http://www.news24.jp/articles/2019/05/03/10432978.html
日テレNEWS24
2019年5月3日
仏で極右政党が支持率トップに 欧州議会選
ヨーロッパ議会選挙を3週間後に控える中、フランスでは極右政党が支持率で与党を上回るという、最新の世論調査の結果が発表された。
ヨーロッパ議会は、各加盟国から選ばれた議員で構成される、EU(=ヨーロッパ連合)の立法機関で、今月下旬に各国で選挙が実施される。
このうち、フランスでは、今週、実施された世論調査で、ルペン氏が党首を務める極右政党「国民連合」が、マクロン大統領の政権与党「共和国前進」を支持率で上回り、トップに立った。
今週、スペイン総選挙でも極右政党が、国政で初めて議席を獲得するなど、ヨーロッパ各地でEUに懐疑的な勢力が台頭している。
こうした中、ヨーロッパ議会選挙で統合を主導してきた主流派の求心力が弱まれば、EUが政策推進力を失うおそれがある。フランスもうやばいでしょ、「父」「母」がNGで「両親1」「両親2」に変更だろ?
リベラルファシストから日本を守らねば。EUも抜けるかな?
>>2
次はどちらが両親1になるかで裁判だね。我が国も在日への寛容は止めようじゃないか。
>>1
日本だけいないよなもう遅い
人口増加率が高い子沢山の黒人とアラブ人に乗っ取られるのも時間の問題EUを見習えと言っていた解説者は何を思っているのだろうか?
これも見習えと言うのかな?
恐らく忘れたように言わなくなるだろう。パリは まだまだ燃え続けるようだね。
人種差別ガー!人権ガー!
まぁ、そうなるわな
多文化主義の末路w
イスラムの価値観とフランスの価値観なんて、水と油
当然の帰結移民は良いシステム
が
国のシステムと移民量のバランスが悪すぎるし
eu加盟のため疑いあるテロ犯罪者の
調査も簡単に行えない
あと
彼らの大半は国を捨てた人でなく
単なる出稼ぎ
そこを移民と言う言葉に差すり替えるから
よけい、おかしくなる不快さ気持ち悪さで韓国人と在日韓国の右に出る者は人類には存在しないが、ヤバさに関してはフランスの移民はそれ以上のもんだからねw
>>13
そうだよね
これで在日チョンがテロでもやろうもんなら
朝鮮人は、日本にいられなくなるだろうねスペイン・イタリアも極右政党が躍進!
EUから離脱の英国・トランプの米国
そして世界から孤立する極左文在寅もう左翼は頃していいよね
ルペンはガチ差別主義者だった親父を追い出してもう少し現実的な保守って程度になってるのに、左翼はとにかくルペン選びたくない一心で自分の事はそっちのけで極右扱いだしこれはちょっと報道のやり方が問題あるだろう
まあマクロン選んでいよいよ左翼はオワコンってのがバレたし、ルベンはまだ自身も若いからいよいよ後が無くなってるけど難民問題は武器商国で解決しろ‼難民が発生する原因 兵器や武器を売り付け内戦状態を起こさせる 金持ちは安全な国へ高飛び 銃弾が飛び交う市内、逃げ惑う民間人が国外に逃げて難民となる 武器輸出禁止の日本に難民を受け入れと言うのは、お門違い フランスは武器商国であり移民受け入れに責任がある当事国
>>5
よろしい、ならばマイナンバー制度だ。
在日や左側連中はマイナンバーがヤバいと分かってるので、今も全力で妨害している。
それ以外の在日嫌い連中はマイナンバーが在日の毒だと分かってないので、放置。
結果、マイナンバーは浸透しないままである。首相も「もう無理」...反移民が燃え上がる「寛容の国」スウェーデンで極右政党が躍進
スウェーデンはかつて移民に寛容な国として有名だった。第二次大戦前はノルウェー人、ユダヤ人、デンマーク人、エストニア人の移民を受け入れた。戦後は1960年代の移民労働者、78年のイラン革命で亡命したイラン人、クーデターで権力を掌握したアウグスト・ピノチェトの独裁から逃れてきたチリ人、旧ユーゴスラビア紛争の難民を庇護してきた。
同年11月、ステファン・ロベーン首相(当時、社会民主労働党)は「スウェーデンが今日のような高いレベルで難民を受け入れることができなくなったことは私にとって苦痛である。これ以上は無理。より多くの人々が他国で難民申請することを選択できるようにする。われわれには休息が必要だ」と音を上げた。16年、過去最大の移民16万3000人を受け入れた。
ギャング団の銃撃事件が激増
移民規制の強化で昨年、スウェーデンへの新規移民は9万人強まで減り、長期的には年10万人強で安定する見通しだ。米シンクタンク、ピュー研究所によると2016年当時でイスラム系移民の人口割合は8.1%。28年には12万6800人の子供が生まれ、これらの子供のうち3人に1人は外国生まれの母親を持つという。25~64歳の外国生まれの割合は現在の24%から30%に増える。
スウェーデンほどではないにせよ、移民の急増は社会の右傾化、反動を引き起こす。欧州連合(EU)加盟国の議会でも強硬右派や極右のポピュリスト政党が議席を伸ばすのは珍しくなくなっている。独統計会社statistaのまとめなどによると、各国議会における議席占有率は次の通りだ。>>20
ハンガリー「フィデス・ハンガリー市民連盟」59%
ポーランド「法と正義」51%
イタリア「同盟」21%
フィンランド「真のフィンランド人」20%
オーストリア「オーストリア自由党」17%
フランス「国民連合」15%
スペイン「Vox」 15%
ベルギー「フラームス・ベランフ」12%
オランダ「自由党」11%
ドイツ「ドイツのための選択肢」11%
デンマーク「デンマーク国民党」9%
ポルトガル「Chega」 5%
ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢」は完全に市民権を獲得し、今年4月のフランス大統領選では「国民連合」を「脱悪魔化」したマリーヌ・ルペン氏がエマニュエル・マクロン仏大統領に詰め寄った。極右のポピュリスト政党への投票は政権に対する明確な批判の表明でもある。ポピュリスト政党をいくら批判してみたところで問題は何一つ解決しない。
イタリア総選挙(9月25日)でトップを走るのは新興の極右ポピュリスト政党「イタリアの同胞」だ。ジョルジャ・メローニ党首が同国初の女性首相になる可能性が強い。「イタリアの同胞」はネオ・ファシスト政党の政治的後継者だ。ウクライナ戦争によるエネルギー高騰やインフレで市民の生活が困窮する中、欧州政治は歴史的な転換点を迎えようとしている。
https://share.smartnews.com/n9NyJ世界各国の本音は「朝鮮人だけは勘弁してくれ」nida。
移民は教育が弱いかつIQの低い人間を受け入れることで一時的に人口を保つ行為。購買力と労働力をあげるけど、国の知能と治安を著しく下げる行為。アメリカは行き過ぎたせいで、購買力を上げずに治安を下げすぎた。
GAFAワッショイ文化があるけど、それ以外の残りの企業は、ジョンソンアンドジョンソンとかファイザー除いたら、ほとんど金融機関。正味学生に奨学金押し付けて、破綻してサププライムローンのにの前になることしてるだけ。
俺からしたらアメリカ人という概念が曖昧になるくらい得してるアメリカ人は少ないオランダ:選挙を前にハーグで暴力的な反移民デモが勃発 | Firstpost America
オランダのハーグで、数千人が警察と衝突し、石やビンを投げつけ、パトカーに火を放つなど、激しい反移民デモが勃発しました。デモ参加者はD66党本部にも破壊工作を行い、窓ガラスが割れ、内部にも甚大な被害を与えました。警察は催涙ガスと放水砲を使用し、少なくとも30人を逮捕し、負傷した警察官を治療しました。この騒乱はオランダ総選挙のわずか数週間前に発生し、移民問題をめぐる緊張の高まりを浮き彫りにしています。
同様のデモは以前にもロンドン、北アイルランド、ポーランドで発生しており、ヨーロッパ全土に広がる反移民の波を予感させます。極右運動と暴力的なデモが大陸全体で激化する中、各国政府はますます多くの課題に直面しています。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YBmSDcqc1Vo
朝鮮人はもう要らねー!の世界版ですな。
移民排斥の流れは、フランスのみならず、他のヨーロッパ諸国やアメリカ合衆国なども極右政党が、勢力を拡大しているみたいなのです。
この流れは、日本、韓国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、太平洋島嶼国なども似た様な、傾向に成ると思っています😊
移民や難民などは南極に移住しましょう!第一章:午後3時半の牢獄
時計の針は午後3時半を指していた。弱男は、今日も薄暗い部屋の中にいた。カーテンは分厚く、光はほとんど差し込まない。部屋には、朝食に食べたコンビニのパンの匂いが、空虚な孤独と混ざり合ってこもっていた。
本来なら、社会の歯車として真面目に働いている時間だ。しかし、弱男にとって、この薄暗い部屋こそが唯一の安息の地だった。外の世界は、彼にとって眩しすぎる。
太陽の光は、自分を容赦なく照らし出す、敵のようなものだった。それは、人並みの幸せを掴み、社会で生きる人々が享受する「光」であり、何もしていない自分を告発しているように感じられた。
彼の唯一の窓は、パソコンのモニターだった。画面に映し出されるのは、匿名掲示板のサイト。
そこは、弱男が唯一、自分を肯定できる場所だった。>>28の続き
第二章:憎悪の燃料
キーボードを叩く指は、熱を帯びていた。
「やっぱりあの国のせいだ」
「俺たちがこんなに苦しいのは、奴らがすべてを奪ったからだ」
掲示板に並ぶ言葉は、彼自身の心の声だった。
弱男の人生は、失敗の連続だった。面接は不合格ばかりで、非正規雇用から抜け出せない。頑張っても給料は上がらず、いつの間にか、周りの友人たちは結婚し、家庭を築いていた。
なぜ、自分だけがこんなに惨めなのだろう?
その答えは、彼にとってあまりにも辛すぎるものだった。**「自分の努力が足りなかったからだ」**という現実と向き合うことは、自分の人生のすべてを否定することに等しい。
だから、彼は別の答えを必要とした。
憎悪という安易な燃料を手に取り、それを心の空白に流し込んだ。
「あの国のせいだ」
この一言で、彼の人生は一気にシンプルになった。自分の不幸の原因が、自分の責任ではないと考えることができる。
それは、自分の弱さから目を背けるための、最も簡単な手段だった。>>29の続き
第三章:偽りのヒーロー
彼の指が、素早くキーボードの上を踊る。
「絶対に許さない」
「反日どもは日本から出ていけ」
投稿すると、すぐに何十もの「いいね」や賛同のコメントがついた。
「正義の鉄槌」と名乗る弱男は、この瞬間だけは、孤独な自分ではない。
彼は、掲示板の仲間たちにとって、尊敬される存在だった。
「正義の鉄槌さん、あなたの言う通りです!」
「俺たちには、あなたのような勇気ある人が必要なんです!」
画面の向こうの言葉が、彼の心を満たしていく。
現実世界では、誰からも見向きもされない自分。
しかし、ここでは、俺は**「正義の味方」**。俺の言葉は、この国の未来を憂う、勇敢な戦士の言葉だ。
この偽りの役割が、彼の壊れかけた自尊心をかろうじて保っていた。
彼の知識は、憎悪の対象に関するデマと陰謀論だけで満たされていった。
学びもなく、成長もなく、ただただ、怒りという感情だけが、彼の人生を支配していた。>>30の続き
第四章:失われた時間と静かなる絶望
気づけば、時間だけが虚しく過ぎていく。
何も得ない。何も学ばない。無意味な日々。
午後5時。隣の部屋から、楽しそうな家族の声が聞こえてくる。
子供の笑い声、母親の優しい声、父親の楽しそうな話し声。
その声は、弱男の心を深くえぐった。
その声が象徴する「人並みの幸せ」は、弱男が自ら手放し、代わりに憎悪を選んだものだ。
彼は、その痛みに向き合わない。再び画面に向き合い、怒りをぶちまける。そうすることで、彼は自分の惨めな現実から、もう一度目を背けることができた。
彼の人生は、何も生み出さない。ただひたすらに、憎しみという感情を消費し続ける。
そして、今日もまた、誰にも知られることなく、孤独な夜が始まる。
薄暗い部屋の中で、弱男の顔だけが、PCの画面の光に照らされて、無表情に浮かび上がっていた。
彼の瞳の奥には、もう怒りすらない。ただ、深く、静かな絶望だけが、鈍く光っていた。
移民に寛容な時代は終わった!フランス、支持率トップは極右政党!!!
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