男子テニスの最終戦 Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)は11日、グループ・レイトン・ヒューイットの予選ラウンドロビン第1戦が行われ、第7シードの錦織圭が第2シードのR・フェデラー(スイス)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで破り、初戦を白星で飾る好スタートを切った。錦織がフェデラーに勝利するのは2014年3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)以来 約4年8カ月ぶりで、連敗を6で止めた。
https://news.tennis365.net/news/today/201811/121711.html凄い
>>3
これをサッカー会場でふって欲しいんですよ。
明確に旭日旗(=つまり軍隊や自衛隊で使われてきた旗)じゃないから、
たとえば、バイエルンのスタジアムで拒絶する理由にはならないよね。やったぜにしこり!
まさかあの伝説に勝つとはな喜ばしいがどっちも調子悪そう
僅かに錦織の方が調子を取り戻しただけそもそも、初めて勝ったわけじゃないけどな。
電磁誘導において、1つの回路に生じる誘導起電力の大きさはその回路を貫く磁界の変化の割合に比例するって奴だっけ?
五年近く 勝ってなかったから嬉しいよ
>>12
イズナーは210近い筈。
今年は錦織以外での平均身長は190軽く超えるな。
【テニス】錦織圭 ツアーファイナルでフェデラーにストレートで勝利
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