- 韓国人「日本の蛮行をアメリカでも公開!」日本軍慰安婦被害者問題を記録したドキュメンタリー映画「沈黙」がアメリカでも上映開始! 
 在日韓国人2歳監督が30年以上の歳月の間、日本軍慰安婦被害者問題をカメラで撮ったドキュメンタリー映画沈黙が日本と韓国に続き、米国でも上映を開始しました。
 日本では、右翼団体の執拗な反対にもかかわらず、20万人以上が観覧し、波紋を起こした作品です。
 スピーカーをつけた右翼団体の車両が旭日旗を振りながら行進します。ドキュメンタリー映画「沈黙」の上映を防ぐ為、映画館の周りを回っているのです。
 慰安婦被害者の長い戦いを記録した「沈黙」は右翼の激しい攻勢をかわして、日本で、観覧客20万人を超えました。
 1994年、長い沈黙を破って日本政府に謝罪と補償を要求する声を出し始めたお婆さんたち。
 幼く純真だった少女たちを強制的に連れて行って、数多くの蛮行を犯しても、全く謝罪をしない日本にこれ以上の発展は無いだろう。
- 慰安婦、徴用工だの世界に日本の蛮行を知らしめる…ってやってるけど 
 韓国にとって何のメリットあるの?
 ややこしい人の物乞いにしか見えないんだけど
- 韓国の人に聞きたいです 
 みんな、映画見に行ったの?
 よろしければ、感想などもお願いします。
- 右翼も在日韓国人ですけど 
 一人何役だよ
- 別に沈黙していたわけではなく、北朝鮮の拉致犯罪が明らかになった途端に韓国の従北左派が朝鮮戦争時の売春婦を担ぎ出しただけ。 
- 強制的に連行したのは韓国政府。名を第五種補給品という 
- 家族の証言ゼロ・遺骨ゼロの詐欺集団 
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 【韓国】『被害者』から『闘士』に・・・慰安婦ハルモニ30年の歴史
 半世紀の沈黙を破って立ち上がった慰安婦ハルモニ(お婆さん)15人の闘争記を盛り込んだ映画、『チムムク(沈黙)』が、ワシントンで上映されました。
 日本政府の謝罪を要求し、戦争被害者から闘士に生まれかわったハルモニの闘争記を在日僑胞の監督が30年間記録した歴史の証言です。共有しましよう。慰安婦ハルモニたちが日帝の蛮行を糾弾するため、半世紀の沈黙を破って声を出し始めました。
 「殴ったり蹴ったり・・・、もう死んでも身動きができないように・・・」
 日本政府を相手に戦った慰安婦ハルモニたちの闘争記を盛り込んだ映画、『チムムク(沈黙)』のワンシーンです。在日僑胞の朴壽南(パク・スナム)監督が、30年にわたって撮影した鮮明な記録です。
 2017年に日本で公開された後、1年半経ってニューヨークやワシントンなど、アメリカの主要都市で公開されました。1980年代に慰安婦被害者として自分の存在を示したペ・ボンギさんをかわきりに、韓国と日本を行き来して苦闘を共にした被害者15人の証言は、現地の人々に大きな反響を残しました。
 ソース:NAVER/KBS(韓国語)
 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=056&aid=0010693358 YouTubehttps://youtu.be/RJJJ0cE-cnI YouTubehttps://youtu.be/RJJJ0cE-cnI
- >>1 
 でっち上げを擁護している在日は、皆殺しにすべきだ。
- >>9 
 戦後間もない頃に朝鮮人がウリ達はチョッパリ国の法律の埒外にあるnida!とうそぶいて悪逆非道の限りを尽くしたというのは三国人の暴虐としてある年齢以上の人間には常識なのだが、キミには都合よくその知識が欠落している様だのう。
- >>10 
 徴兵に行くのが嫌で日本に残って❗今度は働くのが嫌❗
 生活保護もらい生活する!ゴミ
- 反日精神病民族 
- 戦後70年余り、平成が終わろうとしています。 
 そろそろ過去の非を認め、韓国を筆頭とし、アジア各国に心から謝罪すべきではないでしょうか。
 植民地政策、侵略戦争の張本人達もほとんど他界した事でしょう。
 もういいではないですか。
 過ちを過ちと認め、アジア諸国の発展のために隣国の方々に経済援助していくのが日本の役割であり、日本人に生まれた宿命だと思います。
 臭いものに蓋、隠蔽体質は日本の悪しき伝統です。
 今後、アジアの国々との軋轢を生まぬよう、韓国、中国に仲介をお願いする事が最善の策だと感じます。
 日本男児、大和撫子の名に恥じぬよう、令和の時代を素晴らしい時代にするためにも、日韓中、一致団結して邁進して行きましょう。
- 16名無し2019/04/21(Sun) 21:50:38(1/1) このレスは削除されています 
日本の蛮行をアメリカでも公開!この監督にノーベル平和賞を!
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