韓国退役軍人が“決起”、文政権の従北政策を糾弾
https://vpoint.jp/world/korea/129927.html
現役将兵の“覚醒”を促す
韓国の文在寅政権は「従北左派政権」であり、彼らは「共通の価値」を持っていた日本、米国との同盟関係を破壊し、「体制の違う」北朝鮮、中国との関係を強めている―。日本で聞こえる韓国政府への危惧である。
昨年9月の南北軍事合意では事実上、軍事境界線での“武装解除”を行ってしまったが、「在郷軍人会」や「星友会」といった退役軍人の組織からはこれを批判する声は聞こえてこない。
最近は、海上自衛隊哨戒機への「火器官制レーダー照射」問題で表面化したように、たとえ政治が対立しても揺るがなかった軍と軍との信頼関係にもほころびが出始めている。本来論理的、合理的に判断・行動するはずの軍までが左派政権の意向を汲(く)んで“友軍”との対立緊張を躊躇(ちゅうちょ)しないのだ。
上念司情報では決起に9名、連名に400名が現在の韓国軍に「命をかけて決起せよ」と煽っているそうだ
おもしろくなってきたな
韓国退役軍人が“決起”、文政権の従北政策を糾弾
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