流速があまりにも強い押された。体感的に時速140㎞の強風を合うように見えた。初日60㎏の重さの鉛ウェットスーツを着ても、流速に押された。水中がとても混濁して何も見えなかった。現在川の外に見えるのが近づいてない。中に入れば違う。ハンガリー韓国ダイバー以外の国から派遣されたダイバーは、現場の状況を見て線今まで潜水することもできなかった。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190605005800082?section=society/accident&site=major_news01
ドナウ川の時速140Kmの急流の中で60Kgの鉛を背負い潜水する韓国人ダイバー
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