- >>2 
 バカ過ぎる
 子どもの遊び『花を探しにきた(花いちもんめ)』は慰安婦強制動員事件から由来している ■ 教育部、教科書の伝統遊びの捜査に着手
 教育部(日本の文科省に相当)は最近この主張に関する専門家の諮問を求めた後、この歌が小学校の教科書に載せられても適切か否かの研究・調査に着手した。教育部の関係者は19日、「先月受理した請願によれば、“我が家になぜ来たの” 遊びをはじめ、大門遊び、尻尾つかみなどが慰安婦強制動員と関連して、ピソクチギ(碑石弾き)やサバンチギ(四方弾き=石蹴り)、セセセ(おちゃらかほい?)などの遊びが日本の伝統文化から始まったり、日帝強占期に強制的に流入された遊びという問題が提起された」とし、「調べた結果、事実関係を把握してみる必要があると判断した」と明らかにした。教育部は先月29日に専門家協議会を開催したが、この席で遊び文化の専門家は、「詳細な研究が追加で必要である」と意見をまとめたという。
 請願を提起した燕岐(ヨンギ)郷土博物館のイム・ヨンス館長は、「日帝強占期に遊郭の抱主が扉を叩くと母親が、“我が家になぜ来たの” と尋ねるシーンが込められている」とし「“花探しに来たにだ” という一節で、花は少女を象徴する」と主張した。その後に続く歌詞、「何の花を探しに来たのか。誰がし(名前)の花を探しに来たのだ」は、少女を連行する過程を描いたというのである。イム館長は、「日本では “ハナイチモンメ” 、すなわち “1モン(貨幣単位)の女子” という意味だといわれ、人身売買を描いていて今はしていない遊び」と述べた。
 https://kaikai.ch/board/67933/2/?res=59
- チョンコはいらない♪ 
- 「日帝強占期に遊郭の抱主が扉を叩くと母親が、“我が家になぜ来たの” と尋ねるシーンが込められている」 
 は?何を悠長に対応してるんだ? それで丁寧に金を払ったのか。
 その後、母親は娘を忘れる。父親は気づかなかった。兄弟は何もしなかった
 韓国男子w 何やってたんだよ。
 それを見た近所の韓国人は遊びで真似してた ←サイコパス?
 家族の絆が一切無い国 大韓民国
- これ信じてる朝鮮虫は、どれくらい居るんだろう? 
- 慰安婦は強制連行じゃないのか、この主張どうりなら金を受け取ったことを認めるのかな? 
 思い切り矛盾してるよね!
- 請願を提起したのが郷土博物館 館長って。凄いな。韓国。 
- >>1 
 いいね! 韓国人と日本人が憎み合うように日々努力を止めない韓国人は評価する。
 一人でも多くの日本人が韓国人を憎むようになってくれるといいね。
 韓国人がどう思うかはどうでもいいよ、隣のうるさい犬のきもちなんて考えて生活したことは無いから。
- かごめかごめ 
 籠の中の鶏は (日本で窮屈な思いの在日)
 いついつ出やる (いつ出て行けるのか)
 夜明けの晩に (爆弾で夜が朝のように明るい
 ときに)
 鶴と亀がすべった (金と文が失敗した)
 後ろの正面誰だ (本当の勝者は誰だ)
 わー誰でも作れるじゃん。本当、低レベル。
- 幕末や明治期に日本にやってきた外国人の記述で、彼らが不思議がっているのは 
 ・街中や家の中で子供をしかる親や大人が全然いないし、見ない。
 ・芝居小屋では休憩時間に子供たちがはしゃぎだし、舞台の上や関係者だけの場所にも自由に入り込み自由に遊びまわる。しかし大人はもちろん劇場関係者も全然気にしないで放置する。だが、芝居の再開の合図の音がすると全員すぐに自分の席に行儀よく座り、劇場の備品や装置は何も壊れたりなくなったりもしない。
 ・子供たちの遊びなのに、いつも大の大人がその中に混じって、子供と全く同じレベルで遊びに参加している風景をよく見る。
 (そう言えば、子供時代に新選組の近所に住んでいた子供たちが明治になっての思い出話にも、沖田総司などは、暇があるといつも自分たち子どもの遊びに参加している、やさしい「お侍さん」として記憶されている。)
 外国人の観察では、暇な大人が勝手に子供の中に入り込んで遊ぶだけの話らしいが、どうやら大人社会のルールが自然に子供にも教育されていたようなのだよね。
 だから、大人社会の論理が子供の遊びの中にいつのまにか入りこむ社会だったのかもしれない。
 けれど、結果論にしろ、遊びを通じた自然で無理のない幼児教育システムが出来ていたのは確かだ。今の日本に実は失われたシステムかもしれないので、その意味では残念だ。
 ところで、そもそも李朝時代からの子供の遊びって、何があるのだろうな。
- >>14 
 そりゃあ関わりたくは無いが、
 近所に居て攻撃してくるなら対策しないと
 野生の熊と同じで、動向を観察して対処しないと駄目だからな
- 恐ろしい日本 
 幼少の頃から慰安婦を買う準備をしている
- >>10 
 なら、おまえの両親、親族もろとも、処分しないといけないな。
- 韓国というのが人を悪く言うことで相対的に自分の格が上がった気になる国民性かもしれないが、近世日本の子供文化は結構興味深いよ。 
 例えば童謡の中に出てくる「茶壷」は将軍献上茶壷のことだが、それ以外の隠語かもしれない。いずれにしろ「茶壷」という将軍家の権威をからかうような大人の論理が入りこんでいる訳だが、それでも将軍家おひざ元にも普通に広まっていく。
 そこに最初にあった大人の論理はいつのまにか子供の世界の遊戯の中に入り込み、大人と一緒に何も考えずに楽しく遊びながら子供は自然に社会の中の一員になっていった。
 人のことを悪く言うと相対的に自分が偉くなった気になる国民性は今更仕方ないのかもしれないが、反日とはいえ、子供の教育に憎悪というツールを持ち込むのはやめた方がいいな。
- そもそも韓国「はないちもんめ」は、どの様な歌で、どの様なルールなのか? 
 そこが慰安婦によって変形してるなら、その通りだと言わざるをえない
 日本のルールなら二組が争奪戦をする話しで
 「勝ってうれしいはないちもんめ」「負けて悔しいはないちもんめ」で平等を宣言
 「鬼が怖くて行かれない」で困難が有り
 「相談しましょ、そうしましょ」は合議制
 「○○ちゃんがほしい」「××ちゃんがほしい」で双方の指名が有り
 双方の代表者が勝負し、勝った方が増え、負けた方が減る
 つまり両勢力は拮抗していて、搾取では無い。
 遊郭で例えるのなら、遊郭同士の合議制の上での遊女の取り合いになる
 そして移動した遊女は戦線に加わり他の遊女を呼び込む仕事をする
 意味不明だ
 日本の都市伝説を真に受けた韓国政府が遊びを消滅させたいだけなんじゃね?
- こんな妄言を発表して高い給料や立場を得られる教育者や公務員のいる韓国は、とても豊かな恵まれた国だと思います。 
 考証、検証能力を持たず、誰かのデマカセに簡単に踊らされる韓国人は何て純真で素直な民族なんでしょう。
 死滅すればいいのに。
- >>5 
 関係妄想(Delusions of reference)と言われるものです。
- >>17 
 これは面白い
 現在で言うと、スーパーの中で走り回ってる子供さんみたいなもんかね
 子供が暴れてると多少うざいが、みんな無視している、自分も子供の頃にやったあやまちだし・・・
 外国だと親や周囲が厳しく怒るのかね
- >>23 
 ドロ警も、ゴム段も、カードゲームも、将棋も何でもがターゲット。
- 韓国という国が、近い将来なくなると思うんだよな 
 建国の父 → 傀儡 → 国外追放
 民主化宣言した大統領 → 刑務所行き
 初の女性大統領 → シャーマンの下部 → 刑務所行き
 こんな国が70年も存続していたことの方が不思議だわ
- >>23 
 この記事で問題視されているのは
 「碑石を弾くことや、四方を弾くこと(ドルチャキ)、セセセ」
 おはじき、ケンケンパ(けんぱ)、せっせっせー
- >>22 
 花いちもんめが、遊女を唱っている。というの解釈の1つでしか無い。
 江戸時代の1匁は、銀目(銀貨幣)の単位だったけど、鉱山で出産される金の重さにも転用されていた
 でそこから転用して民間でも重さの単位に使われていた。
 遊女説で問題になるのは、解釈に使われる以下の歌詞が「東京都で唱われている歌詞」を下敷きにしている事(江戸の町は金本位制だったので、銀目の取引は一般的では無い)
 「勝ってうれしい はないちもんめ
 負けてくやしい はない勝ってうれしい はないちもんめ
 負けてくやしい はないちもんめ
 となりのおばさんちょっと来ておくれ
 鬼がいるから行かれない
 お釜かぶってちょっと来ておくれ
 釜がないから行かれない
 (お釜が底抜け行かれない)
 布団かぶってちょっと来ておくれ
 布団破れて行かれない
 あの子がほしい
 あの子じゃわからん
 の子がほしい
 この子じゃわからん
 相談しよう そうしよう」
- >>22 
 因みに、銀本位制だった大阪で歌われていた歌詞は次の通り
 「勝ってうれしい はないちもんめ
 負けてくやしい はないちもんめ
 タンス長持ち あの子が欲しい あの子じゃわからん
 どの子が欲しい? どの子じゃわからん
 この子が欲しい この子じゃわからん 相談しましょ そうしましょ 」
 大阪バージョンの歌詞でも「どの子あの子この子は人間のこと」という研究者もいるけど、
 近畿には「モノを擬人表現にして親しみを表す」と言う方言が古来からある。
 (飴ちゃん。猫さん。犬さん。お竈さん(おくどさん=かまどの事)。)
 それに当てはめると、「どの子あの子この子は箪笥や長持ちのこと」になる。という解釈が主流
- 日本が併合する以前の李氏朝鮮時代は、未成年の少女たちを〝貢女〟として、🐼宗主国様に捧げる為に、『進献色』という〝官庁〟まで設置して、少女達を無償提供していましたよ。しかも、宗主国の使臣様が朝鮮にやって来て、少女達を〝品定め〟する期間!約40~50日間は、朝鮮王の命令で、半島全土に〝婚姻禁止令〟を発布し、さらに、「娘を隠した者(親.兄弟)や、針灸を施したり、髪を切ったり、薬を塗ったりして、貢女選抜から免れようとした者(少女.本人)を、厳しく罰する!」という号令まで発布して、少女達を献上していました(朝鮮王朝実録に記載)。従って、もし仮に、『日帝が、朝鮮の少女達を慰安婦にする為に〝一匁〟で買っていた!』…と仮定し、〝花一匁〟は、そのコトを表した歌だ!…と仮定した場合でも、「少女達を無償で強奪していく中国とは違い、一匁という対価を支払って下さる神日本様。本当にありがとう。」的な内容の歌詞になってなきゃおかしいですよ。 
- 日本の軍人が朝鮮の少女たちを強制連行していくシーンを見たという第三者の証言は、1990年代に吉田清治や朝日新聞の嘘から始まったこの騒動以降、いまだに一つも出てきていない。 
 これが歴史の真実なのだ!!
- >>10 
 それ主流説でもない。
 匁は元々銀目の単位だけど、鉱山で算出される金属の単位としても使われたし、転じて重さの補助単位としても使われた。1貫目=1000匁目。通貨単位は、1貫文=100疋=1000文。
 なので花いちもんめの匁は、重さの方の「匁目(もんめ)」を指す。と言う話が主流。
 因みに、江戸の町で唱われていた花いちもんめはそのまま「草木の花の取引」を唱った。と言う説もある
 江戸時代の江戸の町は、草木の一代消費地だったのよ。
 武家・寺社・商人と、家屋敷や店舗に日常的に花が飾られた。珍しい花、綺麗な花は贈り物にも使われた
 各種の花のコンテストが行われていたし、優勝するような花は大金を出して取引された。
 何しろ武家方の内職に「花の栽培」が成り立っていたぐらいに需要があった。
 一番消費していたのは「江戸城・大奥」で、御台所や側室の部屋、御用部屋、廊下、玄関、雪隠まで、毎日花が生け替えられた。消費量は膨大で花は重さで取引されていたぐらい。
 鬼云々も「賄い方の暗喩」という節がある。賄い方は、将軍家で使う食物等の仕入れ方のこと。細分化されていて、それぞれ担当が決まっていた。で、季節や天候で品薄の場合「上の御用」を言い立てて必要量を確保することがあった。その仕入れ価格は、時価では無く定価。なので、商人にとっては結構怖い存在ではある。
- 日本人の良心に食い込もうと、韓国は政府をあげて必死だなwww。こんなこじつけしても、信じる日本人はいないし、バカ丸出しと軽蔑するだけだ。日本人にとって、韓国はすでに「終わった国」なんだよ。 
- 一匁て今の価値にだと数百円だそうだ、さすがに人身売買の歌じゃないだろう。 
- 呪いの杭とそっくりじゃん 
 こうしてチョンは人生を無駄使いして
 死んでいくwww
- >>37 
 反日扇動しようとする人物自身が、韓国にとっての呪いの杭。
 これからも自分たちで作り上げた反日の呪縛に足を引っ張られる。
 韓国人はまだ気づいていないw
- まさに呪われた民族 
 反日は朝鮮の民族精気も文化も奪っていく
 他の民族が保存し向上させようと努力している間に
 朝鮮では自ら根付いた物を排除し破壊し焚書する
 そして破壊が終わった頃に
 「私達に何も残ってないのは外部勢力が奪ったに違いない!」と騒ぐ
 これは数千年間何度も繰り返されて来た儀式
花一匁は少女を慰安婦する時の様子を表したうた?
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