日帝にひどい目にあわされたらしいから、多分そうニダ!www
>>1
1行半でなんでそんなに矛盾するんだよ(´・ω・`)>>1
志願したのか無理やり行かされたのかどっちだよ、マジで頭おかしいなイさんは自分から志願して日本に来て、お金の代わりに技術を手に入れたのだw なにが不満なんだ?っていうw
>>1
ええ〜っ?
こんな事も考慮せずに裁判しちゃうの?韓国って…っていうか、イさん、不満があるなら韓国政府に言ってくださいよって話w
日本は日韓基本条約締結時に韓国政府にちゃんとイさんの分のお金も払ってるんだからw>>1
あー!
今日は、11.1で、イイイーの日か!>>13
懲役の一環です(´・ω・`)モーマンタイ>>13
なにか問題でも?w>>5
アさんは、いるの?w自ら募集したとか、労働債権の時効とかもろもろの矛盾点があるけど、そういう痛い所を付かれてもいいように人権問題に切り替えるだろうな
あいまいな事を執拗についてくるだろうな そんな気がする
どうせ日本と険悪なムードになる事は確実だし金をとれる勝算があると踏んだんだろ とれる内にとっておこう思ってるんだろな 南北統一費用に充てるんだろ そんな気がする>>18
分かち書きで解説、アリガトウゴジャイマスwやっぱり出稼ぎだった
韓国人には事実なんて関係無いよ
テレビカメラの前で爺が涙を流せば、韓国人は簡単に扇動される
映画やドラマで洗脳される奴等だぞ?w
日本人とは根本的に違う民族
彼らに日本や国際社会の常識は通用しないこうして、韓国に新たな英雄(/偉人)が生まれた。
彼はこの後、聖人として不可侵の存在となり、永遠に語り継がれるであろう。おそらく勝訴判決勝ち取り第1号として、
10月30日が韓国では徴用工記念日として認定されるのであろう??>>1
まず報国隊というのは国民勤労報国協力令による勤労報国隊であるから技術どうこうは関係のない単なる徴用なんだけど、この爺さんは『日本で技術を習うことができるという言葉を聞いて17歳の年齢で報国隊に志願した』ということだから朝鮮半島で徴用が実施された時期(1944.9~1945.3)ではないだろう。
恐らく官斡旋ですらなく出稼ぎの時代、でなければこのような甘言を用いることはない。
で、この場合甘言を用いたのは朝鮮人の民間人か、村長などだろう。
なのでまず騙された云々の話自体が日本政府には責任は一切ない。
次に給料についてだが、民間企業に雇用されたにしろ、軍需工場での労働だったにしろ支払われなかったという事はあり得ない。
次に1日12時間というのは当時としては普通の事だったので問題ない。
『熱い鉄材の上に倒れた当時の傷あとが今も残っているほど腹部に大けがを負ったりもした』と言うのもこの爺さんがミスして事故ったに過ぎない、この様に朝鮮人は労働力として練度が低かったので、継続年数が高く練度の高い傾向の高かった日本人とは給料に差があった可能性はあるが、それは正統事由だろう。
最後に『報国隊とは日帝が朝鮮人労働力を搾取するために設置された組織だった。』とあるが、国民勤労報国協力令による勤労報国隊は日本人も対象だったし、実施時期で言えば日本人の方が遥かに先に徴用されていたはずなのでこの言葉自体が虚言であるw
こいつの場合韓国政府への請求権利すらないんじゃないか?韓国人を雇うと、こうなるぞ
イさんは徴用工に志願したのであって
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