欧州の聖地巡礼で高まる嫌韓 外国人「韓国人にうんざり。宿泊施設で台所を占領、遅くまで大騒ぎ、消えない臭い」

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    • 1名無し2018/11/14(Wed) 20:36:35ID:AxOTM5MzQ(1/4)NG報告

      中央日報

      サンタレン(ポルトガル)のポルタドソル展望台でエズラさんに出会った。中略

      フィレンツェ出身の彼は、フランスの巡礼道を歩いてポルトまで戻る途中だった。中略

      サンタレンを隅から隅まで見て回った日、夕食を食べているとエズラさんは話があると言いながらしばらく躊躇した。今からその話をしよう。中略

      「私は本当は韓国人が嫌いだった。韓国人にうんざりして途中で巡礼をやめて帰ろうとしたほどだった」

      優しくて親切だったエズラさんが、韓国人である私の目の前で韓国人が嫌いだったと言ってきた。
      巡礼の途中でアンチコリア(Anti-Korea)情緒がだんだん高まってきたいう話まで付け加えた。中略

      うっすら推測していた話を他の国の人から伝え聞いて、顔が熱くなった。「韓国人の団体巡礼」、いや「巡礼の道での団体観光客」の話だ。

      「韓国人が団体でアルベルゲ(巡礼者の宿泊施設)に集まってきた。20人、いやもっと多かったか。
      鶏を煮込むのに本当に時間がかかっていた。キッチンをすべて占領し、待っている他の巡礼者たちは気にもとめなかった」

      卵とジャガイモを数十個ずつゆで、パックのお酒を飲んでいたという。焼酎だったようだ。
      韓国人たちは、消灯時間が経ぎても宿泊施設でワイワイと遅くまで楽しんだ。静かにしてくれという言葉を
      何度も繰り返す必要があったとエズラさんは首を左右に振った。

      https://news.nate.com/view/20181114n14109?mid=n1006

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