>>933
スコットランドもアイルランドも屈強な毛むくじゃらの男を連想しますよね。
トゲトゲ球体に棒や鎖の付いた武器とかも連想します。
この武器はバルカン半島だったかな?
ちなみにバルカンはあまりに野蛮だったのでナチスも進出を諦めたとか聞いた事ある様な…>>952
アリューシャンで捕獲される以前に中国大陸でフライングタイガースに捕獲された零戦も有ります。
ただしF6Fの初飛行の後です。F6FはあくまでF4Fの完成形だと考えて下さい。
F4Fは元々複葉機で作られそれを元に単葉機に直した経緯が有ります。零戦と比べ少し古い設計思想です。
つまり零戦は1000馬力クラスの空冷エンジンの機体の最期の物。次の世代はすぐ後ろに迫っていた(F4U、F6F)。
クラス最新の物に最高の人材が揃った時が太平洋戦争初期だったのです。>>950
本土と言うより パナマ運河 です。
バレない様に搭載していた晴嵐は米海軍風に青く塗られていた。
爆弾の搭載量から成功しても大した被害は出ない作戦です。
寧ろ風船爆弾の方が米軍は恐れました。>>942
応援ありがとうございますw
歯止め利かないくらい動画貼って下さいw
オーソリティーゼロありがとうございました。
これも2000年頃、スマッシュマウスよりは何年か後かな、FMで頻繁に流れてましたね~
早口メロコアは覚えてます。
グリーンディの後何年かはメロコアばかりだった様な…
2番目の動画の面白いと言われてた3:50の後はアイルランド民謡にも聞こえます。
これも結構調べたけど出ませんでした。
この曲も民謡じゃないかな?
YouTubehttps://youtu.be/xNmavvECVPs
1:00頃から。
横ノリ大好きな只のさんへ1978年頃かな?
バンド名は知りませんw
1234ギミーサムモア
YouTubehttps://youtu.be/MiW9u2vHqZg>>956 『スレ主 さん』
私も知りませんでしたが、D.D soundと言うグループのようですね。(^ω^) タシカニ,コノミデスッ ♪ ww
此れも明るめなシャカタクやルパンの挿入歌チックで良かったです。
YouTubehttps://youtu.be/gCItRBvXBCU
D.D sound / Disco Bass
私の貼りたい曲は原則的に自分が好きな曲で且つ微妙に売れてないものがメインとなりますので、最近は頭打ちとなっております。(・´ω`・) アト,アルチュー.ハイマーガ,シンコウ.シテル.モヨウッ ♪ ww
スレッド更新はスレッド新規申請とは違って確実に立つので、タイミングが合えば私が代行しても良いですが、アンチが多い身なので本音は遠慮したいです。(^ω^) ホケン.テイドデ,カンガエテッ ♪ ww
折角、スレッド申請中は中央で新規参入者を集えるチャンスでも有りますので、極力ロック先生には頑張って頂きたいと思っております。♪ヽ(´▽`)/ ガンバレェ〰 ♪ ww>>960
かなり売り込みが上手い人の様ですね。敗戦処理で見事にアメリカに鞍替えしてますしねwドイツは1941年四月六日バルカン半島に侵攻、十日で攻略。
その後ユーゴはチトーのパルチザンやら悪名高いチェトニクなどで、ボスニア紛争の様に凄惨な虐殺があったようで、民族が複雑に混ざり合った国家で民族主義は害悪に他ならない。
その元凶は他ならぬアメリカ大統領の狂人ウィルソンである。>>964
民族主義は互いに尊重出来る状態では多様性を生み豊かな文化、良い意味での競争になります。
摩擦を解消する事無く煽る人間が現れると問題は加速度的に悪化します。
多様性、共存の難しさですね。>>944
こんばんは。
昭和の日本ですら寅さん映画も昔は旅行が身近ではなかったから全国に旅に行く寅さんシリーズが流行った理由の一つらしいですよね。
昭和の時代ですら日本国内の旅映画がヒットしたのですから江戸末期のロシア、ヨーロッパでは刺激的だったでしょうね。
特に金持は直接話ができるからペニョブスキー自身も魅力的だったでしょう。
無茶苦茶なイカれてる人種なんで嘘ばかりだったのでしょう。
騙してばかりだから手下は世界一周してもシベリア送りなんでしょうね。>>952
零戦の捕捉ありがとうございました。
複葉機とは翼が上下二枚ある飛行機の事ですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/複葉機
元は二枚翼で空冷だったのが進化して零戦になったのですね。
開戦当時は世界最新で量産する工員もレベルが高くてパイロットも優秀だったのですか。
だからアメリカの戦闘機にも勝てたのですか。
それがアメリカのレーダーが優位になり、戦況の悪化でパイロットも居なくなり工場で思った様に作れなくなりアメリカの戦闘機も進化したから零戦では通用しなくなったのですね。
むしろ壊れてない零戦を捕獲されたのはあまり意味がなかったって事ですか。
零戦の致命傷になった訳ではないのですね。>>967
総じて米陸軍機はバランスが悪い特化した物が多くそこが零戦の優位性に繋がったと思います。圧倒的レベルの高い高性能のP51が現れる事で零戦の優位性は低空の格闘戦に絞られます。とても不利な条件です。太平洋戦争初期の米陸軍機の立場です。
成者必衰なのです。>>958
ディスコベース面白いですねw
本当にディスコサウンドのベースなるような曲ですね。
1234ギミーサムモアのジャケット画像にDDサウンドの文字が見えたのでバンド名かなとは思いましたがB面の曲かもしれないのでスルーしましたw
団塊世代のディスコに通うような人には有名な曲らしいです。
急に思い出したので貼っただけで全く詳しくありませんw
わかりますね、確かに皆が知ってる様な曲は貼りたくないです!
インディーズの曲だと誰も知らないし…
自分もある程度知ってるのは出尽くした感じですよ。只のさんにヒントをもらって思い出す程度ですw
古いディスコサウンドなら思い出すかなと思いましたが有名曲しか出ません…
マイアミサウンドマシーンでコンガ
YouTubehttps://youtu.be/0bWJxc8UOh4>>969
やはり零戦のすぐ後に開発するのがベストだったのですね。
あまりにも戦えたのでマイナーチェンジしかしない間に追い越されたのですね。
低速性能が高いと格闘戦に強いのですか。
加速性能に特化したP40
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-40_(航空機)
高高度に特化したP38
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-38_(航空機)
P38は見た目でバランス悪そうです。
零戦を圧倒してすべて上回ったP51
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-51_(航空機)
ほんと零戦みたいですね。似てますね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/零式艦上戦闘機
P51の運用開始が1942年とあるので43年頃には負け初めたのですね。
伊号潜水艦はまた後でレスします、ごめんなさい。>>974
海軍も次期主力戦闘機開発をしようとしていたのですが、迎撃機の必要があり、雷電の開発に堀越二郎技師をあて、主力戦闘機の開発にも寄越せと、取り合いをしたり、と言うような事情もあったようです。
これは零戦にも言えるのですが時代の戦闘機と言うものがどうあるべきかと言うヴィジョンと言うかはっきりした方針を研究して決めていない。
零戦の開発の際源田実と柴田少佐が格闘性能重視と速度重視で論争があり、結局源田実の方が影響力があった故要求が決まったようですが、堀越技師の努力でああなった様です。
ところで欧米と日本の違いは、兵器だけではないのですが、零戦ができましたと言うのが日本ですが、特にアメリカは新型機が出来たらそれが始まりなのです。
ですからP47の様に日本人からすれば無駄に大きく、無駄に大馬力なエンジンを搭載しているのです。>>972
連合艦隊の一員で伊号は役割があったのですね。
レーダーと通信がまともだったら使い方次第でもっと活躍できたのですか、
wikiに書いてありましたが終戦までアメリカは存在も知らなかったそうですね。
大和の砂浜に座礁させて砲台になるのが最後の任務だったのももったいないですが伊号の様に何もできなかったのももったいないです。
ドイツが本気で欲しがった偵察機があるなんてスゴいですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/瑞雲_(航空機)
これですか?
>>973
ハイテクな兵器を戦争末期に日本が作るかもしれないと思ってたのですか?
風船爆弾などローテクが怖いのは解りますが、
細菌でも入れられたら厄介ですから。>>977
因みに終戦まで米軍は大和級戦艦の主砲は50口径40cm砲と想定していました。大和級に対応する予定のモンタナ級が40cm砲なのはその為でも有ります。
46cm砲だと解っても40cm砲になったと思いますがw>>977
伊400はこちらです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/晴嵐>>975
なるほど。速度が遅いほど惰性が無いので曲がる角度が大きく曲がれるし揺れる様な動きもできますね。
P38は器用に動く様に見えませんが一定条件内なら無敵なんでしょうね。
とてもそんな風に見えませんがwそうでもなかったりして
米軍1のエース
リチャード・ボング>>976
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-47_(航空機)
P47は爆撃機としても活躍したそうですね。
考えの順番が違うって事ですか?
いろいろ考えや技術を詰め込んだのが日本の零戦で零戦の歴史が始まります。
要望をかなえるとデカくなるけど作ろう。P47が完成。デカい戦闘機の歴史が始まる。
こんな感じですか?>>986
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/伊号第二百一潜水艦
それを考えると、何故日本が開戦に踏み切らざるを得なかったかに行き当たります。
大国が小国を追い詰めて先に手を出させると言うのは日米が最初では有りません。>>985
ぱたさんの説明の補足
P47は単発戦闘機としては大きな機体です。
ただし開発初期は零戦と大して変わらないサイズでした。要求仕様に達する為にエンジン、ターボチャージャーが大きくなりそれを当時の技術で最も上手く整えるとあの大きさになった。
プロレス、相撲取りの体型です。
零戦はライト級のボクサー
P51はミドル級のボクサー
と考えて下さい。
P38はミドル級の動きが何とか出来るヘビー級でしょうw>>988
堀越さんは後で言っています。
五式戦闘機、零戦63型の反省談ですよ。
特に五式戦闘機は三式戦闘機のエンジン装換で作られ最も評価の高い日本機の一つになった経緯が有る機体です。>>991
烈風に相当する機体はF7Fでしょう。
双発機ですがとても高性能な機体です。
ただし戦後も長く使われたのはF4Uコルセアでした。
F4Fと同時に開発が始まりWW2、朝鮮戦争を戦い抜き、ニカラグア、ホジョラス戦争(サッカー戦争)を最後に退役しました。とても多くの国で使われた機体です。>>971 『スレ主 さん』
満スレ近いので更新申請しておきました。(^ω^) カブッテタラ,メンゴッ ♪ ww
スマホの調子が悪い(反応がすこぶる最悪)のでこの辺で失礼ッ♪。( ´∀`)/~~ マタ,キマ〰ス ♪ ww2
で、幕末に戻ります
幕末どこから始まったかと言えば見方で色々でしょうけどやっぱり「ペリーの黒船来航」でしょう
びっくりしたでしょうね
風もないのに船が走る 石炭燃やして走るわけです
煙は出ていますからなんかそれに秘密があるだろうとは思うんでしょうけど
日本の恐ろしい所はどこの国でもああいう見たことの無いものを見ればびっくりするでしょうが「びっくり」→「よし、作ろう」と言う発想になるところです
ろくに仕組み知らないままに製作にかかります
そしてどうにかこうにかそれらしいモノを作る
薩摩藩と宇和島藩です
見てから大体二年後くらい 薩摩藩はペリー来航以前から知ってはいたそうです
密貿易のせいなのかそれとも元々西洋かぶれの藩だったからなのか
しかし宇和島藩なんかは全く予備知識ないまま殿様が「器用な男」と言うだけで製作主任に命じました
もうめちゃくちゃ
めちゃくちゃながらも作ってしまうわけです
しかしあんまり言われない事ですがペリーの蒸気船、あれアメリカでも最新鋭艦ですからね アメリカでも当たり前の船ではないおやおや?書かないうちにもうこんなになってしまったねぇ?
「ジャギの徒然草~幕末・維新立志編~」です
1
だらだらやってたせいでもうロシアねた旬を過ぎてる様な気がしますが…
まぁやりだしたので…
サブタイトルこうつけてるのにも関わらずまた江戸時代に戻りますよ
えー…江戸幕府鎖国はしていたわけですが、ちうごく・朝鮮・オランダとは国交持ちます
そのうちオランダですが…
まぁオランダ選んだのはキリスト教に大してそう熱心に布教するつもりもなかったから幕府選んだと聞いたような気がします
これはあんまり本題ではないので誰か知っていたら教えて下さい
本題は要は「西洋学問」の方です
例の「解体新書」ターヘル・アナトミアが皮切りなのですが…
まぁ簡単にはいかないのです
長崎にはオランダ貿易のためオランダ語を話す役人は居るのですがこれがまた字が書けない 文字が読めないのです
理由は幕府が読み書きを禁じたから 話す事は出来るが読み書きは出来ない
しかも商用だけ解ればそれで良いので専門的な事はわからない
だもんで全然関係無い分野の人が(医者が)難儀して文字解析をしたのですね
なんでこんな話持ってきたかと言えば最初こそ難儀しましたが弟子・孫弟子辺りになるとばんばん翻訳していったのでまるっきり西洋事情がわからないと言うわけでもなかったのです
しかし本の翻訳ですからタイムラグがあります
それが色々後に影響及ぼすええ また順番間違えて送ったわ
調整してください
3
その後、やっぱりそれでは性能不足なので輸入したりするわけです
ま、あんまり強弱知らないものだから最初は強気で戦争したり大騒ぎしたりして
で、とりあえず明治に
明治になるともうそんなに強気にもなれません 明らかに科学技術は向こうが上ですし
とりあえず頑張ろうと
頑張るは良いのだけれどどこを「お手本」にするかで揉めるわけです
候補にイギリスとフランスが上がる
イギリスはまぁ当時「七つの海を征し日の沈まぬ帝国」だから当然として問題はフランス
フランス持ってきたのは江戸時代、軍関係の本を翻訳したからですね
高野長英と言う人が翻訳しました
これがひそかに大名間で大ヒット しかしこれナポレオン時代の本なんです
タイムラグがある 流行った頃にはもうナポレオン失脚
すっかり旬は過ぎてますが刷り込みがある
そんなわけで明治初期にはイギリスとフランスに軍艦注文する
しかしフランスがまた酷いわけですよ
注文した船を取りに行って日本まで航海してる途中で沈んで行方不明になる
その他陸軍で使う武器買い揃えに行ったら詐欺にあうと言う始末4
その点イギリスは違うわけですね
発注されるとまぁスポンサーは居るわけですから全力で新機軸盛り込んだ船を作る
イギリス人が紳士と言うわけではありませんよ?
人の金で新機軸盛り込んでテストして自分の国の艦隊に反映させようと言う腹です
最新鋭で作っても数の上で(艦隊数の)敗ける事はないと言う自信があるからでしょう
もっと後の時代の話、現代と言って良いでしょう
イラン革命前にパーレビ国王と言う人が居たのですがこの国王が新戦車イギリスに注文したのです
前金で 試作研究から
普通そんなに気前が良いと詐欺にあうわけですがイギリス全力で新戦車を
作ったらイラン革命
そのままその新戦車、イギリスで使ってます
「チャレンジャー」バージョン変えて今でも現役
ま、中身は全然もう違いますが少なくとも始まりはそう
それはともかく日本は軍艦に関して自国生産出来る様になるまでイギリスに発注します
フランスは見切り着けます
第一次世界大戦までは飛行機が出現しないためガンガン発注します
日本も海洋国家ですから
日露戦争直後、軍事費はピークに達します
発注されてるイギリスが「お前んとこ大丈夫か?」と心配するくらい
ここまででとりあえず幕末・明治初期おしまい
ではまた…新スレでレスしますね。
中途半端に余ったのでたまには音楽を。
西の日本ロック歴史講座で好きだったジョニーサンダースを思い出しました。
元ニューヨークドールズですが自分はZIGGYなどのバンドブームでずっと後に知る事になります。
ジョニーサンダースの方がニューヨークドールズより先に知る事になりました。
ジョニーサンダースはデビットボウイの様に時代時代でやってる音楽は全く違います。
残り3レスジョニーサンダースで行きます。
ニューヨークドールズでピルズですがジョニーサンダースがニューヨークドールズ脱退後歌詞を変えて曲名も変えてジョニーサンダース&ハートブレーカーズで発売しまぁまぁの騒動になってしまいます。
本当の名前はハートブレーカーズなのかジョニーサンダース&ハートブレーカーズなのか謎でした。
未だに不確定なのでは?
ニューヨークドールズでピルズ
YouTubehttps://youtu.be/wun5Cg-xr-s
ジョニーサンダース&ハートブレーカーズでトゥマッチジャンキービジネス
YouTubehttps://youtu.be/Zt0JToDkby4
時は少し流れてハチャメチャと言うかイッてるジョニーサンダースをごらんください。
YouTubeなんてない時代に日本まで轟いてた出来事です。1:00過ぎから見てください。イッてます。
YouTubehttps://youtu.be/TZdZUP5ipw4パイプライン
YouTubehttps://youtu.be/Xwj6ajSE0LA
暴れるジョニーサンダース。当時は知りませんw
普通に曲をどうぞ。
パイレーツラブ
YouTubehttps://youtu.be/C7h4jguRlm0
リトルビットオブホアー
YouTubehttps://youtu.be/2REE-6lhV-M
グレートビッグキッス
YouTubehttps://youtu.be/GUoPgdRzH4o
90年代前半40歳くらいで薬物の過剰摂取で亡くなります。
東にスレ立てたい ロック先生回顧録2。
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