まるで韓国映画!麻薬・性接待・暴力・脱税・警察癒着、なんでもありのビッグバンV.I.経営のクラブ

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    • 1名無し2019/03/12(Tue) 15:40:00ID:I4NzMyMDA(1/2)NG報告

       クラブ「バーニングサン」は2018年初め、ソウル市江南区駅三洞にオープンした。アイドルグループ「BIGBANG」メンバーのV.I(28)=本名:イ・スンヒョン=がクラブの取締役であることが伝えられて有名になった。しかし、クラブが捜査対象になり、全国民の関心の的となったのは昨年12月からのことだ。

       マスコミが暴行・麻薬・性犯罪・贈収賄疑惑を集中的に取り上げるや、警察は捜査官約70人を投入して捜査を始めた。「ドルイドキング」による大統領選挙世論操作事件の捜査に投入された警察官が約40人だったのと比べても、超大型捜査チームであることが分かる。ソウル市江南区にあるもう一つのクラブ「アリーナ」も麻薬や脱税などで捜査対象になった。

       現在、バーニングサンやアリーナに関して警察が行っている捜査は大きく分けて5件ある。暴行・麻薬・性行為動画流布・公務員癒着(贈収賄)・脱税だ。きっかけは昨年11月にバーニングサンの前で起こった暴行事件だった。

       警察は現在、バーニングサンの脱税容疑も捜査している。昨年、元代表や現代表6人が150億ウォン(約15億円)を脱税した疑いで国税庁の税務調査を受けたアリーナも捜査対象になった。国税庁の税務調査からアリーナの実質的オーナーとして知られているカン氏が漏れていたという疑惑が捜査の核心だ。カン氏はソウルに少なくとも16の風俗店を他人名義で所有しているとされる。関連業界関係者の間では、「アリーナの不正に比べれば、バーニングサン(の不正)はほんのわずかだ」という声もある。バーニングサンよりも3年8カ月先にオープンしたアリーナは、その規模の面でバーニングサンを圧倒するということだ。

      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/12/2019031280008.html

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