無作為な混獲で鯨が減っているが、ミンククジラは「海のロト」と呼ばれており、混獲鯨肉の流通の縮小・禁止をしないと、対米水産物輸出の道が詰まる懸念
「韓国は米国に水産物を輸出する国のうち、海洋哺乳類の混獲の危険性が『高い』に分類されている数少ない国です。国内で混獲・座礁した鯨の数は、国際捕鯨委員会(IWC)の混獲関連資料を提出する国の平均の100倍に達しています。」
19日、国会議員会館で開かれた「国内の海洋哺乳類の保護と違法・非表示・非規制(IUU)漁業の根絶方案と米国海洋哺乳類保護法の改正に伴う国内対応の議論」の討論会で、国際環境団体である環境正義財団のキムハンミン活動家は、「IWCに韓国が報告した2014年の鯨混獲数は1835匹だが、他の10カ国の平均は19匹」だったと述べた。
彼は「国内の鯨類混獲の報告制度が世界最高水準に整っているにしても過度に高いレベル」とし「混獲されたクジラを売って食べることができるのでもたらされたという側面もある」と付け加えた。
https://news.v.daum.net/v/20190620211425212
世界の鯨類混獲の総計:2000匹
韓国の鯨類混獲;1835匹
日本の捕鯨を批判する韓国の欺瞞、クジラ混獲と称して世界の90%を捕り尽くす韓国
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