【産経新聞 「ソウルからヨボセヨ」】 「おつりがありません」。外食や買い物の際、五万ウォン札を出すと、しょっちゅうこう言われる。店員らは悪びれることなく、即座に「カードはありますか」と聞いてくる。
五万ウォン札は韓国で最高額紙幣だが、日本円では5千円前後にあたる。つりを用意しないとはサービス業としていかがなものかとムッとするが、文句を言っても仕方ないので、クレジットカードを差し出す。
周囲を見渡すと、現金を使う人はあまり見かけない。コンビニでガムを買うにも、小さな食堂でのり巻きのキムパプを買うにも大半がカードでピッと支払う。日本では主流の「現金主義者」は韓国では少数派だ。
(全文 http://www.sankei.com/column/news/181010/clm1810100006-n1.html)
~~~感想~~~
現金が信用できないということは中国みたいに偽札が横行しているんだろうね。
「おつりがありません」 カード払い当たり前の韓国では、店員もこんな感じです
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