white chrysanthemum　という捏造反日な反右の慰安婦小説について。

いくつかの書評をみると、
韓国人海女を
日本軍がトラックで誘拐し、
フェリーで強姦し、
その後、韓国独立後に、
反共運動の中で、右翼韓国人男性との望まぬ結婚を強いられたとかいう、
『小説』を『イギリス在住』の『韓国系アメリカ人』が、書いたものらしいのですが、
https://www.goodreads.com/book/show/34701167-white-chrysanthemum
https://m.search.naver.com/search.naver?query=white+chrysanthemum%E3%80%80&sm=mtb_hty.top&where=m&oquery=종합+베스트셀러&tqi=T%2FHdtwpySpZsst4IN6wssssstPN-046165

韓国での評価はどうですかね？

。

＞『イギリス在住』の『韓国系アメリカ人』

在日韓国系カナダ人とかもいたよな。節操無い。

・

小説で歴史を騙る韓国人

なんでこんな面倒な乞食が、隣にいたんだろう、、、

日本という恵まれた国の、税金みたいなものか？

>>6
支那人に聞くといい
腐れ儒教と甲の横暴で、半島の未開人を飼い慣らしてしつけたのは支那人だ

小説と銘打ってるならいいんじゃね？
悪魔の飽食も小説だし、まさかドキュメンタリーと思ってる白痴はいないだろ
作家の意図は透けて見えるから読みはしないけど

韓国には愛しかない

>>8
この記事はドキュメンタリーの様な扱いみたいだぞ
https://www.scmp.com/magazines/post-magazine/long-reads/article/2137166/novelists-deep-dive-korean-wartime-sex-slaves

まあ何らかの出来事をベースにして、時代や登場人物を入れ替えながら物語をしてるんだろうね
自分なりに読み替えをして、掘り下げると、この本の作者（女性）が祖国を出奔してアメリカに行くときに、
（女の主観では）男にたぶらかされて、アメリカに行くことにして、途中でレイプされた、とかさ

男の主観では、年頃になって盛りがついた女が、フリーセックスをするために地元を離れたがっていた
男を利用してアメリカ行きを決めて、その道中船の中で和姦したら、後でレイプされたと訴えられて
男が唖然とした、ということになる

まあ勝手にやればいいんじゃないかな
前にもアイリス・チャンとか居たし
小説は何でもありじゃない
書いたものは自分に返ってくるからな

「慰安所帳場人の日記」を漫画化してヒットさせ、できれば実写映画までもっていければいいのだが。

慰安婦を引率した弟が戦闘に巻きこまれて死ぬとか、ドラマチックな要素もあるから、面白くなると思うがな。

フィクションのくせに、さも事実みたいに宣伝するからなあ
日本人に較べて、外国人って創作と現実の区別のつかないやつが
多すぎるわ

戦争映画には、慰安婦がよく登場する。
1965年映画「血と砂」。朝鮮人慰安婦と日本軍。まだ話題にもなっていない時代。
戦地から帰ってきた世代が制作した作り話。
朝鮮系慰安婦の当時の状況や価値観の変化が推測できる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uULWOyFWWio

。