【チンタ国速報】韓国 アメリカにSOS

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    • 1名無し2019/07/06(Sat) 12:17:17ID:Y0OTk5MTA(1/2)NG報告

      【大統領府と政府、米国にSOS】
      >大統領府と政府内では、米国が悪化した日韓の間に仲介に乗り出すという話が本格的に出始めた。今回の輸出規制が米国を含む国際産業界に悪影響を及ぼして韓・米・日の安全保障協力まで振ることができるようにトランプ政権が出てようする時になったというものである。韓日関係が最悪の状況に値閉める政府が一歩遅れて米国にSOSを打とうと格好だ。
      政府関係者は「韓日関係が悪化するたびに、米国が仲裁に乗り出し解決した前例に照らしてみると、今回の事態も米国が解決の鍵を握っている」と述べた。この関係者は、「輸出規制は、米国の産業にも悪影響を及ぼすほどトランプ政権が近いうちに調停に出ないか」とした。専任オバマ政権は、慰安婦問題で韓日葛藤が最高潮に達した2014年のハーグ核安全保障サミットで韓・米・日の首脳会議の開催を手配し、2015年の韓日慰安婦の合意の過程でも膜厚調整の役割をした。今回もその役割を期待するというものである。
      しかし、トランプ政権はオバマ政権とは異なり、韓日間の問題には、消極的な態度を示している。今回も米国務省は「米国は韓国・日本との3者の協力をさらに強化するために専念している」とし、原則的に言及なかった。米朝野では「韓日関係がこのように悪化したのは、トランプ政権発足後、仲裁能力を喪失したため」という批判が出た。
      しかし、韓日間の衝突局面が続く場合トランプ政権がこれ以上放置はしないだろうという観測だ。ヤンギホ聖公会大教授は「米国務省が日韓間の葛藤を今まで放置したのは、いくつかの行き過ぎた」とし「米国が介入する余地が十分にある状況であるだけに、私たちも国際世論化に注力しなければならない」と述べた。外交消息筋は「政府が一歩遅れてホワイトハウスにSOSを打つ姿が良くはないが、現実的で可能な方法は、すべて動員しなければならない」と述べた。
      https://n.news.naver.com/article/023/0003458958

      文在寅「アメリカがベトナム戦争で負けた時歓喜した!私の尊敬する人物は毛沢東とホーチミン」(文在寅自伝記載)

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