カロリーヌとお友達が好きだったな
>>2
wwwwwwwwww死ぬほど笑ったwwwwww>>2
しぬー三匹の子豚
韓国の子供たちは日本人が罰を受けたり殺されたりする本を読んで成長するんでしょ
若しくは韓国人は世界でも本を読まない民族だから本自体を読まないか작은집 이야기. 유치원생 시절(90년대)에 읽었는데 쓰여진지 굉장히 오래된 책이네요.
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Little_House
저는 영미권쪽 동화가 취향인 것 같습니다.>>1
「こぎつねコンとこだぬきポン」
過去のいがみ合いから、断絶していた、きつね家族と、たぬき家族が、それぞれの子供が、友達になる事から、和解する話。
子供の頃、大好きだった絵本。
子供心に、戦争とか、紛争について考えた記憶がある。
日本の、きつねや、たぬきは、人間や、他の動物なんかに、化けるけど、韓国の、きつねやたぬきは、化けるのかな?>>17
おじさん、61歳なん?①主人公の名前、サンボ、というのはですねえ。。。黒人に対する蔑称なんだそうです。
②サンボがホットケーキを(何枚だったかなあ、100枚くらい)食べきるという場面では、「黒人は大喰らい」ということを象徴している。
③サンボの着ている服が派手、ということから、「黒人のファッションセンスを馬鹿にしている」ということにつながる。
④ちびくろ、という表現。
これがその理由です。あてつけとしか思えませんね。
また、作者(イギリス人です)は、インド在住でした。ということは、サンボ、というのは黒人ではなく、インド人のことだと思われます。(だいたいアフリカにトラはいません)
また、サンボという言葉のもともとの意味は、「インディオと白人の混血」を表しますから、差別的な意味はありません。
さらに、有名な児童文学作品にも、差別的な表現を含んだものがあるので、ちびくろサンボだけを追及するのはおかしい、という意見も出されています。>>15
小学生の時、誰かに盗まれた絵本だ。(日本版)
結婚した後に、返された。
受け取ったのは母だから、詳しくは分からないけど、犯人は朝鮮系新興宗教関係者だと思う。
(今も、私に付きまとっているからね)>>14
ああ、日本でも訳されてるよ。
大好きだった。
福音館書店が翻訳絵本の老舗だね。>>22
「しゃ、しゃ、しゃくだ!」の台詞をよく憶えている。
「ブラック ビューティー」も読んでたな。
「ビューティー ビューティー 僕の名前は ブラックビューティー」って台詞を憶えている。
貼りの表紙は、どうも俺の記憶と違うのだが、気にしない事にする。>>11
ノンタンが 千秋だって 知った時、どう思いましたか?>>15
호랑이를 녹여서 버터로 만드는 내용 맞지요?>>11
ノンタン♪
ウゴウゴ ルーガで放送してたよね!
(別物だけど、ジャガモ・コッコナッツってキャラクターを、うっすら覚えてるわ…)
子供の頃に好きだった絵本について語ろう
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