見つけたなんて惜しいニダァーーッ! 
- 普通は交換しないボールを、試合とは関係のない理由で差し替える。 
 日頃からインチキをやってると、こんなことも平気で考えるようになるのかw
- なぜこの話題を取り上げようと思ったのか… 
- 選手も好きでやってたわけじゃないんだろ? 
 興味ないなら問題なかろ。
- こだわるポイントが絶望的に間違っている民族 
- 記念のボール、野球とかでは聞くが 
 他では あんまり聞かないな。
人類史上初の韓国女子水球の歴史偉業の初得点ボールが他のボールと混ざり判別不能に
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