新しく公開された映画「国家不渡りの日>がうるさい。1997年の通貨危機のとんでもない解釈である。この映画では、1997年韓国の通貨危機の原因を韓国経済システムを新自由主義に再編しようとする財務省高官の陰謀で説明するが、いくら映画的装置であっても、これはでたらめだ。
https://ppss.kr/archives/181236
この映画を見ていないのですが、この中のシーンで韓国政府が日本政府に融資を依頼し、けんもほろろに断られ、止む無くIMFに助けを求めるシーンがあるらしい。もちろん、財閥も完全に悪役。金の亡者で韓国を滅ぼすことを何とも思っていないらしい。
完全に左翼視点からの映画。これが300万人超え。
日韓の新しい歴史がまたひとつ
日本と韓国財務省・財閥を徹底的に悪に描いたフィクション映画「国家不渡りの日」が韓国で大ヒット
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