今年のノーベル賞の候補者17人挙げ... 韓国人の候補は、「0人」

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    • 1名無し2018/09/20(Thu) 19:09:32ID:c4MTQ0NDA(1/1)NG報告

      10月のノーベル賞受賞者の発表を控えて「ノーベル賞ピンセット」と呼ばれるクラスのリベート・アナリティックスが受賞に有力な候補17人を選定した。残念ながら韓国人はリストにただ1人もいない。

      情報分析サービス企業クラスのリベートアナリティックス(旧トムソン・ロイター)は、2018年ノーベル賞を受けることが予想される世界の研究者17人を選定して、20日に発表した。分野別生理医学賞3名、物理上の6人、化学賞3名、経済5人である。



      選定された17人のうち11人は、北米地域の教育機関で活動している。ロドニールーオフ教授を含む残りの6人は、イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・日本・韓国で活動中だ。

      今年も候補群に日本人が含まれている。稔行く久京都大教授は生理医学賞受賞者候補に名前を上げた。稔ウォーキング和久教授は、京都遺伝子およびゲノム百科事典( KEGG)を開発した。日本は2016年大隅良典東京工業大学教授の自己捕食研究成果を持ってノーベル生理学医学賞を受賞した。

      クレリベートは、2002年から毎年ノーベル賞が授与される物理学・化学・生理医学・経済学の分野での研究文献と被引用記録を 析し、最も影響力のある研究者をノーベル賞候補者として選定している。2002年から2017年までのクレリベートが予測した研究者の中で、実際にノーベル賞を受賞した人は46人に達し、二重27人の名簿に名前をあげたから2年以内にノーベル賞を受賞した。クレリベートがノーベル賞ピンセットと呼ばれる理由だ。



      https://m.news.naver.com/rankingRead.nhn?oid=421&aid=0003601916&sid1=105&date=20180920&ntype=RANKING

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