万葉集は日本語では解釈できない古代韓国語で書かれている!令和は韓国語である!韓国へ感謝しろ❗

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    • 1名無し2019/04/02(Tue) 01:15:55ID:g4MDQ1NjA(1/5)NG報告

      日本古代の詩歌集の万葉集5巻の「梅の花の歌」32の序文(『初春の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす』)から年号を取ってきた。

      これについて安倍晋三首相は「万葉集は1200年前に編纂された日本の最古の歌集」とし「天皇、皇族、貴族はもちろん、農民まで幅広い層の人々が歌った歌が入っている」と述べた。

      日本の豊かな文化と伝統を象徴する国書ということである。

      安倍首相は、悠久の日本の歴史を継承しつつ、春に豪華に咲く梅の花のように、日本人がすべて明日に向けた希望とともに花を咲かせていこうという願いを込めて「令和」に決定したと説明した。

      日本国民が日常生活でよく使う年号が初めて自国の古典から出てきたという点で、誇りを高めるという見通しが出ている。

      「令和」の「和」は、日本料理を意味する「和食」という言葉から推測することができるように、日本そのものを意味する言葉でもある。
      このような背景から、新しい年号について年号との一体化が一層強まっている「天皇制」をもとに、安倍首相、政府は、日本中心のナショナリズムを強化していくというメッセージを投げたのではという指摘が出ている。

      日本で年号は、帝国主義へ駆け上がるきっかけになった1868年の明治維新以後、天皇中心に時代を区分する意味が一層強くなった。

      (後略)

      引用ソース
      https://news.v.daum.net/v/20190401155209491

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