- (記事抜粋) 
 今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているではないか!
 ***
 この作品における北村一輝の役どころは、
 「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」
 撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、
 「事務所は反対の意向だったといいます。明らかな反日映画ですから。仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」
 ***
 むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00563353-shincho-ent
- >>1 
 信念には分かる部分もあるから
 自分は責める気は無いが
 確かに批判は浴びそうですね。
- 映画界なんて左巻きの人々が集まる関井でしょ。 
- まぁ佐藤浩市よりは好感が持てる 
- 引き受けた事が問題だろ... 
 まあ結局本人の自由だけどそれを知った俺が北村一輝を嫌いになりコイツが出てるCMのビールを飲まなくなるのは俺の自由だ
- >>6 プロ根性っていうのならそれはそれで良い 
 内容が反日なら内容を批判するべき
 演技が下手なら演技を批判するべき
 それでいいんじゃない
- 日本人の名誉を傷つける捏造反日プロパガンダに加担してるわけだ。 
- >>1 
 あ、エロ男爵の方じゃないのか、
 うっかり沢村一樹かと思っちゃったw
 北村一輝の方は、
 ショッカーの怪人にもなれそうな悪人顔なので、
 それで採用されたんじゃなかろうか?
 それから映画のタイトル、
 「戦闘(セント)」じゃなくて
 「声闘(ソント)」だったら面白いのにねw
- なにごとも経験だと思ったのかな 
 ギャラが良かったのかもしれん
- 架空であると明言しているならば問題にすべきではない。それも表現の自由の一部。その映画が現実を捏造し始めたら叩け 
- 14名無し2019/06/05(Wed) 12:16:01(1/1) このレスは削除されています 
- 逆に、これを韓国俳優が行ったとしたら名誉棄損で裁判を起こされて多額の賠償金を請求され謝罪会見をしても俳優人生が終わるだろうな。 
 日本は韓国みたいな未開な国ではないが、事実を歪曲した反日映画と知りながら事務所の反対を押し切り出演したのだから覚悟はできているのだろう。
 韓国と関わると負けると言うKの法則があるが、この人は今まで築きあげてきた物を失うようだね。
 過去には女優の黒田福美とか阿呆な女優が居たが、それに並ぶ阿呆な決断だね。
- (記事より) 
 韓国の映画会社関係者が打ち明ける。
 「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」
 そのなかでクローズアップされるのは、
 「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」
 実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている。
 韓国の百科事典などには、これと似かよった戦闘結果が記されているものの、それはあくまで彼の国の認識でしかない。
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 こんなクソ映画に出演する神経がわからん、役者魂か金の為かしらんが日本人の誇りのないアホ、顔もキモイ
- 韓国人の劣等感を満たすだけの反日映画に俳優人生をかける哀れな人としか思えない。 
 これで俳優の格が上がると勘違いしちゃったのかな?
- 仕事を選ばない事で役者の幅が広がるのは事実じゃないの 
 むしろ「いい役」しかやらない役者さんを見ると
 なんだかなあって気持ちになる
- 大半の日本人は、歴史などに興味など無い。 
- 韓国と北朝鮮が協力して日本に核爆弾を打ち込むという内容の反日映画「ムクゲの花が咲きました」 
 下手糞な日本語を話す役者が出演してるが北村一輝もこんな役柄を演じるのだろうな。
 こんな反日映画に日本の俳優が出ても反日に利用された哀れな人という印象しか持てないわ。 YouTubehttps://youtu.be/61aRULbUdco YouTubehttps://youtu.be/61aRULbUdco
- >>1 
 オファーがあれば何でも演るのがプロだって?
 何でも書く新聞記者や学者、何でもしゃべるTV解説者、プロ市民というのまでいて、日本はすっかりプロだらけだ。
 社会に影響力がある人には社会に対して応分の責任があるはず。
 映画を「歴史的な証拠にする」と云って憚らない国の嘘映画に、敢えて出演するのが北村一輝のプロ意識なら仕方もなし。
 このプロ意識にどんな役者魂が宿っているのだろう。映画ファンとしては渇いた悲しみを感じている。
- 韓国でしか上映しない映画ならいいんじゃね 
 外国でこれが真実ニダとか言い出したら
 ぶっ叩くけど
- 例えるならば、 
 日本に打ち込まれる予定のミサイルの製造に日本人が加わるようなもんじゃない?
- >>18 
 コイツ、
 全共闘の学生のころは、日帝36年史で左翼の日本人の女を追い詰めればすぐヤレたとか悪びれもせず何かで書いてた。
 そうやって在日が日本人につけこむやり方で日本映画協会会長にまでなったんだろうなと思った。
- 単に、海外進出の足がかりにしたかっただけでしょ。 
- >>27 
 意外に海外の映画に出演している日本人俳優は多いですよ。
 日本では大々的に報道されてないだけで、中国や東南アジア、ロシアなどの映画にも出演しています。
- どんな役も受ける役者魂とプロパガンダへの荷担は全く別の問題だな 
- 在日なの? 
- 金を選んだそれだけじゃん 
- アンブロークンに出てくる軍曹バード渡辺は、朝鮮人日本兵に間違いない。というのは渡辺は良家の出でありながら将校になれなかった。日本人の良家の出身なら将校だった筈。主人公が戦後日本に来て元日本兵に会いに来ていたが、渡辺には会えなかった。渡辺が韓国人だと考えると辻褄があう。フィッツジェラルドが虐待を受ける時、彼は「ジュネーブ条約第2条」と言っていたにもかかわらず虐待された。日本人は条約遵守していた。それを無視するのは朝鮮人兵士に間違いない。 
 ただこの映画はかなり史実に忠実に真面目に作られている。だいたい戦争映画の日本人は日本人らしくない。古い映画のミッドウェイは酷く、日本兵が東南アジア系で、山本五十六以下将校が皆英語を喋っていた。最新のではドイツ映画のジョンラーベが酷かった。日本兵が日本鬼子という感じだった。アンブロークンの日本兵は日本人という感じで、出てくるゼロ戦も史実に近く、日系人MIYABIが浮いていた。渡辺ではなく、朝鮮人の名前だったら違和感はなかった。映画としては真面目に作られている。韓国の捏造映画とは違う。
- >>31 今アンブロークンのDVDを少し見た。MIYABIが扮するバード渡辺の写真が最後の場面で出てくるが、顔が韓国人ぽい。恐らく朝鮮人日本兵だったのだろう。 
- >>33 
 朝鮮顔ですやん
- >>33 
 一瞬、コロッケが誰かのモノマネしてる時かと思ったw
- >>25 韓国人はこの映画を観て、朝鮮人日本兵が如何に連合軍捕虜を虐待したのかを知った方がいい。 
 主人公のルイ・ザンペリーニが何故戦後日本にたびたび来て、バード渡辺に会えなかったのか。軍曹バード渡辺が、戦後は韓国人になったからだよ。バード渡辺は朝鮮人日本兵だったのだよ。
- >>1 
 なんか韓国映画をステップにしてハリウッド進出とか
 考えてたらしいね。
- 学生運動(反体制の反日が正義だと勘違いした)世代に感化 
 あるいは、その世代が上層にいる業界を俗物根性でごまをすった、時代錯誤の奴だよ。
 アジカンとか、シールズとかもその部類。
北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
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