【毎日新聞】 戦時中に長崎市の三菱重工長崎造船所に徴用されて被爆したとして、90代の韓国人男性3人が、長崎市と国に被爆者健康手帳交付申請の却下処分取り消しなどを求めた訴訟で、長崎地裁(武田瑞佳裁判長)は8日、原告3人全員について市に手帳交付を命じる判決を言い渡した。原告の支援団体によると、朝鮮半島出身の元徴用工への被爆者手帳交付を命じた判決は初めてとみられる。
訴状などによると、3人は1943、44年から同造船所に徴用され、米軍が長崎に原爆を投下した45年8月9日、造船所内や収容された長崎市内の寮で被爆したとして2015、16年に手帳交付を申請。しかし、既に原爆投下から70年が経過する中、3人は国側が求める被爆の証拠や証人を見つけることができず、市は「被爆したことを確認できる資料がない」などとしていずれの申請も却下した。
原告は16年、却下処分は違法として取り消しを求めて提訴。昨年6月にあった証人尋問で「突然、空が真っ赤になり、ドカンという音がしてガラスが割れた」と証言するなど、被爆時の様子を語っていた。
(https://mainichi.jp/articles/20190108/k00/00m/040/093000c)>>1
90代!
長生きで何よりですw手帳交付って事は、間接的に米国に賠償請求してくださいってことかな?
>>3
韓国人なんだから、請求は韓国政府宛じゃないかな?>>1
認められた前例が出来るって事はそれを真似して大量に出てきそうな予感w元記事を読む限りでは、被爆者健康手帳(指定の医療機関の窓口料金が無料になる)の交付だけの問題だけど、1943年からの「徴用」というのは、どういうことかな。
本筋はとりあえず「手帳」だけの話のようだから、直接、徴用との関係はないけど。>>5
慰安婦とか徴用工とか、そんな欺瞞の臭いがプンプン>>1
被曝して亡くなった、怪我をした、後遺症が残って以降の生活に支障が出た方、大変な苦痛を受けた事でしょう。お悔やみ申し上げます。そんな方々から見たらどう思われるのか察します。
被曝の証拠も証人もなく、無事健康体で90才まで長生きしました。証拠は証言です。しかも空が『真っ赤になった』です。日本人被曝者の証言では『溢れる光りで目の前が真っ白で見えなくなった』とあります。しかも証言が証拠で難癖を付けた前科多数の民族です。やはり地裁はダメだね。裁判官を明らかにすべき。高裁で覆りますように。一匹許すと、そいつの証言から、次々にゴキブリが増えるよ。
被爆まで居たとすれば現在73歳ぐらいまでの韓国人が日本人の医療費に寄生するようになる。原爆医療制度は、平均寿命超えたら適用外にしなきゃいけない制度なんだよ。
もう高齢による病気か、放射能による病気かも判別出来ない年齢だしね。
世の中には50~60代で亡くなる人もいるのに、被爆したからと80歳以上にもなって、医療費の特別待遇はないわ。まあ、上告して高裁、最高裁と20年くらいかけてやればいいだろ。
判決出した裁判長がゴミすぎる。他の判決だが、素人が見ても情けないないよ
↓
https://s.webry.info/sp/53317837.at.webry.info/201806/article_14.html>>15
武田瑞佳ってのが裁判長。で、青字を読んでくれ。他の人も言ってるけど、これのせいでどんどん被害者が増えそうだ。
年齢を偽って被害者コスプレ。
裁判長はどう責任を取るつもりなのか。>>18
あんまりないよ。医療補助ぐらい。
どうせこいつらならもともとナマポじゃね?w 偏見w日韓請求権・経済協力協定では朝鮮人原爆被害者の件は議題の俎上に載ってないから次のメシのネタになるんだよね…
本当は議題の俎上に載ってないんだから慰安婦も原爆被害者も撥ね付けるべきなのに
《元徴用工に被爆者手帳認める 長崎地裁、朝鮮半島出身に初》
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