- フランスメディアは5日、国際刑事警察機構(ICPO)の孟宏偉総裁が中国へ一時帰国した後に家族と連絡が取れなくなり、仏当局が捜査を開始したと伝えた。 
 
 仏ラジオ・ヨーロッパ1によれば、ICPO本部がある仏中部リヨンに残る孟氏の妻から仏当局に対し、孟氏が9月末に中国へ出発した後に連絡が取れなくなったと相談があった。情報筋はヨーロッパ1の取材に「仏国内で行方不明になったのではない」と述べ、中国国内で消息を絶った可能性が高いと説明した。
 ICPOは声明で「フランスと中国の当局の問題だ。ICPO事務総局はこれ以上コメントしない」と表明した。
 孟氏は中国公安省の次官を務めていた2016年、中国人として初めてICPO総裁に就任した。任期は20年まで。
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000182-jij-eurp
- 泥棒民族がICPOの総裁とか、どんな冗談だかなぁ 
- >>2 
 逮捕されたもよう
- インターポール総裁、汚職で逮捕 
 それを報じたNHKニュースが強制中断
 香港紙の星島日報は6日、孟氏が9月29日にフランスから帰国した直後、共産党中央規律検査委員会の要員に連行されたと報道。香港の不動産購入などの腐敗行為が規律違反として問題視されていると伝えた。
 孟氏は2004年に当時公安相だった周氏に引き上げられて以降、14年以上にわたって公安省次官を務めてきた。周氏が汚職摘発の標的となり側近の高官が相次いで失脚する中でも、孟氏は中国海警局局長や中国人初のICPO総裁など要職を兼務してきた。
 ただ“異変”の予兆もあった。孟氏は昨年末に海警局局長などの兼職を解かれ、今年4月には公安省の実質的な意思決定機関である同省党委員会メンバーから外された。また昨年10月には公安省幹部の政治部主任が規律違反などを理由に免職処分を受け、同ポストが約10カ月空席となった。公安省幹部を狙った大規模な調査が進められていた可能性もある。
- また1つ、人体標本が増えたか、 
 豚のエサになって、既に中国人の胃の中か
- >>5 
 四川省のAIゴキブリ工場かも。普段人が近づかないしなw
- 行方不明だったインターポール総裁の孟宏偉が辞表を提出して、この件は一件落着。 
 http://www.sankei.com/world/news/181008/wor1810080006-n1.html
- 中国政府は積極的に送り込んでるようだけど、 
 WHOもだけど、何で国際機関のTOPに中国人を選ぶのかなぁ。
 こういうリスクがあるのに。
銭形警部のボスのインターポールの総裁が母国の中国に帰国後行方不明に
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