ハングルって文字の美しさって全く無いよね
単なる積み木だろそもそも言葉や文字を学ぶことは、大変なことではないか?
簡単、効率の問題ではないと思う。
だから日本は文学が発達するのかもしれないね。悪口すら誰かのパクリなの?
独創的な悪口…
なかなか思い付かない(;^_^A>>54
韓国人が使う、ちょっと気の利いた煽りとか悪口は、
ほとんどが2chで日本人が韓国人に使ったもの朴李。
言われた時に余程悔しかったんだろうなと思うが、
数週間~数ヶ月遅れで一斉に流行り出すから笑えるぞ。日本のネットスラングは世界で広がってるよ。
きっとトランプ支持のアメリカのネット保守まで使用している。漢字の最大の強みは、言語が違っても意思の疎通が出来るって所だ。
中国語なんて全く知らなくても、筆談である程度何が言いたいのか判る。まあ、タイトルくらいはわかるよね。
中国語は、数か月勉強すれば、読むだけなら結構できるようになる。
台灣出現《殺害聲優水瀨祈預告》官方宣?取消相關活動
https://news.gamme.com.tw/1458525>>40
朝鮮で漢字を読み書きできる人が少なかったから、漢字の依存度が低い。漢字使わなかったら、
母音かボインか母乳かわからんだろうが。漢字の凄さは造語能力と伝達能力。
例えば、新しい病気の症状から「先天性顎肥大症候群」と
名付けたりできる。漢字が使える人間からするとすると
専門家でなくてもどのような症状かこれだけで分かる。
さらに、日本人の場合、暗黙の集合知によってどの
民族の病気かまで分かる。今年の漢字なんてまさにそれ。日本人が熱心に語っているのは、文字は文化ということ。
韓国にはないようだね。にほんごも、ひらがなだけでかくことはできるけど、ながつたらしいし、よんでないようをりかいすることがとてもめんどくさい。
かんじへいようだと、かんけつですぐいみがわかる。>>67
そうじゃない。
設計書は文章で書いてなかったので、前後の文から正しい語句を導き出せなかった。
人間ってのは、どの国の言語を使っていても同じなんだけど
『音や文字を、知っている単語と比べて正しい語句を導き出す』という作業をしている
だからこの文章で一文字だけ問違っていても正しい文として認識(読める)んだ。
機能性文盲って言うのは、『『音や文字を、知っている単語と比べて正しい語句を導き出す』作業が旨くできない状態を指す。
主な要因は、知っている語句が少ない事。語句を増やすには、本を読んだりして新しい知識を身につけるのが一番良い。
『防水』と『放水』のように、ハングル表記が共通『방수』でも、知識さえあれば正しい語句を持ってこれた。
現在の韓国の場合、漢字語を朝鮮由来の言葉に置き換えて言っているので、新しい専門用語ほど、伝える語句が少なくなっている・・・当然、伝わりにくくなってる。
文章を読んで理解するのが、虫食いパズルを解くみたいになっているので、語彙を増やしにくいんだよ>>69
防水と放水は、両方とも『방수』と表記される。
設計図の但し書きで『방수』と書いてあった場合、『何処で何に使う部品か』を知らないと間違えるんだ。
検査員も納品先も見抜けなかったって事は、書類だけ審査して、現物の審査をしてなかったという証拠でもある。書類に『방수』と書いてあるのだけ見て、検査員も納品先も、思った者ができてきたと思い込んだんだろう。
現物審査をすれば、一発で判ったはずなんだけどね
日本の設計士でもいるよ?デザインを優先させて、室内用のドアを屋外に使おうとする人が。
大抵、現場の人間が気づいて止めるけどね。(屋外用と屋内用では、防水加工の方法が違う)
それでも無理を通されると、欠陥住宅が完成する事になる。>>1
日本人視点では、手漕ぎボートの人が、ヨット乗りに、憶えることが多く進み方も複雑だから非効率と決めつけ「不快感を感じないか?」と問う質問に似ている様に思います。
文字はそれで書き遺すことで、意思伝達を図ることを可能にする規格ですので、自分としては、想いを込めて書いたものが相手に正しく伝わらないことが、最も「不快感を感じます」。それは、ハングルでも同じでしょう。此処への書込みでは、普段よりもより正確に意思伝達が図れる様に、漢字を多用してます。それも不快と言えば不快かな?、機械翻訳を通る以上、同音異義語に遭遇すると、「韓国語」でも「群れ」が「無理」と区別が出来ず意思疎通が出来なくなる「無理」が発生する様に、日本語に於いても誤訳やニュアンスの差を伝えたければ、同じ発音で殆ど同じ意味でも漢字を使い分けます。
例えば、使い分けない日本人も居ますが、「意思」と「意志」はその語法に於いて全く別の意味合いを持っており、法律用語の「意思表示」と一般社会での「志す」意味での「意志」とは別概念ですし、絶命後は「故人の遺志」と書く等、より明確な意思伝達を図る努力をします。
それが不能な今の韓国語社会では、同音異義語を放置するか、他の言い回しで補うか置換するしかないでしょう。韓国語への翻訳は、意味が曖昧のままに終わるか、冗長性の高い丁寧な翻訳となり原書の倍に膨張することにもなるのです。
ハングルの規格は一世紀前にソウル近郊の発音を基準に純粋な発音記号として調整された後に、漢字混じりで使うことを前提に、一音一字に統一しましたので、漢字語源の同音異義語への配慮は持ち合わせませんので意味で文字を使い分ける習慣はまだ根付いてないでしょう?
英語等の欧州語群なら、紀元前からの文献の影響と他言語の綴りの流入等の経緯により、同音異義語てもスペルが異なるものも在ります。そんな蓄積が、たった半万人の「韓国人」で達成されるには何千年必要かな?分派した北朝鮮の語法変遷と発音差の力を借りても半減出来れば速い方では?
ハングル単一表記は、とっても便利で不快感を感じないのでしょう?
論理的なものでは無く、感情的な威嚇と同調の為の意思疎通なら、漢字は要らないけどね。
以上、言い過ぎたかもしれませんが、疑問の本質を論理的に理解頂けたのではないですか?>>70
単純に知識の問題じゃなくて漢字を捨てた韓国語の問題も大きいよ。
漢字で書いてあれば単語だけで意味を推測出来て知識を補完できる。
実はアルファベットを使用する英語なんかでも、熟語や由来による派生的な綴り等で同じ様な事が出来るんだけど、漢字読みを単語として使用してるのに漢字を捨てた韓国語にはそれが出来ない。>>73 紛らわしければ固有語に直すか、別の言い方をするらしい。防火にしろ火災予防と書けばいい。防水と放水は答えのない事故だと思うが。
>>1
難しい、しかし美しい
この難しさが一文字に大切な意味を持たせる>>17
同意南大門の修復工事用の図面があったけど、漢字が多用してあった。
どうしてハングルで図面を書かないの、誇りある民族の象徴じゃないのか?>>78 국보인데 쉽게 뜯어서 고치겠냐
일본인은 한국의 한자 사용이 일본어에서 한자를 모두 빼버리고 히라가나로만 사용되는 불편함을 느낄것이라 생각하는것 같다. 그것은 잘못된 생각이다. 예를들면 지하철 역인 《국립서울교육대학교(법원·검찰청)역》을 한글로 하면 총 15자이다. 한자와 일대일로 치환되기에 국한문 혼용이나 한글이나 똑같이 15자이다. 하지만 한자를 히라가나로 옮기면 こくりつソウルきょういくだいがっこう(ほういん・けんさつちょう)えき 가된다. 총 31자가된다. 즉 동일하게 비교할수가 없다. 일본인이야 한자를 포기하면《 国立ソウル教育大学校(法院・検察庁)駅》로 16자로 쓰는게 31자로 늘어나지만, 한국어로는 한자나 한글이나 똑같이 15자인데다 글자하나를 적는데 사용하는 획수까지 비교하면 한글을 쓰는것이 압도적으로 빠르다.
일본어는 한자를 사용하지 않으면 불편하다.
한국어는 한자를 사용하면 불편하다.
한국인의 입장에서, 딱히 한자를 하나하나 알지 못해도, 단어 만들기에 문제가 없는 것이고, 필요하면 그 때 어원을 찾으면 된다. 한자 하나 = 한글 하나이므로 한자를 사용하여 단어를 압축할 수 있는 것도 아니다.そうそう、ハングルを使って日本語を書いたとしたら不便極まりない。
日本語は漢字をうまく利用するように発展してるわけだから。
日本語にとっては漢字の非効率的な問題よりも、享受できる利便性の方が遥かに大きい。>>80
日本語は読む速度が圧倒的に早い。
手書きで字を書くなら他の言語の方が早いだろう。
しかし字を書くときに早いと便利なことってなんだろう。
出版にも芸術にも関係ないし、PC使っても関係ないし。ハングルに速読法とか、斜め読みとか有るのかな?
>>86
한자, 중국어를 배운 사람으로서 한마디 하자면...
한자를 사용하지 않아도 의미 구분이나 파악이 가능해. (중국인 친구들도 한자를 사용하지 않으면 불편하지 않냐고 똑같은 질문을 자주 하더라고.) 동음이의어가 많지도 않을 뿐만 아니라 문맥상 거의 구분이 가능해서 한자를 안써도 전혀 문제가 없어. 마치 라틴어를 몰라도 영어 읽는데 문제가 없듯이...
나 같은 경우는 집에서 한자를 가르쳐서 1800 한자를 어렸을 때 다 배운 케이스이고 커서는 중국인 친구들과 사귀느라 중국어를 공부한 케이스라서 ... 한자를 공부 안해서 혹은 한자 지식이 없어서 한자의 유용성을 인식하지 못한다고 생각하지 않아. 확실히 한자를 알면 도움이 되는 경우도 있긴하지. 법률 용어를 처음배울 때 한자를 알면 약간 남들보다 빨리 배운다는 정도? 일단 법을 배운 이후에는 한자 기억 안나도 개념을 다 알고 있기 때문에 아무런 문제가 되지 않더군. 아! 중국어 배울 때 살짝 도움이 되기는 했지만... 중국어 배울 때는 간체자로 배워서 .... 2중으로 한자를 배운 셈이군...
여하튼 한국인들은 한자 없이 전혀 문제 없이 살고 있어. 전문적인 영역의 경우 영어 사용 빈도가 높아짐으로써 문제를 해소함. 한글만 있을 때 글 읽는 속다가 한자가 섞였을 때보다 훨씬 빨라서 경제성도 없음.>>88
生きるだけなら文字なんて要りません。捨てても良いですよ。
先に書いた通り、英語等でも派生的な綴りが漢字の字形と同じ様な役割となって理解の助けとなります。
韓国語において、漢字を捨てて漢字読みでハングルを使うという事はその恩恵を捨てているという事です。ハングルって不便というか、不親切だよね。
例えば同音異義語の単語は文字だけでは区別できないから、その単語を検索するときにもう一つの意味の検索結果を排除できない。
そもそも同音異義語を文脈でしか区別できないというのがもどかしい。
いくら日本語よりは同音異義語の数が少ないとしても、どうにかして単語だけを見て同音異義語を区別できるような工夫をした方が良い。効率の問題では無く、読みやすさでは無いでしょうか?
日本語は発音が長いのと
かな一文字は漢字一文字を表現できないので、
漢字を使わなければ非常に長い文章と同じ文字の繰り返しになって、読むのは困難です。
漢字に元々の読み方と日本固有の読み方を当てはめて見やすくしてるので、漢字は無いと困ります。>>90
最初から表音文字のみで発達した英語等の言語は、発音そのものや綴りから意味を推察できるので幾分かマシなんですよ。
対して字形から意味を推察する漢字を捨てて読みだけを使用するとどうなるか。正直、想像するのも嫌になります。>>80
とどのつまりが、「韓国語」を使うには「ハングル」のみが便利であると言う結論なんだね。
文字は情報伝達上の形状規格に過ぎません。「ハングル」が「漢字1字1音に対応」していても、それが「北京語」、「広東語」を話す人に「韓国語」の発音文字の域を出ない「ハングル」は全く役立ちません。
「漢字より速く書ける」利点は、手書きによる楷書書きで生じるのみで、行書体、草書体で書く場合や個人的な略字では当て嵌りませんし、今日のタイプや音声入力ではあまり利点は無いでしょう。
しかし、「ハングル」が「漢字1音」に対応する発音記号文字として規格された存在であることから、「漢字→ハングル」変換は、歴史的経緯から複数の音が現存しない限り、ほぼ一義に定まることになるが、同じ音の漢字は複数在る為、「ハングル→漢字」変換は、文の前後関係から、推測して行く必要が在ります。これがこのCHで使っている「Google翻訳」では、例えば日本語の『群れ』が『無理』にされたりと、現代社会に於けるグローバルコミュニケーション障害として現れて居ます。
仰る通り、ネイティブの「韓国語」内なら文字規格として問題点が露出することは少ないのでしょうが、世界で唯一の「発音記号文字」としての「ハングル」が現存する漢字の数総ての発音を持たない限り、「書き言葉の一意性」が、同じ表音文字「Alphabet」を使った「英語」の様にも機能しない事実は、致命的と言わざるを得ないのではないでしょうか?
この「韓国語」「朝鮮語」の規格は一世紀前に日本主導で定まりました。王朝の都近郊の方言からも既に乖離していた『訓民正音』の規格を整備し直して、現状に適合させたときに、教育面も考慮し複数の表記が在ったものも整理されてしまい「発音記号」化されました。歴史的蓄積の在る他言語並に「書き言葉の一意性」を獲得するには、「同音異義語」を視覚的に区別出来る様に一音に対し新たな複数のハングルを割当てる等の、国家主導の規格変更が必要かと思いますよ。「韓国人」が「漢字混用」を拒否するなら、それしかありませんよ。漢字だって、篇でその字の意味のカテゴリーを旁でその音を著しているのに、それが無規格文字なんて欠陥品と言うしかないよ。
提案だけど、ハングルの文字の左に漢字の篇や冠を付ける規格にすれば、この欠陥は直ぐにでも払拭出来るよ。そうだ、漢字も平仮名もハングルも英語も全て言語が要らない。
ウホッ、これだけで十分だ。
ウホッ。>>96
それを、感情に任せて、短くて薄い文明史の蓄積を使い、恣意的に言葉を置き換えるるから、言語としての世代間継続性が切れる結果を産んでいると言う群れの中の文化的断絶を創造し続けてるのが「韓国人」ということなのだろう。
でも、同音異義語をカバーするには、自然と文字数が増えてしまうので「冗長性」が問題となる。丁寧に行なった翻訳本は原書の倍にでもなるし、そうでもないと、著作の一意の意味がそのまま伝わることが難しくなる。>>84
「発音記号」として規格された「ハングル」による「韓国語」表記に、「分ち書き」が必須で在ることは、ここに首を突っ込む日本人なら判っているのではないのかな?
寧ろ、「分ち書き」をしないと、実用性が無くなるのが文字本来の性質だ。但し、それが漢文になると、文字一字または慣用句のブロックで一意の単語と成るので、そこから意味を読み取れるならば、発音抜きで区切りが判るので、別ち書きで音の区切りを明示する必要が極めて少ない。日本語に於いても、漢字混用+カタカナ+ひらがなでの視覚的区切りが自然発生するので、平仮名が連続する位置や複文の区切りに『、』を意識的に付加して可読性を高める程度で済んでしまうので、一般には「分ち書き」は見られない。
分ち書きを施した日本語は幼稚園の先生が園児が読むことを前提にした文章と「氏名」の間に見られるくらいで、極めて限定的だ。
日本語も例えば『しんだいしゃたのむ』と仮名のみで書くと読み手の区切り方で意味が変わる。『しんだ。いしゃ、たのむ。』と区切ると「死んだ。医者、頼む。」と一意に収まるが、 『しんだいしゃ たのむ』とスペースで分ち書きすると、「寝台車を頼む」なのか「死んだ医者を頼む」のか判らなくなる。まあ、死んだ医者を必要とすることは無いけどね。それが表音文字の宿命だが、そこに漢字が混ざれば、区切りの明示が視覚的に不要に成るのである。無論、これも通常は正しい日本語文法で助詞『を』を補うとスペースによる分ち書きの必須性も無くなるので、この文例は、こんな例えでしか登場しないけどね。>>80
私も同意です。
日本語は固有の言葉でも漢字を使わなければ読みにくい言葉が多いです。<広辞苑(辞書)からの抜粋>
文字(もじ、もんじ)とは、言語の伝達手段の一面をにない、一定の約束に従って点・線を組み合わせて、それぞれの言語の意味や音を書き表す符号。
言語の伝達手段であることから、「書き手」の意思が「読み手」に適確に伝わることが重要ということです。
従って、文字の優劣を付ける必要はないと思いますが、仮に優劣をつける(評価する)とすれば、「書き手」の意思が「読み手」にどの程度伝わったかどうか・・・で評価するのでしょうね。
한자는 너무 비효율적인거 같다
100
ツイートLINEお気に入り
8317