特殊なウイルスを仕込んだ昆虫を放ち、農作物に感染させて遺伝子を改変する――。
米国防高等研究計画局(DARPA)が始めたこんな研究プログラムに対し、欧州の科学者から「生物兵器開発ではないか」と疑問視する声が上がっている。
DARPAは、研究プログラムを「昆虫の同盟者たち」と命名。農作物に病原体が広がるなどして生産が危機に陥った際、大量の昆虫を介した遺伝子操作を施して、悪影響を抑える安全保障上の防衛目的の研究だと強調している。不測の事態に備えて、ウイルスを媒介する昆虫の寿命を短くするなど安全対策にも万全を期していると主張している。
科学者たちは、米科学誌サイエンスに発表した論文で、ウイルスなどを攻撃目的で運搬する「昆虫兵器」にもなりうると指摘。農作物を守るには「昆虫を使わず、農薬散布装置の使用ですむ」などと皮肉った。
これに対し、DARPAは、「次世代の空中散布技術になど出資しない。産業界などの役割だ」と反論。既存の枠を超えた、革新的な技術を追求する自らの存在意義を訴えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16189159/
枯葉剤みたいなもんか。いや違うなコレ。昆虫生物兵器か?>>1
農作物に感染させて遺伝子を改変するってさ。
毒草化させたり、食物として使い物にならないようにすることも可能なわけで、コレ生態系に大きな問題になりそうなんだけど。
もちろん、その逆に平和利用もできるだろうけどさ。
北朝鮮で実験するのかな。「昆虫兵器」って韓国軍の事?
>>3
うん。朝鮮ゴキブリのことw武器商人は、この兵器を使ってどうやって金儲けをするんだろう・・・?
同盟国向けにこっそりと使う生物兵器ということか
日本の米が取れなくなったら、ぼく達はとりあえず困るし、
アメリカはいつでも食糧危機をこっそり引き起こせて、
任意の国の人間の胃袋を掴むことが出来る
1993年の米不足とか、(天候不調が原因とされているが)
アメリカの生物兵器のせいだったのかな- 6
名無し2019/03/30(Sat) 16:30:09(1/1)
このレスは削除されています
>>5
もうすでにアメリカには大豆・小麦で胃袋つかまれてる日本ジャップは心配せんでもよろしい>>1
迎撃昆虫兵器も開発するか。>>10
暖かくなってくると生存の確率が上がってまた騒ぎになりそう。中国人は平気でこういうの放置していくから人権に配慮してる西側諸国は遅れを取るよなあ
遺伝子操作で一世代で死ぬ蜜蜂開発してなかったっけ?
その蜜蜂の表面に植物の受精阻止薬品塗布するだけで自滅って10年くらい前に何かで読んだ記憶があるんだが…20年以上前から言われてた事と同じ。
世界の穀物は、ユダヤメジャーが牛耳ってる。
それをさらに強固にする為に、種苗会社のF1種子を遺伝子操作して、発芽出来ないようにする。
すると世界の農家は、自分達で育てた一部の野菜を花まで育てて種子を取り、来年の種蒔きに備えるという事が不可能になる。
常に種苗を種苗会社から買い続けないといけなくなる奴隷に落ちる。
それなら種苗会社が品種改良したF1雑種に頼らずに、古来から代々受け継がれた栽培品種(ちゃんと発芽する)を栽培し続ければ良いが、
種苗会社のF1雑種の方が、味も、病害虫への耐性も、遥かに手間がかからないとなれば、依存するしかなくなる。
日本もコシヒカリ等を開発したが、あれは実は農家泣かせの品種で、農薬と肥料を多分に必要とする。
すると農協が農薬&肥料で儲かる(農家を搾取する)という構図を作った。地域によっては農協の指導で一斉に農薬散布するという判断すら奴隷の地域もある。>>14
ああ、そういうことなのか、そこ(種苗法?)と関係してるんだな
ヨーロッパのアメリカの友好国辺りが反対するはずだよ
アメリカに昆虫兵器テロを仕掛けられたら、伝統的な作物がすべて枯らされてしまう
そして、アメリカにはそれをやる能力と意志があるということだ
農薬会社が、人為操作の昆虫を撒いて、特効薬の農薬を売るというマッチポンプは十分起こり得る
日本はアメリカに逆らうのは無理だけど、ヨーロッパの国に頑張ってもらって、
穀物メジャーの専横に反対してもらうしかないね世界で1番人間を殺したのは、蚊❗
ミクロイドS
米当局が「昆虫兵器」開発? 欧州の科学者が懸念
17
ツイートLINEお気に入り
16
0