済州彫刻公園は12日までに「3.1運動100周年:現代美術に見た女性の人権慰安婦特別展」を開催する。
今回の展示会では、2017年「李仁星美術賞」を受賞したホンスンミョン作家をはじめ、フランスに居住しながら、国内外に積極的に展示会を開催しているホンイルファ作家、シンチャンヨン、チェ・ユンジョン作家などが参加する。
韓国文化芸術会館連合会と米国グレンデイリー時慰安婦の日記念イベントの組織委員会が共同主催する今回の展示会は、現代美術作家たちが眺める慰安婦の生活を含んでいる。
ホンスンミョン作家は未完成の目鼻立ちの慰安婦の肖像画を介して、この問題がまだ清算されていない現在形であることを指摘している。派手な衣装とアクセサリーで慰安婦を形象化して暖かい視線を見せてくれたホンイルファ作家は「これ時代より美しく華やかに補償してたかった」と伝えた。
http://www.meconomynews.com/news/articleView.html?idxno=22529もうね、気持ち悪いとしか言いようがないね。
>>1
韓国では「売春婦」が神格化されてるよね!>>1
諸星大二郎の漫画に出てきそう……ほんと韓国人殺してやろうか
裸や性器を作品にして芸術と言い張る輩に近い
作品の技術は評価の対象となり得るが この場合、便乗商法だと言える。慰安婦なんか今でも世界に散らばって売春しているやろ。
売春婦がそんなに自慢か?
韓国で「そいつは売春婦」と正直に喋ったら命が危ないらしい
3.1運動百周年記念、現代美術で華麗に甦った慰安婦
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