3日午前、忠清南道天安の小学校の教室増築工事現場で火が出た。
火災当時、学校には、生徒800人が勉強していたが、いち早く避難して人命被害はなかった。
忠南消防本部などによると、同日午前9時32分頃、天安市西北区チャアムドンた小学校の教室増築工事現場で火事が起きたの申告が受け付けられた。
火が出ると、教室で勉強していた学生830人をはじめ、教師70人の計910人が学校裏話などを介して一斉に避難した。
工事現場の下で開始された火黒煙を噴き出しながら、建物の上部に上がった。
消防当局の関係者は、「溶接作業をしていた中、飛ぶが、断熱材用発泡スチロールにトィミョンソ火が開始されたという陳述を確保した」と述べた。
火が私の教室増築現場は、学生が勉強している本館と10mほど離れている。
本館の建物と廊下形式で接続されているが、幸いなことに火が移っ付かなかった。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190103056852063?section=economy/industy&site=major_news01
学校ってこんなに燃えるのか
韓国で小学校が全焼
55
ツイートLINEお気に入り
493