韓国人「人類初の飛行機を発明したのは朝鮮人だった!」ライト兄弟より311年前、飛車が朝鮮の空を飛んだ!

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    • 1名無し2018/09/25(Tue) 12:57:06ID:cxODY2NzU(1/2)NG報告

      「晋州城が日本軍に包囲された時、空飛ぶ車である「飛車」を作って乗って城内に飛んで入って城主を乗せて30里(12km)の外に飛んだという。」

      誰か教えて・韓国の1里は0.4km?
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      空飛ぶ車の「飛車」、これは朝鮮時代初の、いや世界初の飛行機だった。飛車は文禄・慶長の役の晋州城の戦いの時、朝鮮の無動力飛行機である。 これはイタリアのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた想像の飛行や、米国ライト兄弟の飛行機よりもはるかに先立ち、1592年、朝鮮の空を飛び交っていたのだ。

      人類航空の歴史を書き換えなければならない驚くべき事実を、フィクションとして再誕生させた人はキム・ドンミン作家。 彼が2016年10月の長編小説<飛車>(元2冊)を出した後、これに対する関心がだんだん高まっている。

      飛車を作った人物は、全羅北道金堤出身の発明家であり、軍官のチョン・ピョンク(鄭平九)。彼は壬辰倭乱当時、晋州城が日本軍に包囲された時、空飛ぶ車である「飛車」を作って乗って城内に飛んで入って城主を乗せて30里(12km)の外に飛んだという。

      朝鮮時代に空飛ぶ車があったという話はでたらめな物ではない。根拠となる歴史記録が多い。 シン・ギョンジュン(申景濬、1712~1781)の<旅菴全書>には「星州と親しいある人が飛車を作って省中に飛んで入って城主を乗せて30里を飛んで日本の刃から避けることができた」と書かれている。

      飛車を実際に復元製作する作業も進められている。キム・ドンミン作家がこの分野に関心のある科学者達と共に「飛車発展委員会」を作って推進する予定だ。すでに「飛車文芸科学技術融合プロジェクト」が進められている。

      キム・ドンミン作家は「朝鮮時代に人を乗せて12kmも飛んだという事実に驚かざるを得ない」、「飛車に対する設計図やその原理を具体的に知ることができる記録が残っていないというのが余りも惜しい」と話した。

      キム・ドンミン作家は「朝鮮時代初の、いや世界初の飛行機である飛車を今日に再現させたい」、「それでもっと、大韓民国が世界最長の航空宇宙国に成ることを願う」とした。

      https://news.v.daum.net/v/20180924144501978

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