목꺾기가 심하다는 둥
작화붕괴가 일어난다는 둥..
근데 작화붕괴라고 가져오는건 메카쿠시티 액터즈...
3d부분은 퀄리티가 낮긴했지만
그부분을 제외하곤 나쁘지않았다.
나름 재미도 있었고韓国のアニメーションには存在しないクオリティなのに・・・
>>2라스트앙코르의 실패가 샤프트탓이라고 하는데 전적으로 디자인이 문제라고 본다.
>>1
さよなら絶望先生で、韓国が勝手に極右認定したからだろ。작화붕괴는 신경 안쓰는 타입이지만 원작이 있는 작품에도 무분별하게 자기네 색채를 심하게 강조하는 느낌이 들어서 좋아하진 않음
개인적인 느낌物語シリーズの<傷物語>の映画興行収入は悪かったのかな?
当時の最高傑作だと思ったけどな
日本では「魔法少女まどか☆マギカ」「化物語」で安定した評価を得てる
「3月のライオン」も高評価だったしな
ビッグヒットでは無いが「さよなら絶望先生」は話題になったし
「幸腹グラフィティ」も「それでも町は廻っている」も良作だ
良くも悪くもシャフトは新房昭之を好きか嫌いかに左右されるわけだが
外連味(ケレンミ -奇抜な演出)が韓国人の感性に合わなかったのだろう
絶望先生や化物語は1960年台アンダーグラウンドシーン
寺山修司(映画監督&演劇)や横尾忠則(イラストレーター)のオマージュが多様される
そう言う文化的下地が有って評価されている部分が有るが
韓国で評価されて無いのはアニメ視聴者層にそれを求めてる人が少ないのかもしれない
한국에서 샤프트는 왜 저평가될까?
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