反日教育を受けて日本を憎み
反日活動を行う韓国人であることには変わらない他人の褌で相撲をとる在日朝鮮人、
吐き気がします残念だけど、ここに来てる韓国人とは層が違う気がする…
>>6
そうですか…?残念
朝鮮半島に残ってる伝説などに、どの程度基づいて書かれてるのか知りたかったんですけれど少女小説を読んでる人はここには少ないかもねぇ…(´・ω・`)
>>9
少女小説ですけど、文章力も構成力も素晴らしかったんですよぉ(最初の3冊は)
仙境の茶店の主・李月流(り・うぉるりゅ)に、美しくて気性の強い金剛山の守護・地仙姫(ちそに)と樹木の精の統領・樹王君(すわんぐん)、二人の間に生まれた小生意気な美少女・蕾姫。勇ましくて思いやり深い白頭山の守護・長白君(ちゃんべっくん)。
春を告げる精(結婚せずに亡くなった少女がなる)恋多き蝶々姫の明蘭(みょんらん)の物語や、天帝に喉から腹までを金糸で繕われた緋鯉の精・池華焰(ち・ふぁよん)の献身。
風精の銀星女(うんそんにょ)、水精の糸華娘(しふぁやん)など名前しか出てこない精霊もいて。
日本でも中国でもない幻想的な雰囲気が新鮮で、挿絵も美しくて。
4冊目以降は、作者のこだわりと作品の完成度が比例しなくなってしまって、ちょっと残念でした…>>1
質問スレで深夜にスレ建てして、スレが建ちません!って言ってた人ですね。
スレ承認おめでとう(^-^)多分、4冊目以降は担当編集が変わったんじゃない?
ラノベは担当変わるとクオリティまで変わる事がしょっちゅうだよ。在日挑戦人って時点でキモいんだよ、
臭いねん、朝鮮語で書けよ下衆、
朝鮮人を養う義理なんてねえんだよ日本人のフリしてラノベ書いてんじゃねえよ、
それは日本人が発明したものだ、朝鮮人が
勝手にぱくってんじゃねえよ、ボケ俺も子供の頃読んだよ。5才上の姉が読んでて、入院したときに読み聞かせしてくれた。
それで、姉が来れないときには自分で読んでた。
でも、姉が来れなくなったんで、途中で止まってる。シリーズ色々出てるんだな。
ありがとう。また読んでみるよ。在日朝鮮人を特別扱いする、日本にはウンザリするね、
能力なくてもマスゴミがチヤホヤするからね貰った小説にあったから読んだ、20冊くらいか
>>10も間違いなく読んだ
趣味じゃなかったし、長いしで、結構適当に読んじゃったのは申し訳ないけれど
しかし人種が朝鮮人でも、日本語圏に属していると異邦人という感慨は湧かないな
カズオ・イシグロが日本の作家とは思えない事や、陳舜臣が日本の作家にしか思えないというのと同じように初めて聞いたわ
ラノベね
て
このスレ、放置してる感じなんだね
じゃあ、リサイクルで、ここで良い子の為に昔話でもするわ
冬休みだしー「ももたろう」
昔ー昔ー大昔ー
日本のおじいさんとおばあさんが、仲良く住んでました。
おばあさんが、川へ洗濯へ行くと、川上から、大きな大きな「韓」のマークがついた桃が流れてきたそうなー
危険を感じたおばあさんは、その桃を拾わず見つめとったそうなー
桃は、そのまま、どんぶらこーどんぶらこーと川下へ流れて行きました・・・
しばらくすると・・・
川の流れに逆らって、川下から大量の「韓」マークのついた桃が、おばあさんへの方へ向かって流れてきました・・・・
ビックリしたおばあさんは、一目散にお家の方へ逃げました・・
おばあさんが、お家に着くとそこには・・
先回りした大量の「韓」マークのついた桃が、おじいさんに「無理やりつれて来られたニダ!」と説明してました・・大量の「韓」マークのついた桃は、優しいおばあさん達のお家に居座り、好き勝手にありもしない権利を主張していました・・・・
やつれていくおばあさんを見たおじいさんは、「これはイカン!イカン!遺憾!」と知恵を絞りました・・・
おじいさんは、大量の桃に
「大量の桃達よ、おばあさんを困らせてばかりいないで、良い行いをして来ないかい?」と言いました・・
すると、大量の「韓」マークのついた桃は、
「いやニダ!」「いやニダ!」「いやニダ!」「ふざくんなニダ!」「いやニダ!」×108
と答えました・・・
おじいさんは、ため息を1つついた後にこう言いました・・・
「日本人が行くと、すごく色々物を与えてくれて贅沢な暮らしが出来る島があるけど行くかい?」
すると、大量に「韓」マークのついた桃がパカーン!パカーン!と同時に割れ、大量の「韓」マークのついた子供が飛び出しました!
「名前をよこせニダ!」「名前をよこせニダ!」「名前をよこせニダ!」「金もよこせニダ!」「名前もよこせニダ!」×108
と、おじいさんにつめよりました
ビックリしたおじいさんは、慌てて名前をつけました
「お前ら!全員、金太郎!」おじいさん達から金品を奪った大量の金太郎は、島に向かう旅に出ました
旅に途中、大量の金太郎たちは、犬と出会いました
犬は、大量の金太郎達に話しかけてきました
「金太郎さん、金太郎さん、お腰につけてる物はナンですか?」
「トンスルニダ♪」
「い・・いらない・・・」
犬は一目散に逃げようとしました!すると大量の金太郎は!
「逃がすなニダ!晩御飯ニダ!」と、犬に襲い掛かりました・・・ナンか、怒られそうだから中止、
ごめんなさいごめんなさいげべんなさい非共感押すなら文句のコメントしたらイイのにww
在日朝鮮人は、つかこうへい以外、
認めませんなるほど
金蓮花さんの小説
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