2019年6月23日、韓国・ニューシスによると、韓国のプロ野球チーム、キウム・ヒーローズが「日本の東京ドーム関係者らに高尺(ゴチョク)スカイドームのグラウンド管理のノウハウを伝授する」と発表した。
記事は「株式会社東京ドーム関係者らは27日と28日に高尺スカイドームを見学するため訪韓する」とし、同社について「1988年に開場した日本初のドーム球場である東京ドームを所有している」と説明している。同社視察団は東京ドームのグラウンドを管理する実務者らで構成され、ホームチームのロッカールームやブルペンなどの高尺スカイドームの施設を見学する。また、試合前のグラウンド準備の流れや試合中のグラウンド管理状況、試合後のグラウンドメンテナンスも見学する予定という。
https://www.recordchina.co.jp/b723719-s0-c30-d0058.html>>1
韓国初のドーム球場で初めての管理なのに、チョッパリに伝授するニダ!!!!!
凄いぞ韓国w韓国らしいと評判の球場ですね。
電光掲示板が小さくて双眼鏡がないと見えないとか、1列31席も並んでてオムツが必要とか、ファンのエレベーターが1つだけとか。>>1
東京ドームもそろそろ建て替えなのかな>>1
ただのマウンティングですね(*´・ω・`)b韓国のドーム球場って、外観はカップケーキで、
内部はフレームだらけで薄暗く、気圧とか関係なく、席も狭い。>>6
たぶん、逆なんだと思う。
日本が韓国に教えに行くんではないかと。
“史上最悪”の韓国ドーム球場に不満爆発 トイレ行くのに15人の了解が必要
すったもんだの末に再検討となり、非難を浴びた新国立競技場の建設計画。だが、本当にマズいのは問題のあるモノをそのまま造ってしまうことだ。今月オープンした韓国初のドーム球場に国民の不満が爆発しているという。トイレに行くのが困難な人呼んで「おむつ座席」まであるというから驚かされる。
新設された野球の国際大会「プレミア12」で見事優勝を遂げた韓国チーム。東京ドームで21日に行われた米国との決勝戦に勝利し、韓国国民は大いに歓喜したが、仮に自国の「高尺(コチョク)スカイドーム」が会場だったら、その反応も変わっていたかもしれない。
韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズが使用する高尺スカイドームは今月4日、ソウル市に韓国野球史上初のドーム球場としてオープンした。だが、現地メディアの朝鮮日報(26日、日本語版)によると、早くも不満が噴出しているという。
電光掲示板が小さく「見るには望遠鏡が必要なのでは?」という声が上がるのは序の口。ファンが利用できるエレベーターは1機のみで、バリアフリーへの配慮はみられない。内野席と外野席が完全に分かれた奇妙な構造に加え、ドームの収容者数1万8076人に対し、駐車面数は492面というお粗末さだ。
極めつけは一部に設置された31席が1列に並ぶ観戦席。中央の席の客はトイレに行くのに15人に了解を取らなければならない。そのため、インターネット上では「おむつ(をして行かなければならない)座席」との皮肉も漏れている。
https://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20151130/bbl1511301140001-n1.htm>>7
あれ思い出すんだよね。
ジャイアント馬場が所属していた日本プロレスのリング。
リングだけ照明があって、薄暗い。>>9
おお、ソースまでありがとう。
事の真偽はさておき、自分としては教えに行くのもどうかなと思う。
韓国人は、ホスピタリティー最低だから結果にはつながらないし、結果が出ないことを人のせいにするのは目に見えるし。>>7
グラウンドが狭くて三角ベースしか出来無いのでは?>チョンコド-ム>>11
東京ドームの屋根は厚さ0.8mmのテント生地。コレで恒久建築物を造る為に一番の障害だったのは実は建築基準法だった。
(屋根はモルタル。ガラス等の風雨降雪などに耐えられる不燃材料で造れと法に明記されているのだ)
ちなみに、エアドームで大空間を最初に創ったのは日本の会社で大阪万博のパビリオンを35カ所手掛けた太陽テントだった。
後楽園球場(当時)からドーム球状建設を打診された竹中工務店は太陽テントの造ったシイヤフィル2
と言う素材で造った幕で1/8スケールのドームを造って耐久性の実験を行ってデータを取って建築基準法の突破を目論んだのであった。
この目論見は見事成功し風速60mに耐えられるとのデータを持って建設省の説得に成功したのであった。結局、韓国人が韓国らしい韓国初のドーム球場を作った結果、予想を裏切らず韓国らしい球場だった って事だね。
2017年8月21日、韓国ソウルにあるドーム球場「高尺(コチョク)スカイドーム」の天井から雨漏りする様子が中継カメラに捉えられ、騒ぎになっている。同球場は、総工費およそ2000億ウォン(約190億円)、6年の工期を経て15年にオープンした韓国初のドーム球場だ。
問題の映像がキャッチされたのは、20日午後に行われた韓国プロ野球リーグの試合中だった。この日、ソウルほか近郊一帯には一時大雨の予報が出され、実際に強い雨が降ったためソウルの他球場での試合は中止されたが、高尺ドームでは予定通り試合が行われていた。しかしこの「全天候型」のはずのドーム球場の天井からぽつぽつ雨粒が落ちるという、あってはならない映像が捉えられてしまったのだ。
この時、中継のアナウンサーは「ドーム球場は寒くても暑くても、雨が降り雪が降っても試合ができるのが長所ですが、雨がたくさん降ると雨漏りするのは玉にきずですね」と戸惑い気味に話したそうだ。
KBSの報道によると、屋根に落ちた雨水をためて排水する管がきちんと連結されていないのが原因とみられているという。
同球場の雨漏り問題はこれが初めてではない。昨年5月に「天井から落ちてきた水が当たった」と観客から指摘があった際、球場関係者は「天井から漏れたのではなく、ドーム内部で発生した水蒸気を集め地下に流す管の隙間から水が落ちた」と説明していた。また同7月には集中豪雨でやはり天井から雨漏りがあり、補修作業が行われた。
https://www.recordchina.co.jp/b188329-s0-c50-d0065.html>>1
1年足らずの経験で30年の経験者に伝授するのか、知能が有ったら恥ずかしくてこんな事言えないわ。>>1
南鮮ごとき発展途上国が何を粋がっているのか不思議でしょうがないが、
「教える」「叱る」「尊敬される」
が欲しい小姑みたいな感覚なのだろうか?
身の程知らずは恥ずかしいな。おむつ席には慰安婦像でも置いとけばいいんじゃないかな?
銅像ならトイレ不要だし変な笑いが止まらん
釈迦に説法?オシャカが説法か(´・ω・`)>>6
改造人間でも買いに行ったんだろw。アレだろ?通貨スワップみたいに土下座して日本に頼み込んでも、国内的には「日本からお願いされたニダ」と一緒だろ?
ハニーをあてがうからどうか韓国からのノウハウ伝授という名目で来てくれニダ。
>>1
技術大国、大韓民国にドーム球場が無かっただなんて
日本よりもはるかに地震も気圧の変化も少ないのに
おかしいな
愛が足りないのか?このような記事を書き続けた結果、韓国人は「日本を超えたnida」と勘違いしてしまうのだろうね
そして事実を知って火病
勝手に洗脳して
勝手に勘違いして
勝手に劣等感を感じて
勝手に怒る
本当に迷惑な隣人.....韓国から学ぶ点はある。
東京ドームが出来た頃は海外からの観光客は少なかった。
高尺ドームには民度の低い韓国民への対策が施されているはずだ。
設備が壊されない工夫。設備が盗難されない工夫。撒き散らされたゴミをどのように処理するか等。
海外からの観光客が増えたから、今後は参考にしなくてはならない。>>1
こんなん要りません。
『【悲報】韓国人「韓国のドーム球場で雨漏り!」ソウル高尺スカイドームの屋根から雨漏りが発生! 韓国の反応』
http://blog.livedoor.jp/sekai minzoku/archives/54968842.html(スペース削除)
隙間が有ると言うことは寸法が合ってないと言うことか。おめでとうごじゃいます(^^)
>>30
4年も前から続く雨漏りを未だに修理も出来ない
世界最高・世界最先端の技術を持つ
我が誇らしい大韓民国!マンセー!!「選手ロッカーのシャワーの水が床にたまる」オンボロ球場からの脱却 韓国に新球場続々オープン
韓国第5の都市、大田(テジョン)市に新しいプロ野球の本拠地球場がオープンした。KBOリーグのハンファ・イーグルスの本拠地、大田ハンファ生命ボールパークだ。昨季まで使用した球場に隣接する競技場跡地に完成した。
地下2階、地上4階建て、座席数2万7席の屋外球場。内野席が応援の中心のKBOリーグでは外野エリアの座席は少なく、レフト側は場外との境界を感じさせない「ボールパーク型」のフラットな造りになっている。三塁側スタンド上段には水遊びをしながら観戦できる「インフィニティプール」がある。
グラウンドは天然芝。大きさは中堅122メートル、両翼は左翼99メートル、右翼95メートルと左右非対称なのが特長だ。ライトのポール際から右中間には両チームのブルペンが上下二層構造で設置されている。下層をホーム、上層をビジターが使う予定だ。
ブルペンのグラウンド側の壁面は透明板とネットが張られ、その高さは8メートル。「モンスターウォール」と呼ばれる高い壁となるため、ライトはホームからの距離がレフトより短く設計された。
ハンファの昨季までのホーム球場、ハンファ生命イーグルスパークは収容人員1万2000人と少なく、開場から60年以上を経て老朽化が進んでいた。選手からは「ロッカーのシャワーは床に水がたまって流れない。狭くて古くプロが使うレベルじゃない」と不満の声が絶えず聞かれた。
新球場のクラブハウスは広くて天井が高く、木目を基調とした高級感ある内装。室内中央には大きなソファーが設置された。ハンファの主将、蔡恩成(チェ・ウンソン)内野手は「試合前にゆっくり休める空間を作って欲しいという選手の要望が叶って良かった」と話した。
韓国では新球場のオープンが続いている。2014年以降、本拠地9球場のうち今回の大田を含めて新しい球場が5つ誕生した。さらに2028年には仁川(インチョン)に2万人規模のドーム球場、2031年に釜山(プサン)に屋外球場、2032年にはソウルに3万人以上収容可能な蚕室(チャムシル)ドームが開場予定だ。
韓国初のドーム球場が管理ノウハウを東京ドームに伝授!
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