カイカイ反応通信愛読者なんてとっくにNG対象だろ
北系の電波ブログがネタ元の北系在日構って楽しいのか?>>132
馬鹿か、てめえはw
日本人が嘗糞をやっていたというのはネットソースだけじゃ無い
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990753
民俗学の分野ではほぼ確定した常識だ(笑)
古くは柳田国男『山の人生』や宮本常一『忘れられた日本人』など、最近では大月隆寛なども研究検証している。
確認していないけど折口信夫もホモだったからウンコに関しては造詣が深かったろうしね。ネット右翼って、マジで無知で馬鹿だな。てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)>>132
そうそうリンク先のブログ主は昭和天皇が崩御された時の日本社会が自粛ムードだったのが気持ち悪いとか、黙とうするのが嫌だみたいなこと書いてたから、あれな民族だと思ってたけど・・・やはりそうですか。自分は面倒だからちょっとしか読んでないけど、お疲れ様です。- 137
名無し2018/12/24(Mon) 19:57:33(1/1)
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>>138
レス読まないで何読むの?
おっさんがアニメ使ってもただただキモいのよ。>>126
おい、てめぇ、ネット右翼クソとか言ってるけどちゃんと奴らと議論した上で言ってんの?
ろくに議論すらもしねぇでネトウヨ批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されてネトウヨ批判かよ
俺は小林よしのり先生の著作は全て読み、山野車輪さんの嫌韓流も1-3全て読んだ。そこで得た知識をもとにしてネット右翼と議論もしてみた。
そして思ったんだけど、やっぱりネトウヨってクソだわw일본인들은 초등학생 입니까? 너무 유치
>>141
ネット右翼どもは基本的に馬鹿ですからスルーしてください。
コイツらちょっと朝鮮人側に有利な資料やデータ出しただけで火病起こして発狂するからマジで笑える(笑)
日本人も伝統的に嘗糞していたこととかね。
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990753
コイツらそういうことも知らないんですよ(笑)>>142
お前の紹介したブログでも、“糞尿を舐めてから取引していた”という出典根拠が不明なんだけど?
それを提示したのは、お前なんだから、責任もって根拠の文献を出してみろ。
それに糞尿は、武士、町人、農民と、身分によって金額に差があって取引していた。
汲み取るごとに、味を確認して取引していたという根拠は?
武士の食生活は魚を食べていたので、魚を滅多に食べれない農民の糞尿よりも、良く農作物が育つ訳だから、それなりの裏付けがあった。
“身分”という、舐める必要がない社会的にも分かりやすい基準で、糞尿の質の取引が成立できるという事だ。
“舐めて取引していた”根拠が示せないのなら、お前に歴史検証が出来る能力は皆無だ。>>145
馬鹿か、てめえはw
日本人が嘗糞をやっていたというのはネットソースだけじゃ無い
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990753
民俗学の分野ではほぼ確定した常識だ(笑)
古くは柳田国男『山の人生』や宮本常一『忘れられた日本人』など、最近では大月隆寛なども研究検証している。
確認していないけど折口信夫もホモだったからウンコに関しては造詣が深かったろうしね。ネット右翼って、マジで無知で馬鹿だな。てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)>>151
戸田市の郷土博物館にそういう説明があるらしいぞ。
https://hakyubun.hatenablog.com/entry/20101122/1290410023
明治も近い慶応三年(1867)、関東取締出役(通称、八州廻り)の資料には、下肥商人が掃除代や下肥代を吊り上げていること、また船頭が川の水を入れて下肥を薄めて増量する事に対して”けしからん”行いと述べております。
この水割り増量肥料の割り出しには買い入れ問屋は下肥桶に指を入れてなめて濃淡を調べたという話もあり。この舐める習慣は農民も下肥を枯らし作物に播く時には水で薄めて、混合の割合を舐めて確かめたといわれます。マジレスすると馬鹿にしてるだけ
韓国でウンコのエピソードが多いから
本当にウンコネタ多すぎ>>1 糞を飲む未開国があると聞いてみんなで爆笑して評判になった。韓国人て聞いたら80パーセントの日本人は糞を飲んでる以上人間として韓国人を見てる。
>>143
馬鹿かテメエはw
トンスルはともかく、日本人だって伝統的にウンコをクスリにして飲んでたわ(笑)
人中黄も知らんのか?
http://scopedog.hatenablog.com/entry/20090920/1253462347
知らねぇんだろな、ネット右翼って、無知で馬鹿だから。
てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)>>156
それくらい昔から研究者の間では日本人が嘗糞に近いことをやっていたというのは常識だったということですよ。
当時の農業就労人口は全人口中約八割を占めていますからね。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/7860.html
ほぼ日本全国で嘗糞に近いことは行われていました。
馬鹿ネット右翼どもは日本の歴史に詳しいことを自称してるみたいですが、こういうことは故意に無視しますよね(笑)>>157
だからな。お前には検証能力がないだろ。
そのサイトにある「人中黄」は難波先生が中国のウイグルで手に入れたもので無臭である。と説明してる。
つまり、日本では手に入らないからウイグルで入手したと言う事だぞ。
そして、日本人が人中黄を製造して飲んでたと言う肝心の記録はどこに書いてある?- 162
名無し2018/12/25(Tue) 13:02:13(1/1)
このレスは削除されています
>>163
あなたは、素晴らしいw!
忘れられた日本人の伝統を、今後とも守り続けてください。
おい、見たか、無知なネット右翼ども!今も嘗糞に似たようなことをしている日本人がここにいるぞ(笑)!>>161
だいたいテメェラ馬鹿ネット右翼どもはトンスルだの朝鮮の嘗糞文化をバカにしてやがるが、日本人だって伝統的に嘗糞に近いことをやっていたことすら知らないw
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990753
そりゃそうだろ、当時の日本では人糞が肥料として商品価値をもって流通していたのだし、しかも農業就労人口は全人口の約八割を占めていたんだから、ほぼ日本全国で嘗糞に近いことは普及していた。
ネット右翼って、マジで無知で馬鹿だな。てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)朝鮮の正月は御屠蘇としてトンスルを飲むの?
馬糞の堆肥で使って作った日本酒を持ってきて、
「日本人も糞の酒を飲んでる」って喜んでいた韓国人がいたな。
原料が人の糞尿の酒と、原料の米を馬糞の堆肥で育てた酒では全然別物なのにね。>>170
加工も何も、コンクリ床の屋根つきに溜めて放置、後は混ぜるだけ。
今は牛を1~2頭レベルで飼ってるところは、もうないけどな。
春先には、窒素肥料or牛糞のどちかかが臭うが、牛糞はちゃんと発酵させてないと臭いで判るんだよ。
人糞も基本的に同じ。発酵してないまま与えると窒素を奪う。下手すれば枯れる。
発酵完了してないのも、恐らく臭いで判る。>>163
先年亡くなったワタシの祖父の話では昔は大磯あたりは解体前の三井財閥の別荘などがあったので、そこの金持ちのウンコを買いに地元のお百姓さんたちがお金を持ってウンコの買い付けに行っていたそうです。時には誰が金持ちのウンコを買うかで、金持ちのウンコをめぐってお百姓さん同士の喧嘩もあったそうで。
ウンコの取り合いで喧嘩するなんて、平和な時代だったのですね。>>175
てめぇはアホか!
日本人が嘗糞をやっていたというのはネットソースのリンクだけじゃねえよ(笑)
https://hakyubun.hatenablog.com/entry/20101122/1290410023
民俗学の分野ではほぼ確定した常識だ(笑)
古くは柳田国男『山の人生』や宮本常一『忘れられた日本人』など、最近では大月隆寛なども研究検証している。
確認していないけど折口信夫もホモだったからウンコに関しては造詣が深かったろうしね。ネット右翼って、マジで無知で馬鹿だな。てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)goukazunari.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-0dfc.htmlより抜粋
加藤完治(かとう・かんじ)(1884~1967)
1911年(M44)東京帝国大学・農科大学卒業。農本主義者・教育者・満州開拓移民指導者。1937年(S12)茨城県内原へ移転した日本国民高等学校に隣接して、1938年(S13)満蒙開拓青少年義勇軍訓練所を開設。1939年(S14)同訓練所の所長となる。
加藤は自ら先頭に立って農作業の実地指導をし、新米の義勇兵を前に肥えをまいたばかりの畑の土を一掴みして舐め、平然と「下肥は人糞をそのまま土にまくのではなく一定の温度と時間で熟成し、完全に熟して無害化すると農作物を育てる栄養肥料となる」と言った。隊員達はあっけにとられて、互いに顔を見合わせた。
少年達に彼一流のパフォーマンスで理解させようとしたのか、この話は美談としてに全国の農民に広がった。内原の義勇軍の加藤は「糞尿をなめて肥えの熟成度を計るらしい!」加藤は日本農業界のカリスマとなった。
加藤が「糞尿をなめる」という話は農業関係者の間では有名だった。
長岡喜春箸「満蒙開拓青少年義勇軍よもやま物語」より
ある時、某妃殿下を加藤が先導し農場へ案内した時の事。その時、農耕訓練中の訓練生が担ぐ肥桶の列が側を通った。強い人糞の臭いに妃殿下は思わず顔を背け絹のハンカチで鼻を包まれたという。加藤はそれを見ると列に近づき肥桶の中に指を突っ込みペロリと舐めた。
この話は新聞記事にもなったとある。最も長岡喜春は、加藤が澄ましている妃殿下を窘める為、実際なめたのは肥えに浸かった指ではなく隣の指で、東京帝大卒のインテリがそんなことする訳がないと疑問を呈している。
・隊員達はあっけにとられて、互いに顔を見合わせた。
・この話は美談として全国の農民に広がった。
・内原の「義勇軍」の加藤は「糞尿をなめて肥えの熟成度をはかるらしい!」
・加藤完治が「糞尿をなめる」という話は農業関係者のあいだでは有名だった。
・実際なめたのは肥えに浸かった人差し指ではなく隣の中指だったのではないか
以上の部分から推察すると堆肥を舐めて確認するのは少なくとも一般的な事ではなかったと思います。
堆肥を舐めるのが普通に行われていた事なら上記の様な記録が残ることはありません。- 178
名無し2018/12/25(Tue) 23:20:42(1/1)
このレスは削除されています
>>109
糞して飲んで寝れ一応、プロの農家だけど
(。ŏ_ŏ。)糞尿は舐めないほうが良いと思うの
일본에서 한국의 똥술은 왜 유행하게 되었는지
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