- 내가 좋아하는 소설은 레프 톨스토이의 "사람은 무엇으로 사는가"이다 
- ベタですが、、 
 ジェフリー・アーチャーの
 ケインとアベル
 好きです。
- 泣ける小説なら、中勘助の『銀の匙』 初めて読んだ時は、静かなクライマックスの場面で、涙が止まらず、文字を読み進められなかった。 
 ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を読んだ後には、自分の知性が、ワンランク上がったような気にさせられた。(もちろん錯覚なんだけどね)
 若い頃の読書体験は、今よりも強烈だったような気がする。
- 西尾維新嫌いなの? 
- 『ゼロの使い魔』『灼眼のシャナ』『スレイヤーズ』『インフィニット・ストラトス』・・・ラノベも立派な小説です 
- >>53 
 そうだよ全部良い、栗山薫の魔界水滸伝面白い。
- 魔界水滸伝、最初は良かったけど、結末がなぁ・・・ 
 作者が途中で癌にかかったりして、仕方ない部分もあるんだが・・・
- 『夏への扉』ロバート・A・ハイライン 
 猫SFの白眉。文化女中機に吹き出したのは、俺だけではないはずだ。
 ※猫SF…SFのジャンル。猫若しくは猫に類する生物や無機物が、作品上重要な構成要素となる作品。
 作者の猫愛で溢れていることが多い。
 猫可愛いよ、猫(´・∀・)。
- 桜庭一樹さんの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』 
 主人公の年齢と同じ中学生の時に読んで衝撃をうけました。
 以来、ずっと桜庭一樹さんの小説を読んできましたが、今でもこの作品が一番好きです。
- なんでハインラインの代表作に誰もが『夏への扉』を上げるんだぁ~ 
 絶対、『人形使い』が最高傑作なのに、今までの私の人生で誰一人認めてくれない・・・
 ところで明日未明から雪だそうだ。
 朝、ドアを開けたら真冬なんて最低だ。
 >>57 さん、ドアの外に「夏」を連れてきてくれ。
- 中学高校って、児童書 SFの類いばかり読んでたな。 
 星新一全集をはじからとか、北杜夫全集とか、ドリトル先生とか、コロボックルシリーズとか…。
 もちろん、図書室・図書館。
 自分で買ってたのは、平井和正。特に、ウルフガイシリーズ。
 読みすぎて、高二から眼鏡になった。
 …合わせて 漫画も。(漫画は スレチ。漫画は、「韓国人に日本の漫画を…」のスレにぼちぼち)
 最近は、近視と老眼が 進んで、小説は 十二国記 を 追いかけるくらい。
 (中学の時、「名無しさんの カードが 入ってる本は みんな面白いわね」と 言ってくれた女の子が 眼鏡を掛けていて、以来 眼鏡っ娘好きに なった話は、恋愛カテに…書くつもりは無いw)
 …「ラノベなら、字が大きいか?」とか思う今日この頃。
- 홍정훈 작가의 월야환담 시리즈를 즐겨보았다 
 현대 판타지 장르고 흡혈귀가 소재로 나온다
 주인공 한세건은 흡혈귀에게 가족을 잃고 흡혈귀 헌터로서 살아가는 이야기
 상당히 암울하고 시리어스한 분위기의 소설
- >>25 
 デミアンは面白いでしょう。(14歳位の時読んだ)
- >>56 
 最初はたしか中学校の図書館で読んだんだ。
 高校の時に中古で見つけてハードカバーのを買ってまた読んだ。
- 山田風太郎著「人間臨終図鑑」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 
 究極の暇つぶし。著者の怨念じみた執着が心地良い。もはや常人のなせる業ではない。
- ◆ハリイ・ハリスン著「人間がいっぱい」(原題「Make Room! Make Room! 」) 
 雑談枠にあったのは http://kaikai.ch/board/7826/ のスレです。
 著者の代表作(「死の世界」シリーズなんか代表作じゃないんだ!)であり傑作です。映画「ソイレント・グリーン」の原作本です。映画は人口爆発による食糧難での人肉食を扱ったものとして有名と思います。
 ちなみに原作にはソイレント・ステーキなるものが出てきますが、そのまま大豆を使った人工肉です。人肉食は出てきません。けど、描かれる状況は映画よりも遥かに絶望的です。
 書かれたのが1966年で、物語の設定は1999年(つまり未来)です。人口爆発と資源の枯渇による住宅不足や食糧難という悲惨な状況のニューヨークが舞台です。マフィアと政治家をつなぐ顔役の男が殺されて、警察が捜査を始めます。
 松本清張に「砂の器」という作品があります。刑事がものすごく泥臭い捜査でエリートを追い詰めていきます。「人間がいっぱい」でも足で稼ぐ系のとにかく徹底して泥臭い捜査が行われます。
 この「泥臭い捜査」で描写される街の状況が、圧倒的であり末期的であり絶望的なのです。本当の人口過密とはどういう状況か。水や食料や衣服といった物資が、ごく普通の生活の中でいかに大切で貴重であるか。そういう場所に住む人間の心が如何に荒廃するか。捜査の中でそういう光景が淡々と記述され、犯人は追い詰められていきます。
 夏に起こった事件が年末に解決し、新年カウントダウンのテレビ番組が街頭の巨大スクリーンで流れます。最後が「新年おめでとう」という絶望の言葉で締めくくられます。
- 人肉話なら、野上弥生子の『海神丸』と武田泰淳の『ひかりごけ』 
 ただ、いま読むと、どうってこと無いかもしれない。
 刺激的な本はたくさんあるからね。
- >>73 
 上下揃って一気に読みたかったのですが、まだ買ってないんです・・・・
 書評ブログをちらっと見たら泣ける渋そうな話みたいなんですが、
 百田尚樹の「影法師」とか「海賊とよばれた男」に手をだしてしまいましてw
 装丁とか帯かっこいいなと思いジャケ買いしそうになったんですけどね。
- ステーブ.マルティニのリーガルサスペンスが凄く好きでした。「ポール.マドリアニ弁護士」を主人公にしたシリーズです。 
 パトリシア.コーンウェルの「検視官」シリーズも良かったですね。
 随分前に読んだ「追跡犬ブラッドハウンド」という小説の内容は忘れたんですが、良かったという感想を覚えてます。
 スティーブン.キングの「デッドゾーン」「クージョ」「痩せゆく男」なんかもおススメします。
 >>50
 ケインとアベル面白かったです。「100万ドルを取り返せ」「チェルシーテラスへの道」も良かったですね。
- 最近泣いたのは 
 「永遠の0」「蜩(ひぐらし)の記」
 日本人の心…(つд`)
- 映画化された小説も追加で、 
 スコット.トゥロー「推定無罪」(映画より小説の方が数倍良い)
 アイラ.レヴィン「死の接吻」(映画は作らない方が良かった)
 ジョン.グリシャム「評決のとき」(映画も良いけど小説の方がもっと良い)
 スティーブン.キング「ミザリー」(映画と小説両方とも良かった)
 北方謙三「逃がれの街」(古い映画を見たけどイメージが違った)
- >>23 
 ホーガン作品なら、「星を継ぐ者」には衝撃を受けました。
 あの作品のおかげで、本を読む楽しさを知りました。
 因みに、私のおすすめは、ピエール・ルメートルの「その女アレックス」です。
- 内田百閒「阿房列車」 
 太宰治「女生徒」
 川端康成「川のある下町の話」
 遠藤周作「悲しみの歌 」
 村上春樹「螢・納屋を焼く・その他の短編」
 梨木果歩「村田エフェンディ滞土録」
 もう一度読み直そうと思ってる小説リストメモ
- 小野不由美の『十二国記』や荻原規子の『空色勾玉』それから『ハリーポッター』は小学生の時に好きになったけど、今でも時々読み返したくなるくらい好き。 
 外国の作品ならジェイン ヨーレンの『光と闇の姉妹』とかかな。
 子供の頃は滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』みたいな勧善懲悪モノが好きだったなぁ。
- 伊藤計劃『虐殺器官』 
 コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』
 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』
- やっぱアルジャーノンかな 
 周りの人間全てが善良であり主人公を思いやりに最良の選択をしても避けられない最悪の結果が待ってる
 主人公は最後にその人たちの為に最良の選択をしなければならない
 残した手紙も優しさに満ちてそれが悲しい結末となる
- 最近の女性作家の作品で好きなのは、西加奈子の「サラバ」とか、川上未映子のテンポのいいやつ。男性作家だと奥田英郎とか池井戸潤とか。 
 小難しいのは最近読まないな。
- >>84 
 韓国人も銀河英雄伝説好きが多いのか
 嬉しいなあ
- ズウデルマン「憂愁夫人」 
 小学生の時以来、久しぶりに読んだ。
 筒井康隆も好きらしい。五木寛之には軽蔑されたそうだが。↓
 http://book.asahi.com/reviews/column/2011072903641.html
- ここですでに上がっている 
 姑獲鳥の夏 京極夏彦
 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス
 沈黙 遠藤周作
 出てないので
 この闇と光 服部まゆみ
 ライ麦畑でつかまえて サリンジャー
 細やかな結晶、妊娠カレンダー(その他全部)小川洋子
 最近は
 政治や歴史や風俗のノンフィクション好きです
- 한국의 시인이 일제강점기 시기 일본여성과의 첫사랑을 서술한 수필, 피천득의 [인연] 일본어로도 출판돼었습니다. 일본분들에게 추천드립니다 
- 최인호. 
- めちゃくちゃ短編だけど、ハーラン・エリスンの『世界の中心で愛を叫んだけもの(原題"The Beast that Shouted Love at the Heart of the World")』が好き 
 短いのに壮大な世界観が、いろんな解釈を楽しませてくれる
 あと、日本の小説だと夢野久作の『ドグラ・マグラ』
 これを読んだらしばらく中二病患者になる
- 家にあった世界文学全集とか日本文学全集は高校までに大体読んだ。 
 中でもカラマーゾフ兄弟は大学でさらに二回読んだ。
 作家の全集ものを読破した経験もかった。小林秀雄、三島、坂口、石川、芥川、谷崎、川端等々
 社会人になって多忙と世間とのズレを痛感して疎遠になった。しかし今でもいろんな一節は浮かんでくる。近年読んだのは2冊「栄光なき凱旋」の上下。たまたま購入しただけの本。よい暇つぶしであった。
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