- 韓国航空宇宙産業、川崎重工業に航空機主翼構造物を追加供給することで契約 
 【中央日報】 韓国航空宇宙産業(KAI)が、日本の川崎重工業にボーイング787型機の主翼構造物であるFTE(Fixed Trailing Edge)を2022年から2030年までの間に追加供給することで合意覚書(MOA)を交わしたと16日、公示した。
 (全文 https://japanese.joins.com/article/131/246131.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news)
- >追加供給することで合意覚書(MOA)を交わしたと16日、公示した。 
 なんらの契約もしてない。 単なる議事録
 受注したとしても100億ウォン~500億ウォン(10億円~50億円)/年間ぐらいでしょうね。
 KAIはアメリカの高等練習機(T-X)の受注に掛けてたのかもね
 (あんな高額なT-50で受注できると思っていた根拠は知らんけどね)
 KAIは財政的に厳しいからか? 挽回の為か? 良いニュースを連発してますね。
 株価を上げる、その状態で社債でも発行するのか知らん?
 KAIはムン大統領から廬武鉉を殺した李明博と結託してた政商と思われてて積弊の対象だから政府からの支援は期待できないし、経営陣が逮捕されてる
- KAI、ボーイング社から尾翼5200億受注 2018-10-12 
 http://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2018&idx=8700
 <前略>
 実際、機体構造物の輸出はT-50などの完成機体の輸出よりも、KAIの売上げと実績に大きな影響を与える。昨年、2兆ウォンの売上げのうちで完成機体の輸出は2000億ウォンだったが、機体構造物の輸出は1000億ウォン以上を記録した。それだけ機体構造の輸出ではKAIが競争力を発揮しているという意味だ。
 韓国航空宇宙産業(KAI)はどのような会社なのか 2017年03月13日
 https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=226784
 ------- 記事から抜粋した数字 ---------------------------
 ・売上:2016年 :3兆1,000億ウォン
 内訳:
 完成機輸出 :21% (約 6,500億ウォン)
 旅客機部品製作などの民間需要 :37% (約 1兆1,500億ウォン)
 軍 :42% (約 1兆3,000億ウォン)
 ・売上:2017年 :2兆ウォン(2016年に比べて、2/3、67%に減少)
 内訳:
 完成機輸出 :2,000億ウォン(10%)
 旅客機部品製作などの民間需要 :1,000億ウォン以上(5%以上) (※)
 3件として
 軍 :85%%未満? (約1兆7,000億ウォン未満)
- 当然ながらアメリカの高等練習機(T-X)は失注したので、 
 現在のお仕事はT-50/FA-50の韓国空軍への納入(残りが少ない)/海外のタイなどの受注残、問題山積みのスリオン/マリオンってヘリの製造、KT-1/KT-100 ってレシプロ、プロペラの練習機の製造、スリオンの下(小型)の汎用・軍用ヘリの開発、
 (記事に書かれてるように)小型ジェット旅客機B737/A320の翼の一部(下部の構造物と紹介されてる)、アリラン3/5号などの人工衛星(組み立て/検査などは外国企業なので発注元としての少ない利益が入るだけ)程度
- >>1 
 川重も納入検査を厳重にやるんだろうけど、南朝鮮企業を下請けにして「Kの法則」が発動しないといいね
 南朝鮮に関わるとロクなことがないw
- 韓国企業は、サンプルは規格適合する製品を持ってくるが、契約以降は不良品が多発。 
- ふつうに日本の工員も出鱈目やりますからね(失敗しても何とかごまかすテクがある) 
 ライン作業の自動車と違って、週に2機分しかできない手作り作業で、100ぐらいある全工程を覚えるのに半年はかかる
 韓国人に任せるととんでもないことになりそう(大失敗して検査もごまかしてそのまま出荷など)
- 「韓国航空宇宙産業」 
 名前からして劣等感を感じるねw
 「大」韓民国と同じ恥ずかしさがある
韓国航空宇宙産業 ボーイングの下請けの下請けになることに成功
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