룬의 아이들 스레드

한국의 판타지 소설 "룬의 아이들" 제가 좋아하는 소설중 하나입니다.
뭐 듣기로는 예전에 일본에서도 출판됐다고 하던데... 어차피 해외 소설이어서 여기 일본분들은 많이 모르시겠죠. cry...
한국인들도 상관없으니 많은 스레 작성 부탁드립니다!

아 참고로 2015년, 룬의 아이들 작가 전민희씨가 5년 이내에;;; 3부를 만들것이라 말했습니다.
3부 주인공도 이미 정해졌다고 하더군요...
빨리 보고 싶네요!

룬의 아이들 본지 10년 지났네

調べてみたら、オンラインショップでの口コミが、とても良いようですね。どんな話？？

日本語版の表紙の絵は、日本人が描いているようです。

어릴때 판타지 소설 좋아했는데 김정률,조아라,죠슈아 작품은 다 좋았음

日本国wikipediaより。

ルーンの子供たち 概要

この本は韓国のアバターサービスゲーム『4leaf』のキャラクターを元に作られ、オンラインゲーム『テイルズウィーバー』の原作本にあたる。

第1部は12歳の少年ボリス・ジンネマンと伝説の武具“ウインターボトムキット”をめぐる物語。第2部は主人公ジョシュア・フォン・アルニムと天才的な存在とされる血統“デモニック”にまつわる物語。

第3部は刊行未定だが、大陸の激動期が書かれることが予定されている。

>>3 그래요? 평이 좋다니 다행이네요 ww
룬의 아이들은 게임 시나리오 작가? 전민희 씨가 집필한 판타지 소설입니다. 일본에서는 라이트 노벨이라고 부르던가요?
보통은 소년,소녀의 성장물로 보는 시각이 많습니다. 특히 1부가요...

>>3 그나저나 표지 그림은 딱봐도 1부 주인공 보리스군요! 좀 여리게 생기긴 했지만, 그래도 어느정도 비슷한 느낌이 나네요.
>>5 설명 감사합니다.

한국에도 비슷한거 있지않아?
시드노벨?

>>8 알기로는 시드 노벨은 회사로?(맞나요?) 알고 있습니다. 한국산 라이트 노벨을 출판하는 회사....
근데 사실 판타지 소설이나, 라이트 노벨이나 뭐가 다르고 같은건지 헷갈리네요 @_@

昔ロードス島戦記の作者と対談してた人だね
http://www.4gamer.net/games/098/G009811/20130711110/
日本語あるなら機会あれば読んで見ようかな

>>10 로도스 전기 작가와 대담했다는건 알고있었는데, 이렇게 일본쪽 글로 보니 또 새롭네요 ww
... 그러고보니 저도 판타지의 기반을 세운? 로도스 전기를 안 읽어봤는데 한번 찾아서 읽어봐야겠네요.

Pixiv「日本国の、イラスト＆漫画の投稿SNS」。

話題性があるようだ。
７月が「ボリス・ジンネマン」の誕生日だったのかな？
お祝いイラストが、存在する。
いくつか同人グッズの販売もあるようだ。

>>10
ロードス島戦記は、なつかしい。^^

>>12
pixivのURLを貼り忘れ。

http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%9F%E3%81%A1

みんな物知りやな
全く聞いたこと無いや

>>14
人はそれを"オタク"と呼ぶ。ｗ

>>12 그림까지 있을줄이야 ww 이런 2차 창작은 일본쪽이 활성화 되어있으니까 어느정도 납득이 되네요.
그래도 설마 룬의 아이들 그림은... 생각하지도 못했던 ww

>>16
「オタク」は、国籍/政治を、気にしません。
kaikai.chでも、これらに関与しないスレッドは比較的に平和です。

私も読んでみたいとは思います。
しかし、現在は応援している、同人小説家がいるので、今回は見送らせてもらいます。
※応援している、同人作家については、聞かないでください。
身分がばれます。ｗ

>>17 ~_~ 좋아하는 문장의 책을 읽는것은 큰 재미지요. 요새 일 때문에 책을 한동안 안 읽었는데... 조만간
마을 도서관에 한번 가봐야겠네요.

>>18
「オタク」の交流は楽しいね。＾＾

テイルズウィーバーは日本でもそこそこプレイヤーがいたオンラインゲームなので
プレイヤーを中心に読まれていたようですね。
2006年に最初のハードカバー版が３巻構成で翻訳出版されて
2010年に文庫（ペーパーバック）版が出たみたいです。
なんだこの表紙の変化はw（どちらも「冬の剣」の１巻）

こちらが2010年のペーパーバック版

>>19 ^^

>>20 아 생각해보니 테일즈위버의 영향도 있었겠군요.

>>21 ????????

2006年版が一冊2000円ぐらいのハードカバーで
たぶん、児童向けの本格ファンタジーとして売ろうとしていて
（ハリーポッターとかと同じ枠）

2010年版は一冊900円ぐらいの新書版で
ライトノベルの読者層に売ろうと考えたようですね。
2010年版は冬の剣３冊を７分冊していて
デモニックの方の新書版は出ていないようです。
（ファンサイトでも１巻と４巻これが同じ人wwwとネタにされてるなw）
テイルズウィーバーの公式グッズ（原作本）として紹介されていますね。
http://talesweaver.nexon.co.jp/library/books.aspx

>>12
この頃の下心ないファンタジーが日本に復活しして欲しい
今ならこのパーティー八割女にされてるだろう
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8gu3jQqqhck
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9aUfGClzhdI
と思ってたらこんなのが......
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DHdpfdWbGeU
良いんだか悪いんだか

昔読んで面白かったのは覚えている。
今でも思い出す作品だが・・・・・

韓国特有の「スッキリしない終わり方」をしてくれるのが何とも。

「ルーンの子供たち 冬の剣 全7巻 アジア全土で爆発的人気」

「韓国発 アジア全土で人気 累計150万部 K-ノベル」って書いてあるけど
何でもK付けると安っぽく見えるな。韓国発だけでいいだろｗ何で2度言うｗｗｗ
これ日本の広告屋が特徴出そうと思って付けてるのかな？

作家さんの個人サイト行ったら
今年9月に3部を書くように決めたそうです
ほぼ10年ぶりですねｗ

3部は二十歳を超えた子供たちと
大陸の激動期を書く模様です