「鉄腕」吉田輝星(18)を打ち崩すことができるのだろうか。4年ぶりのアジア頂点に挑戦する野球U-18(18歳以下)韓国代表が日本の怪物投手を相手にする。
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日本戦は接戦が予想される。ホームチームの日本は今年の甲子園で春・夏連覇の野球の名門、大阪桐蔭高の選手5人など精鋭メンバーで代表チームを構成した。韓国の警戒対象1号は「鉄腕」吉田だ。吉田は150キロの剛速球を投げ、体力も優れている。夏の甲子園大会では金足農高のエースとして1回戦から準決勝まで5試合連続で完投勝利した。
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韓国も有望株でチームを構成した。慶南高の横投げソ・ジュンウォン(ロッテ)、慶北高の右腕ウォン・テイン(サムスン)、光州ドンソン高のキム・ギフン(起亜)、フィムン高のキム・デハン(斗山)などプロ野球1次指名を受けた選手が太極マークを付けた。10日に実施される2次ドラフトで上位指名が有力視される内野手のユ・チャンヒョク(光州一高)、ノ・シファン(慶南高)も含まれた。
(全文はリンク先を参照)
https://japanese.joins.com/article/787/244787.html?servcode=600§code=620&cloc=jp|main|top_news
■KBOはもうドラフト会議が終わっているんだね。
【中央日報】<U18野球>吉田輝星を越えろ…4年ぶり優勝に挑む韓国
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