マスコミに限らず信頼は確率だ。信じることは1/0じゃない。どの程度信頼でき、どの程度できないかの混合物だ。だから、それを見分けるリテラシー(判別能力)が大事なんだ。
>>224
自民・高市早苗新総裁に「支持率下げてやる」 党本部での会見前に記者らしき人物が発言 ライブ配信され非難殺到
高市早苗氏
自民党の高市早苗総裁が7日に開いた記者会見のライブ配信で、会見前に出席した記者と思われる人物が「支持率下げてやる」「支持率下がるような写真しか出さねえぞ」と発言した声が配信された。8日になり、SNSで当該の動画が拡散され、非難が殺到した。
会見は7日に党本部で行ったもので、取材対応を待っていた報道陣の一部が高市氏が姿を現す前に「支持率下げてやる」といった発言や、「靖国(神社参拝)は譲れません」と、高市氏の心情を代弁するような発言、「イヤホン付けて麻生さん(麻生太郎副総裁)から指示聞いたりして」と、麻生派の議員を党執行部に多く起用したことをやゆするような発言も行っていた。動画はYouTubeチャンネル「日テレNEWS」のライブ配信で、日本テレビは8日、デイリースポーツの取材に応じ、「ご指摘の音声につきましては弊社の関係者による発言ではございません」とした。
動画では現在、会見開始後のみが映し出され、問題になった箇所はカットされた。同局は「編集につきましては、通常行っている作業です。カメラでLIVE収録した本編以外の部分については、見逃し配信用にアーカイブ化する際にカットしております」と経緯を説明した。「自衛隊は危険な存在」という世界観をいまだに訴える東京新聞と教師たち 有事に彼らは誰に助けを求めるのか
自衛隊員の子どもである教え子に「あなたの父親は人殺しを仕事にしている」と言った教師がいる――そんな話がかつてはよく取り上げられたものだが、災害現場での活動や海外での平和維持活動の実績から、多くの国民にとって自衛隊のイメージは昔とは比べ物にならないくらい良くなった。
が、きっかけがあればネガティブな伝え方をしようとするメディアがあるのも事実。
東京新聞が9月に大々的に取り上げた「子ども版 防衛白書」の記事からは、自衛隊を危険な存在として捉える世界観が透けて見えてくる――その問題点を、ライターの梶原麻衣子氏は指摘する。
学校で「懸念噴出」?
〈子ども版防衛白書 防衛省が小学校に配布 懸念噴出〉
東京新聞がこう報じたのは2025年9月17日。全日本教職員組合(全教)が10日に開いた会見で「子ども版 防衛白書」の配布を批判したことを受けての記事だ。一部の自治体では、配布された資料を〈配慮が必要だとして職員室で保管して対応するケースも〉あると東京新聞は書く。
せっかく税金をかけて印刷した冊子を職員室で寝かせておくことの意味を問いたいところだが、東京新聞の関心はもちろんそのようなところにはない。東京新聞の記事が〈政府が教育現場に防衛を持ち込む動き〉と仰々しく書くように、「子供に『防衛』や『自衛隊』との接点を持たせるのは、危険極まりない」と考えている節が端々からうかがえる。>>233
記事によれば、防衛省は2021年から毎年作成しネット上で公開してきた子ども向けの防衛白書を24年版から小学校に配布することとした。そこで防衛省は〈各都道府県の教育委員会に相談し、調整できた地域の小学校へ配布した〉という。配布を受けた中には扱いあぐねて保管している学校もあるということだが、何も防衛省が一方的に押し付けているわけではない。
全教は〈7月に防衛省と文科省に送付中止と回収を要請した〉というが、防衛省が〈各都道府県の教育委員会の判断〉に任せると回答したのも当然だろう。全教は批判相手、要請先を間違えているのではないだろうか。
全教側は特に問題だと考える箇所として、ウクライナに関する記述について〈不確実なことに基づいており、軍事拡大を正当化している〉と指摘する。
彼らが問題だとする「子ども版 防衛白書」とはどのようなものか。中身を見てみよう(なお、この白書はネットで無料ダウンロード可能である)。
「子ども版 防衛白書」では〈自衛隊員や装備品、任務や活動について詳しく見てきたけど、なんでこんなにたくさんの人が、いろんな装備品を使って、24時間365日厳しい訓練や任務を行っているんだろう?〉という問いに対し、〈いざという時、他国の攻撃などから日本や国民を守るために自衛隊はいます〉としている。
また〈ロシアによるウクライナ侵略で明らかになったように、国家間の戦争はいつ起きてもおかしくありません〉として、次のページで〈戦争が起きないようにするための抑止力を強くします〉と述べている。
だが全教が言う「不確実」さを問題視しなければならないような、ウクライナに関する細かい記述は見当たらない。
また、ロシアについて「子ども版 防衛白書」にはこう書かれている。
〈(ロシアは)ウクライナ侵略だけでなく、日本周辺でも活発な軍事活動を続けています。軍の装備を新しくしており、北方領土を含む日本の周りで活発な活動を続けています〉
〈最近は、中国とロシアの船や飛行機が一緒に日本の周辺で活動したり、ウクライナ侵略を続けるロシアに対して北朝鮮がミサイルや兵士を送ったり、日本の安全保障環境が厳しくなっています〉>>234
こちらも淡々と事実を記すのみだ。ところが東京新聞の記事では、教育行政学が専門の中島哲彦・名古屋大名誉教授のこんな言葉を紹介している。
〈(教育現場で使うにあたっては)例えばロシアについても「ウクライナ侵攻で悪いように見えるけれど、いろいろな側面があるよと伝えて、先入観を解きほぐす」と教師の配慮を紹介する〉
要するにウクライナ侵攻に関しても「ロシアが悪い」と教えるだけではないことが教育的「配慮」であるというのだ。
確かに戦争にいろいろな側面があるのはその通りだろう。だが、戦争を起こさないための自衛隊、抑止力を高めるための備えについて「軍事拡大」と危険視して冊子の配布さえ拒むことを肯定している記事の中にあっては、バランスを欠く。ロシアはこの21世紀の世の中にあって、「軍事拡大」をした上に隣国を侵略しているのだ。
なお、そのロシアに対しては配慮しても、「先の大戦も日本が悪いように見えるけれど、いろいろな側面がある」などという配慮が、教育現場並びに東京新聞で提示されることはめったにないことも合わせて指摘しておきたい。
「自衛隊=危険」という世界観
軍事拡大はまさに中国と北朝鮮が行っていることであり、「子ども版 防衛白書」は平易な言葉ながら、安全保障環境の悪化と、それに備えるための自衛隊という存在を説明しているのだが、「自衛隊=軍=危険」の構図で見れば、「こんなものを小学校で配るなんて!」となってしまうのだろう。
自衛隊という組織やあり方に問題があれば批判すべきである。その点で、パワハラ問題などはメディアも取りげるべきだろうし、自衛隊側も解決すべき課題である。だが軍事について、安全保障について、そして自衛隊について知らなければ、まっとうな批判も検証もできない。まずは土台となる認識を持つべきだろう。
その点でいえば、「子ども版 防衛白書」は大人が読んでもためになる内容だ。自衛隊の組織や自衛官の生活の他、英米やフィリピン、ベトナムとの防衛協力の取り組み、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)構想などについても解説している。子供たちに配布されず職員室で塩漬けになっている冊子を、東京新聞社内で配ってはどうか。>>235
人手不足解消を狙うのは悪いことか
冊子で自衛官の食事の様子や音楽祭りのような人気イベント、ブルーインパルスを取り上げているのは、確かに子供たちの関心を引くためであろうし、できれば将来の就職先として自衛隊を選択肢の一つに入れてもらいたい、という思いもあるだろう。
そうした思いの背景には、自衛隊が直面している隊員募集の厳しい現実がある。
2025年6月10日に開かれた「自衛官の処遇改善に向けた関係閣僚会議」では、定員は約24万7000人のところ、充足率は89.1%と発表されている。「なんだ、それでも定員の9割近くもいるなら大丈夫じゃないか」と思う向きもあるかもしれないが、定員は現在の安全保障環境を基に、どこにどれくらい人員が必要かを積み上げた上で算出し、それに基づいて訓練計画や人事を練っている。実際の人員が計画よりも10%も足りないとなれば計画通りの防衛体制を敷くことができない。
「人手が10%足りないので、災害派遣や有事の際に助けられる国民の範囲も10%減でご了承ください」とはいかないため、現場には無理が生じてくる。そうした無理が、東京新聞も問題視する組織内パワハラに影響している可能性も考慮しなければならない。
人手不足と安全保障環境の悪化から、陸上自衛隊は富士火力演習の一般公開を取りやめている。近年、入場券はプラチナチケット化し、一般向けにショー的な見せ方も増えていたが、広報的には大きな意味があった。にもかかわらず、一般公開を取りやめ、より実践的な演習に切り替えなければならないほど、人員確保と安全保障環境という二つの要因で状況が深刻化しているのが自衛隊の現在だ。
日本全体が若手不足、人手不足に陥っている中、高齢者や外国人労働者に頼ることができない自衛隊が人員確保に焦るのは当然だろう。その「焦り」を感じ取ったならばなおのこと、冊子配布に理解を示してもよさそうなものだ。
〈自衛官確保に苦戦…にじむ焦り〉〈若い世代にアプローチして人材を集めたいという意識が透けて見える〉
同じ記事の中で、なぜか上から目線でそう書いて見せる東京新聞。だが、自衛官の確保が難しくなって困るのは日本国民であり、その中には東京新聞社員も含まれるのである。あー可能性としては所属がフリーもあると言えばありうるか。そんな言い方するか?とは思うけど。
東京新聞、あるいはこういう管理統制のあまい地新聞社のカメラマンじゃないかなぁ…>>224
動画とりあえず貼っとく
https://m.youtube.com/shorts/HCQJY5b0_zQ
平河クラブの誰かだろうと言われている
以下まとめ
https://enjoysv.xsrv.jp/takaichi_shijiritu_sageru/それまで普通だったヤクザのみかじめ料が逮捕案件になったら一切消えるのと同じ。
社会問題だからね。ヤクザのみかじめ料を今更払う店があるか?
もう、ないですよね。
嘘つきメディアに金を払う必要がないって当然なりますよ
嘘つきを自白してるんですから。>>248
君の発言の内容はわかるが、君の発言は対話になってないぞ日本のマスコミの支持率は、ゼロになったね。
“支持率下げるぞオジサン”は時事通信社のベテランカメラマン…会社は謝罪、他社は「ウチも気を付けて」問われるオールドメディアのモラル…「でも論調を左右するほどの権限は現場にありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/371d8a7c57d961a752624ecf3b39d226e14f592a
10月9日、時事通信はHPに、「雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンを厳重注意しました」「自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします」「報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」という謝罪文を掲載した。>>251
本社カメラマンを厳重注意 「支持率下げてやる」発言 時事通信社
https://news.yahoo.co.jp/articles/53758212baf624b63c757ea77520483c319bf28f
厳重注意で済む問題かね
身内に優しい職業だね>>251
モラルの低い人間に注意なんか効くわけない
韓国人と一緒
モラルの低い人間には金銭的ダメージが一番効くあー時事通信かぁ、そら政治関連だから取材に入っているわな、頭の中から除外してたよ
そういやあそこも結構やらかしあるな>>251
高市総裁の取材前、「支持率下げてやる」発言 時事通信が謝罪
自民党の高市早苗総裁への「囲み取材」を待っていた報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言したとされる動画が、X(旧ツイッター)などのSNS上で拡散された。日本テレビがインターネット上で生中継する中で、報道陣の声をマイクが拾ったとみられる。時事通信社は9日、この発言が自社の男性写真記者であることを認め、「報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いた」として厳重注意したと発表した。
自民党本部で7日夕、朝日新聞を含めた報道各社は、高市氏が公明党執行部との会談を終えて取材対応のために姿を見せるのを待っていた。
会談は当初の予定時間から長引いていたという。この動画では、高市氏がまだ現れないことを知った一部の報道陣から、笑い声とともに「えー、ひどい」「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などといった声が上がった。
Xでは、ライブ配信の切り抜き動画を含む投稿が、8日夜の時点で約3700万回表示された。YouTubeやTikTok、Instagramといった他のSNSでも同様の動画が拡散され、「冗談であれ、許されない発言」などといったメディアへの批判的なコメントが並んでいる。
時事通信社は9日、コーポレートサイト上で、自社の男性写真記者が他社の写真記者との間での雑談中にこの発言をしたことを認めた。朝日新聞の取材に、「高市総裁をはじめ、自民党関係者の皆さまに強い不快感を抱かせた」などとして、自民党におわびをする意向を示した。
7日の同じ場面ではこのほかにも、「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」などといった発言があったが、これについては「当社関係者の発言ではない」とした。
日本テレビの中継動画は、配信終了後、しばらくは配信全体を視聴することができたが、現在は編集され、高市氏の報道対応の部分だけを配信している。日本テレビは朝日新聞の取材に、「編集は通常行っている作業です。本編以外の部分については、見逃し配信用にアーカイブ化する際に、カットしております」と説明。さらに「ご指摘の音声につきましては弊社の関係者による発言ではございません」とした。時事通信の『カメラマン』だから
靖国や裏金で追い詰める系の質問の話をしていた記者は別にいるね
後は高市は麻生のリモコン発言の人間
こいつらは時事通信のカメラマンを生贄にして知らぬ顔かな
フジが他社はどうするの?って煽ってるw
https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1976126346859512194例の「支持率下げてやる」発言はカメラマンだから下請けのフリーカメラマンで待遇の面で不満が鬱積してた可能性も排除出来ない(笑)わざと会社の不利益になる事を動画撮影している事を承知で言ってないかな?(笑)
>>257
本社のベテランカメラマンだってよ。左翼系老害だね。日本のメディアはかなり左寄りだよな
右寄りの報道がほぼない>>259
綺麗事やドラマ性を書いてある記事の方が売れるからでしょ
真実をペラペラと抑揚もなく書いてある記事なんて俺も買わない
虚偽の記事を良しとしてる左翼がなんだかんだで彼らの生活を支えてんのよ
ようはスパイ工作がしっかりと生きている
支那のネガティブな要素を見えなくしたり朝鮮のケツ振りダンスをビルボードでランキング操作したりするのも同じマスコミと犯罪者は紙一重
自民広報の会見「全文書き起こし」が話題 鈴木貴子本部長の新手法に偏向・切り取りの「オールドメディアいらず」の声も
https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1978719380495020175
与党が完全にマスコミを信じなくなり
自ら記者会見の全文を書き起こしダイレクトでXに垂れ流すという事をやりだした
マスコミの役目はそろそろ終わる
>>262
これ自体は良い流れと思う。
ウチも対外議事録はオートで音声と文字起こし両方残してるしね。
与党自民の誤報対策や『支持率下げてやる事件』の影響か
メディアの誤報に対して議員や有識者の追及が強まっている
いい傾向だw
高市新総裁「決まった直後に玉木氏と会い、公明をないがしろ」に?TBSが放送内容について見解
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/eab1227db561384b32d626b985e8c753b7640d51
吉村洋文氏が一部記事に苦言「メディアって、ホント適当」藤田共同代表も「誤報レベルの記事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c64f367a64802061c271b5b1b0dcf3dda15c486한국의 언론은 좌편향 되어있는.
그래서 좌파가 될 수 밖에 없다.
민주당을 지지해フジテレビ性上納
やってることは朝鮮人
一番の問題は嘘報道やステマで嘘人気を作り出して、自ら作り出した人気者に性上納してたことよりも、嘘で女子高生など若年者を嵌めようとしてたこと。
TBSなんかも顕著だよな。
統一教会商法。「支持率下げてやる」政治思想が偏ったマスコミ業界に“人間性は素晴らしい人”が多いワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd64811a60054ca88b35d9d496ceb278fe18246?page=1
マスコミ内が腐りきってるのがよくわかる記事>>267
ちなみにこの記事はある程度マスコミ内の事情を彼の見える範囲で暴露しているが
結局彼の見える範囲だけの話であるので一部がそうであると考えるのが妥当だと思う
あとこの記事で大きく抜けているのは
『記者には外国籍が沢山いるという事』
記者が日本の政治を動かす気でいるのを共有していて、その中で外国人の記者にそれをやらせるなら
それは国政への外国人の介入を許しているという事だし
外国への利敵行為をやってるという事だ「印象操作では」高市首相巡る一部報道配信写真がXで物議 「支持率下げる」発言も影響か
https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1981513687967175068
「意図的に不安感与える」百田氏がNHK高市首相報道に怒りの指摘、保守識者から続々と共感の声
https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1981532725925290026
マスコミに厳しい社会を作っていくにはいい流れだな「逆が真である」という観点から信用出来る
何社か停波とか業務停止させればいいんだよ。
NHK、高市、トランプ両首脳会談セレモニーで放送トラブル 米国国歌演奏中に画像乱れ
https://x.com/Sankei_news/status/1982987116742324391
わざとでしょうか?
偶然でしょうか?w>>272
トランプ大統領の顔にぼかし?NHKトラブルに「解体すべき」の厳しい意見まで
(上)映像が乱れ、「映像が少し止まっていますけれど」などのアナウンスがながれるなか放映されたテレビ画面 (下)米国歌の演奏中、トランプ米大統領らの顔には「ぼかし」がかかったようになっていた
高市早苗首相と米トランプ大統領の日米首脳会談に先立つセレモニーを中継していたNHKの放送で、映像が乱れるトラブルが発生した。28日、東京・元赤坂の迎賓館で行われたセレモニーの中継中、数分間にわたって画像が不鮮明になり、特に米国国歌演奏中にトランプ氏の顔にぼかしがかかったような状態で放送された。
日米首脳会談中継で映像乱れ 重要外交イベントでNHKに不具合
映像の乱れは、高市首相がトランプ大統領を迎賓館の入り口で出迎えた直後から始まった。内部に移動し、米国国歌が流れている最中も続き、首脳会談後の署名式でも同様の事態が起きた。放送中、NHKは「いまちょっと画像が乱れておりますが」とアナウンスし、上空からの映像に切り替えたり、「カラーバー」のような画面を表示したりして対応した。
この放送トラブルに対し、X(旧ツイッター)では批判的な声が相次いだ。
あるユーザーは「日本でやっているのにどうして映像が乱れるんだよ。いい加減にしろNHK!これはもう本格的にNHKを行政指導しないとどうにもならない」と怒りを表明した。
他のユーザーからも「NHK何やってんの?これもやってんだね、もうNHK解体でいいよ」「NHK偏向報道が過ぎる。画質の荒さ、映像が停止、国営が完全に反日反米。腹が立ち過ぎて撮りきれていないが悪意がすぎる」といった厳しい批判が寄せられた。
「いやがらせは常態化」視聴者からの厳しい批判相次ぐ
「もはやNHKの嫌がらせは常態化していますね」「もうNHKに公共性は皆無だな!」といった意見も多く、公共放送としての役割を疑問視する声が目立った。
特に今回のトラブルが日米首脳会談という重要な外交イベント中に発生したことから、「こんな大切な場面では事前に準備しているはずなのに」と疑問を呈するコメントも見られた。>>273
今回の映像トラブルの原因については、NHK側からの公式な説明は現時点で発表されていない。しかし、Xユーザーの間では、これが単なる技術的なトラブルなのか、それとも意図的なものなのかをめぐって議論が交わされている。
先週の「斜め映像問題」に続く不具合、百田尚樹氏も批判
NHKの放送を巡っては、6日前の22日にも、高市首相の政権発足を報じた際に首相を斜めの角度から映し出したことで批判が集まっていた。
作家で日本保守党代表の衆議院議員、百田尚樹氏(69)は23日、自身のXに「NHKの7時のニュース。高市総理および関連画像が斜めになってる(倒れかけているようにも見える)。これはダッチアングルと呼ばれる手法で、見る者に不安や緊張感を与える効果がある。意図的にやっているのは明らかで、極めて悪質な報道である」と投稿。人気番組で長らく放送作家を務めた百田氏らの意見に賛同する声が拡散していた。
この時、NHKは産経新聞の取材に対し、「故意ではない」と説明していたが、短期間に再び問題が発生したことで、視聴者の不信感が高まっている様子だ。
SNS上の批判は止まず、「国内中継もまともに出来ない放送局に受信料払う必要なくね?」「罰として法律改正してNHKの受信料は半分にして欲しいところ」など、受信料制度への疑問を投げかける声も少なくない。日本に迫る「ゼロパンダ」危機 ラスト2頭も来年返還期限 高市政権でどうなる?
https://x.com/mainichi/status/1983081300475908199
毎日の記事なんだが
パンダがいない事がなぜ『危機』になるのか?w
中国様のパンダ外交の危機って事ですか?wクマ被害多発、自衛隊出動でも銃で駆除難しく
自衛隊の武器使用を巡っては、憲法9条の規定もあり厳しく制限されています。犠牲者数が過去最悪となるなか、どのような対応が可能なのでしょうか。
https://x.com/nikkei/status/1983111736983990661
日経新聞さん、熊相手に憲法9条とか何言ってんの?w今日も高市は韓国のり大好きを日本メディアが宣伝ww
高市は韓国のり大好きww
大爆笑wwミヤネ屋なんなんww
コメンテーター含めて放送事故だろww日本マスゴミが時代についていけないのよ
「失敗の本質」だよね。
バカがマスコミを牛耳ると怖いよ。
自国のマスコミをどのぐらい信じてる?
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